TmsAkt801さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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GODZILLA ゴジラ(1998年製作の映画)

3.6

記憶がある中で、3〜4歳頃に父と初めて映画館で観た映画
直後にニューヨークに行った際、ゴジラビル!ゴジラビル!と言って、エンパイアステートビルに大興奮したのを鮮明に覚えている
メットライフビルに穴あけ
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アンクル・ドリュー(2018年製作の映画)

3.7

スポ根は、どんな描き方をされてても好き。
目標に真っ直ぐなバカアツい漢はカッコいい。

ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

4.1

アダムドライバーとジョンが好きなので
観る選択肢しかなかった。
シニカルな人種問題映画は、背景がわかっていれば笑いが止まらない。
文化の教養、勉強をしてから観るのをオススメします。

ビッグ・リボウスキ(1998年製作の映画)

4.2

映画好きの友人からイチ押しをしてもらい
スグに鑑賞

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.8

前半から中盤ら希望に満ち溢れてワクワクが止まらず、中盤からラストにかけては人生を見つめ直し表現が正しいかわからないが終活をする姿には、感情移入をせずにはいられない。
普段映画で泣く性分ではないが、メン
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ハンニバル(2001年製作の映画)

4.0

小学2年生の時、映画館で広告を観てから気になり続けて、2024年ようやく鑑賞。

クラリスもジョディフォスターのままで良かったのではと思ったけど、事情があるのだろう。
今作も前作以上にストーリーが静か
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羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

3.9

小学生の頃から気になっていたが、気がつけば30歳になってようやくフル鑑賞

ただのカニバり映画だと思っていたが、そんなに単純な内容ではなかった。

基本的に静かなストーリー展開にも関わらず引き込まれる
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七人の侍(1954年製作の映画)

4.2

ワンピースをもっと面白くした感じ。
スピルバーグは本人も言ってるけど、相当影響受けてるんだなと鑑賞して実感

「また生き残ってしまったな」
「今回も負け戦だったな」
「人を守ってこそ自分も守れる。
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父親たちの星条旗(2006年製作の映画)

3.5

中学2年生の時、硫黄島からの手紙を映画館で観てからTSUTAYAでDVDを借りて鑑賞

いくら国のプライドのためだとは言え、自分の信念は捨てられない
それは、どの国においても同じ事なんだと思った
私は
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硫黄島からの手紙(2006年製作の映画)

3.6

中学1〜2年の時、なぜか母と渋谷のシネクイントで鑑賞
それまで戦争映画をあまり観てなかったのもあって、13歳の自分には強烈な衝撃と感動あったのを今でも覚えている

祖父が長野県出身で当時栗林中将の事に
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X-メン(2000年製作の映画)

3.4

家にVHSがあって、多分10回以上鑑賞笑
子供には少し難しい描写があると思う
でもマーベルはディズニー資本になる前の方が
大人向けで好きだった

X-MEN:ファースト・ジェネレーション(2011年製作の映画)

3.2

プロフェッサーの脚が利かなくなるシーンは
私も脚トレの日、そうなるから気持ちわかるってなる