大野進が出演・監督する映画 6作品

ロートレアモンだし、実験映像だし、まぁまぁ意味なんて分からないけど、シュルレアリストのコラージュ作品見てる様な気分にな…

寺山修司映画祭2023で１日だけ行われた「実験映画集1」パフォーマンス&観客参加上映の一つ。 ロートレアモンの「マド…

自転車を改造したような機械を漕いで本を読むってこと？

記録

スローテンポな作品…(少し…睡魔…) 目の前に「(先がどうなっているか分からない)ドア」があったら… 開ける？ 開け…

天井桟敷の演劇実験室映画。 「どこでもドア」についての散文。 これは幻想的で前衛的で好みでした。 リアルタイムで観た…

画像合成の手法を手に入れた寺山は、玩具を得た子供のように、嬉々として溢れ出るさまざまなイメージをコラージュのごとくつな…

敬愛する寺山修司作品。ストーリー性なし、特撮的に編集された映像。不気味さのなかにアートがある。包帯男がタイトルを暗示さ…

寺山修司映画祭2023で１日だけ行われた「実験映画集1」パフォーマンス&観客参加上映の一つ。 釘を十字架のように背負…

釘を刺すという行為にはエロさにも抑制政治のメタファにも見えた。 大きな曲がった釘を裸で担いだ男性は広い道を1人で歩き続…

田園に死すや書を捨てよ街へ出ようなどで知られる寺山修司の実験映画。 蝶から漂う悪夢や死の香りを淡々とアングラな世界観…

寺山修司の作品も… 「理解」しようとしては…ダメかな…(笑) 冒頭の「蝶」…インパクト大… …その後は… エロい、…