れみぜさんの映画レビュー・感想・評価

れみぜ

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THE WITCH/魔女 —増殖—(2022年製作の映画)

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1はシンプルに強えーと思ったけど、さすがにやりすぎ〜笑えた。続編まだまだ引っ張るぜ〜

うまれる(2021年製作の映画)

4.5

好き。被害者のお母さんの気持ちわかる。あんな加害者の親本当にいるのかね。クズの一言。

なんで僕だけ(2014年製作の映画)

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小学生!ある!わかる!このやっちゃう感じね。こんな小僧もいつかは大人になるのよ。

もういない(2012年製作の映画)

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どこにいてもなにをしていても“もういない"という現実が襲ってくる。辛いけど可愛そうなのは息子なのかも。最後笑顔が見れて良かった。

わたしは最悪。(2021年製作の映画)

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勝手にブリジットジョーンズみたいなのりを想像していたけど全く違った。男達みな優男でよいなぁ。皆出会いと別れを繰り返していくんだな。最悪でもないと思うけど。

希望のかけ橋(2022年製作の映画)

4.5

こういうストップモーションアニメの人形版?大好き。会話がないのに表情だけで伝わる。すごい。日本人がこんな素晴らしいことをしていたなんて初めて知りました。

アドリフト 41日間の漂流(2018年製作の映画)

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タミーが船乗りの知識がちゃんとあって(当たり前か)サバイバル能力も抜群で見ていて安心。絶望的な状況を経てもなお又海に戻るのね。強い。

ユー・アー・ノット・マイ・マザー(2021年製作の映画)

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いじめが酷いよー。精霊ってもっと神秘的なイメージでしたが気持ち悪ってなりました。

べネシアフレニア(2021年製作の映画)

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B級映画全開のステキなオープニングでワクワクしたけど😐。ベネチア行きたいけどオーバーツーリングで大変なんだろうな〜って思ったよ。

聖なる復讐者(2022年製作の映画)

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韓国映画らしい一味違う、え?そっちなのね。の復讐劇。偽善者の奴最初からなんか胡散臭かったんだよね〜そういう奴が一番糞。

キル・ビル Vol.2(2004年製作の映画)

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カンフーの達人に技を習得したい。ユマサーマンはタランティーノのミューズなのだ。

キル・ビル Vol.1(2003年製作の映画)

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レザボアとパルプフィクション以来遠のいていたタランティーノ。タランティーノらしい映画だったけどやはりあの衝撃にはかなわなかった。

グラウンド・デス(2018年製作の映画)

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閉所恐怖症なので辛いかと思ったけど大丈夫だった。っていう浅い感じの映画だった。

ボレカス(2020年製作の映画)

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父と息子って私にとって未知数。2人だけで一緒の時間。とても貴重な時だったんだろうなぁ。

愛しきソナ(2009年製作の映画)

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三部作で一番好きかも。ソナちゃんは可愛くてとても賢そう。外国語を習って違う国を知った時に自分の生きている国をの事をどう思うのだろう。

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

4.5

初ゴジラ鑑賞。ゴジラだけでもうこの点数だわ。倒す作戦?よく考えたな。日本人達を応援したい気持ちよりゴジラ負けるなの気持ちが勝ってしまう〜。そしてあの名曲!映画館で見るべし!

TALK TO ME/トーク・トゥ・ミー(2022年製作の映画)

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ちゅりちゃんとトークトゥミーしたい。でも90秒過ぎちゃうからのり移られる気しかしない。

ワイルドサモン(2023年製作の映画)

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擬人化したサーモン。面白いし美しいし考えさせられた。こういう映画はメンタルやられる。

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

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皮肉たっぷりのブラックコメディ。イラン豚そんなに美味しいの〜?ノリノリで食べる奥さんが不気味だわ。Vパワー!

野獣(2018年製作の映画)

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一人で来たの?の問いかけにずっしりと重みが。ちょっとしたいたずらのつもりがこんなことになるなんて。キツネの表情のラストが少年の唖然の表情でラストよりもキツイ😭

消えゆく彼女の肖像(2022年製作の映画)

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美術館のオーディオガイドいい声。広い美術館独り占めして現実逃避。夢の後はまたいつもの現実に戻るのです。

パーフェクト・ドライバー/成功確率100%の女(2020年製作の映画)

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こういう話の子役可愛くないのが多いけどこの男の子は違ったわ。少しレオンを彷彿させるけど、ラスト不満!面白いと思った矢先のラスト不満しかない。

波紋(2023年製作の映画)

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劇中の不穏なクラップ音がラストこうなるんだぁと。小さな嫌がらせの復讐!わかるわかるwww。筒井真理子さん美しい。

誘導尋問(1995年製作の映画)

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冤罪も怖いけどやっているのに無罪になるのはもっと恐怖。司法はいつでも死ぬ気で取り組んでほしい。結果はわかっているんだけどその過程にイライラ悶々してしまう。

美しい絵の崩壊(2013年製作の映画)

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タイトルwww。ま、美しいは間違いないが。すっぴんでもあんな美しい人がいた当に美魔女。

スペル(2020年製作の映画)

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釘が出たり入ったりして痛々しいパパがブードゥー師匠よりブードゥー極めていて笑。。

ダーリン(2019年製作の映画)

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ダーリンは何故に野生少女になったんだろう?それにしてもニヤケ顔の糞神父が成敗されて良かった。どうなるかと思ったけど修道院のギャル達みんな良い子で安心した〜

ザ・ホエール(2022年製作の映画)

4.5

さすがダーレン・アロノフスキー監督。余韻がでか過ぎて文章まとめられない。

サイレント・ナイト(2021年製作の映画)

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生きたいけどひとりぼっちは辛い。意味が解るにつれクリスマスの楽しい歌が悲壮感漂う。

V.I.P. 修羅の獣たち(2017年製作の映画)

4.5

も〜こうゆう話本当韓国映画はうまいわぁ〜。北に南に米に入り乱れて大混乱。ヒリヒリドキドキ胸糞全開。大好物でした。ただCIAのポールがイマイチ過ぎて残念でした。

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