「ぶたぶたこぶた おなかがすいた♫」と歌いながらインスタントラーメンを生のままポリポリ食べる三原葉子。 セリフではチキ…
>>続きを読む「喜劇駅前音頭」と同じく千歳船橋駅前と思われる踏切が登場。「八百長」周辺には「原田産婦人科外科」「トリスバー街」「山田…
>>続きを読むシリーズ第23作、西鹿児島駅前、海底油田でひと騒動。鹿児島の社長の森繁久彌、西郷隆盛の子孫役のフランキー堺のベタな「お…
>>続きを読む私の大好きな川島雄三監督が、 自ら愛するとんかつを題材に用いて描いた艶笑喜劇。 監督のとんかつ愛が伝わってくるグルメ映…
>>続きを読む『燃えよ剣』を見た勢いで、ちょうどテレビで放送された1970年制作の『新選組』を見てみた。 三船敏郎が近藤勇、小林桂…
>>続きを読む【本当の黒幕は水戸徳川家の三代目藩主である徳川綱條(とくがわつなえだ)だ!!の巻(笑)】 いやあ~~~~っ、最近、め…
>>続きを読む太閤記に続くクレイジー時代劇。 監督はシリーズ唯一の大御所・山本嘉次郎。戦記物とかの監督で戦後のエノケン映画を目論んだ…
>>続きを読むはじめてというくらいの会社の大ピンチ! 上手く乗り越え夫婦揃って目出たく初日の出。 いや〜毎回楽しい作品ですわ🤗
森繁久彌が常務から子会社社長に就任、秘書小林桂樹を秘書課長に抜擢し新会社へ。営業部長加東大介、総務部長三木のり平が出迎…
>>続きを読む駅前シリーズの赤羽が舞台の話。昔の赤羽駅周辺の様子も垣間見えて資料映像的にも面白い。 赤羽駅の東西にそれぞれ店を持つ伴…
>>続きを読む駅前シリーズ15作目。 少年漫画全盛期のようで漫画家が主人公。 少年サンデーと提携して「オバQ」が出てきたり「おそ松…
>>続きを読む私利私欲にまみれた老中・田沼の悪政で、庶民が苦しい生活にあえいでいた江戸。この事態を救うべく、正義の武士・影法師は、毎晩田沼らを襲い、奪った金を町民たちに分け与えていた。だが、影法師を恐れ…
>>続きを読む行き当たりバッタリな話ばかりの駅前シリーズ、残念ながら20作目の本作も例外ではありませんでした。 森繁、伴淳、フラン…
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