本当に戦争は起こってるんだと再認識
孤独を描くのを任せるならアンドリューヘイさん
日本のポスターが安っぽくて嫌い
「人種」「差別問題」も資本主義の手によって立派なコンテンツになってる
これは自分が捻くれてるだけかもだが、数年前にあったBLMみたいな運動も結局はトレンドコンテンツみたいな節があって、大衆のほとんどは>>続きを読む
シモーヌ・ヴェイユの重力と恩寵を読んでたからおっと思ったけど、これ別の人の自伝映画かーい
。同姓同名なんだ。哲学者の方は43年に亡くなってるって本に書いてたから、あれと思ったけど。
良い映画、見ておく>>続きを読む
好き
シークエンスのアイデアはどれもシンプルだけど、しっかり恐怖に落としてくれる
あえて表情を映さないショットとか、表情を捉えたアップ、アウト、どれも凄く好み
展開も見やすかった
冷血は読もう読もうと思って先延ばしにしてる本の一つ
映画を先に見ちゃった
ホフマンはやっぱり最高級の役者
上手な役者のワンシチュエーションほど贅沢な時間はない
ちょっとそんなよそ見してたらダメよと思うシーンばかりだった
わたしは最悪。の彼氏役のモデルはクラムだったのか
恥ずかしながら全くこの漫画家のことを知らなかった
兄弟や母親と話してる時の彼は、どこか繕っている様に見えた
作中ではアイヒマンがサッセンにインタビューする様に頼んだみたいな設定になってるけど、実際はアイヒマンがサッセン主催の座談会に招待されてそこでスピーチをしたんじゃなかったっけ?
アルゼンチン在住の残党>>続きを読む
子どものちょっとした一言だったり、表情の変化だったりに敏感に反応できて、そこから色々想像できる大人でありたい