リドルさんの映画レビュー・感想・評価

リドル

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ジュマンジ(1995年製作の映画)

1.0

当時数年に一度放送されていて、何回か見た。面白かった記憶。

永遠に美しく…(1992年製作の映画)

1.0

当時テレビで毎年~数年に一度放送されていて、よく見ていた。

ブルース・ウィルスに髪の毛があって、この先禿げてからのほうが格好いい。
人生何が幸いするか分からない。

もののけ姫(1997年製作の映画)

1.5

映画館に見に行った。
席以上に人が入っており、混んでいて後方で立ち見する大人、通路にも子供が座っていた。

信じられないことに当時は、各回入れ替え制ではなく、見終わっても退場しなくてよかった。

「も
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マイ・フレンド・フォーエバー(1995年製作の映画)

1.0

昔見たのに心に残っている。
子供心には爽やかな映画と思った。

大人が見たほうが感動すると思う。

レインマン(1988年製作の映画)

1.0

イメージより制作年が昔だった。何回もテレビで放送されてきた、名作。

MOON CHILD(2003年製作の映画)

1.0

HYDE氏、GACKT氏が美しいし、世界観も視聴当時好きでした。

そもそもお二人が大きな声・普通の大きさで話している姿を初めて見たので、それが新鮮。

(お二人ともお話しする時は小さい声のイメージだ
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運動靴と赤い金魚(1997年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

妹は兄の運動靴が恥ずかしくてウジウジする。

先生「体育の授業では動きやすい、運動靴が一番です」的な発言。

妹、途端に心晴れやかになるシーンが好き。

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

1.5

このレビューはネタバレを含みます

構成が素敵。

子供の頃数回見た時には気が付かなかったが、子供時代ジェニーは家庭で虐待されていたのだろう。おそらく○的な虐待。

やっと平和に暮らしてたのに病気になって可哀想だった。

ビッグ・フィッシュ(2003年製作の映画)

1.5

息子の葛藤も分かる。

シュールな世界観満載で爽やかに悲しいストーリー。

A.I.(2001年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

人間が一番野蛮で残酷(生きものだから)。




製造元の会社でズラリと並んだ同型(自分)を目にした時のデイビッドの絶望。

最新型当初
“今までのロボットとは違う、君は特別だよ”

と言われ続けたデ
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マイノリティ・リポート(2002年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

数回視聴。

劇中
質問され、

コースを逸脱させた球を咄嗟にキャッチさせ、

なぜ取った?と逆に問うシーンが好き。


温室で老婆がキスしてくる、脈略なさ過ぎて不思議でしたが、

検索するとYaho
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マスク(1994年製作の映画)

1.5

当時よく金ローで放送されてた思い出。
吹き替え版のイメージしかない。

ヒロインがキャメロン・ディアスだったの初めて知った。

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

1.0

漫画から飛び出してきたみたい。
独特な空気感嫌いじゃない。

埼玉県もきっと喜んでいる、、、

有り難いことに、当時Twitterキャンペーンでムビチケが当たり見に行った。

アサシン(1993年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

ヒロインは家庭環境が良くなかったのかな。

レンガの壁、それが最終試験だった衝撃、、。

ガブリエル・バーンがイケメン、ヒロインの美貌も好きだった。

ロミオ&ジュリエット(1996年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

視聴当時はジュリエットの最後に情緒がない、オリジナリティ出そうと余計なアレンジを、、と思っていましたが、

「アメリカは銃社会なので、敢えて刃物を使い刺すのはかなり猟奇的価値観」説を知り、

現代版な
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バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

1.0

子役達が可愛い。

レンタルDVDにアナザーエンディングと解説ついていて、

こういう映画いくつかあるが、ギリギリまで終わり方は決まってないものなのか?不思議。

ロミオとジュリエット(1968年製作の映画)

1.5

余計なアレンジを加えてない「本家・スタンダード・正統派」のイメージ。

古いのに見やすい。

フィフス・エレメント(1997年製作の映画)

2.5

昔、地上波で放送される度に見ては、やはり面白いと気に入っていた。

レオン(1994年製作の映画)

2.5

マチルダがスタイリッシュで憧れた。

当時も現在も家族愛ではなく男女の物語と捉えています。

つぐない(2007年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

レンタルDVDに監督だったか脚本家だったか、解説が入っていて、

ラブシーンは寄りで撮るに限る、引きだと「虫の交尾」になると話していたのが印象的。

(と、言いつつ少し引きで撮ってある)

グリーンマイル(1999年製作の映画)

1.0

自分で選んだ訳ではないが、公開当時劇場で見た。

一度図書館で原作(ハードカバー)を借りたが、驚きの厚さで字も小さく、挫折。

(物語で挫折したのはこれを入れて2冊のみ。)

マトリックス(1999年製作の映画)

2.0

公開当時、三部作全て劇場で見た。

衣装の制作秘話は最近知った。

スピード(1994年製作の映画)

2.0

完成度高くて当時好きだった。

続編作らず、このエピで綺麗に終わったほうがと子供心に思った。

(続編が好みではなかったので)

タイタニック(1997年製作の映画)

3.0

美しい物語。レジェンド。

格差社会。
子供時代に見て庶民は自分で考え行動しなければ、助けは来ないと悟った。(庶民)

ぼくのエリ 200歳の少女(2008年製作の映画)

2.5

日本では致し方ない?映像処理と、致命的な邦題サブタイトルと相まって、

解説を読まなければストーリーを読み解けない。

読まなくても違和感は無い。

ネタバレが心配なので、本編を一度見てから、解説を見
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インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア(1994年製作の映画)

1.5

クローディアがお人形のようで、ヴァンパイアの魅力を知った作品

数回見てもラストよく分からず、原作本(たぶん)を読んだが、解決しなかった。

クイルズ(2000年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

“清く正しく”あろうとする神父。
必ず人は厚生出来るし、
自分は人を救えると思っている。
なんとも皮肉な結末。


若く美しいマドレーヌ、馬に乗った男性と生きていく道もあっただろうに、一日遅かった。
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母なる証明(2009年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

当方の母がレンタルしたDVDを一緒に見た。

物語の最後、キム・ヘジャ演じる母親の醸し出す情念(バス車内)がとても印象的で、

劇中普通のオバサンに見えたが、流石プロ、凄い女優さんだと思った。


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岸辺露伴 ルーヴルへ行く(2023年製作の映画)

1.0

ドラマシリーズ初期の空気感、質感が好きだったので、スコア低めに付けましたが、面白かった。