003さんの映画レビュー・感想・評価

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劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦(2024年製作の映画)

4.0

原作では描かれてない音駒の描写が最高。心情変化も分かって歓喜🕺🕺
臨場感半端ないのでこれは劇場で見るの激推しですね。

キングスマン(2015年製作の映画)

4.5

スマートに紳士的に始末していくところ爽快。
主人公が意志を引き継いで武器を選ぶところや、敵陣が亡くなる演出が面白かった。
紳士的を謳ってるが最後が紳士でないところも最高👍

ゴールデンスランバー(2009年製作の映画)

5.0

伏線回収が自然で観てて気持ちよかった。また観たくなる映画。

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.5

2度目の視聴。
やっぱり最高。障害の偏見なく、1人の人間として接することで、信頼関係が生まれている。何度観ても感動する映画です。

あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。(2023年製作の映画)

4.5

佐久間と百合ちゃんだけでなく、板倉はじめ他の人らのエピソードも涙無しでは観れない。。
転生ものだけど、ストーリーにそれほど違和感なく入り込めたかなと、個人的には思う。

猿楽町で会いましょう(2019年製作の映画)

4.0

胸が苦しくなった。
誰も幸せになれない、特にヒロインは自分自身も悪いけど、周りにも恵まれなかったのかなと。
そのもの(タバコ)を嫌いになる原因が環境で、ヒロインとしてはなるべくみんなと仲良くいたいんだ
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グリーンブック(2018年製作の映画)

3.5

最初は偏見を持っていたが、関わっていくうちに偏見もなくなり、1人の人間として接していく、変化が刺さった。

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

3.0

重岡大毅、大友役ハマりすぎて🤦‍♀️キャスティング神なのよ。
ストーリーにはついていけなかったが、節々の映像美は素晴らしかった。

俺物語!!(2015年製作の映画)

3.0

鈴木亮平が原作の剛田まんますぎて、演技力は、さることながら体型の管理がすごい、、、

レベル16 服従の少女たち(2018年製作の映画)

3.5

シリアスで裏社会の怖いビジネスを見ているよう。始めは淡々としていて、惹き込まれるが、終盤は徐々に目を瞑りたくなるような酷さがあった。

ノウイング(2009年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

数字の法則が解けたときの快感と、謎の男につけられるスリルと、面白かった。子供達だけ助かって大人が全滅っていうのはなんとも。。

関ヶ原(2017年製作の映画)

3.0

話の流れが掴みにくい。
歴史に詳しい人なら好きかもしれない。作り込まれている感じ。

重力ピエロ(2009年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

血の繋がっていない兄弟の話。兄弟の血が繋がって無くても、心では繋がってる、それが春にとって救われる、素敵な話。ちょっとストーリーは重め。
「春が2階から落ちてくる」で始まり、終わる感じも良かった。

ういらぶ。(2018年製作の映画)

3.0

設定はリアルではありえないが、胸きゅんはした。
子供役なぜ子役使わない?写真では出演してたやんってなった。
美男美女を拝む会でした🙏

ハナミズキ(2010年製作の映画)

3.0

がっきーの発音が気になった、向井理は上手だった。物語の構成は普通だが、歌詞原作のだため、要素はあったかな、という感じ。

ガレージで(2021年製作の映画)

3.5

短編だからこその良さがある。
2人の掛け合いがなんとも言えず、面白い。

べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

4.0

女性の演技がよかった、アクションも本格的で引き込まれる。
クスッと笑えるポイントが散りばめられている。

図書館戦争(2013年製作の映画)

4.5

堂上教官と笠原のあのもどかしい感じが何とも言えん!
アクションも本格的で惹き込まれる、原作も好きだが、映像だからこその緊迫感があって、とっても好き。

メカニック ワールドミッション(2016年製作の映画)

3.5

アクションが凄かった、観ていて惹き込まれる。
目を見張るような素早さで敵を圧倒していく。続編から見てしまったので、前編も観たい。

HK 変態仮面(2013年製作の映画)

3.0

エンタメとして観ると面白い。鈴木亮平の身体が何より良い。さすが、肉体まで役作りするだけある。

うさぎドロップ(2011年製作の映画)

3.0

ほのぼの系。
まなちゃんの演技はさすがとしか言いようがない。

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.5

どこを切り取ってもジブリの描写があって美しい。カエルやインコ、サカナなどたくさん出てくる場面が多々あるので、それらが苦手な人や集合体恐怖症にはきついかも。
自分の思考能力では「君たちはどう生きるのか」
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護られなかった者たちへ(2021年製作の映画)

4.0

3.11という大きな震災があったことを忘れては行けないし、この作品では生活保護に目を向けているけど、本当の震災ではもっともっと護られなかった人たちが沢山いたと思う。
自分自身が悪い訳じゃないからこそ気
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劇場版ラジエーションハウス(2022年製作の映画)

3.0

ストーリーは先が見える感じで、演出もややくどいかなと思う。ドラマで観てた時は好きだったけど、少し残念。

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

4.0

4DX鑑賞。
ゲームの中に入ったかのような迫力。
大人も子供も楽しめる作品だった。

予告犯(2015年製作の映画)

3.5

社会の裏側を見ているよう。どこにでもこの状況は広がっているし、身近にあり得る出来事。
警察に助けを求めても相手にしてもらえない、からこそその選択をしたのだと思う。ラスト普通に涙が流れた。

怪物(2023年製作の映画)

3.5

色んな視点によって見え方が変わっていく、当事者でないと分からないし、当事者でも分からない見えない部分がある。それに気付かされる映画だった。
音楽は当たり前にいい。音によって、時系列・場面が分かりやすく
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最後まで行く(2023年製作の映画)

5.0

岡田准一だけでなく綾野剛の狂気じみた演技に痺れた。ずっとハラハラドキドキで、まだあるのか、まだか、、とずっと心が休まらない。いい意味でもう観られない映画。
終わり方も良かった。最近見た中では上位に入る
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