君たちはもう生きるなさんの映画レビュー・感想・評価

君たちはもう生きるな

君たちはもう生きるな

ロブスター(2015年製作の映画)

3.9

オシャレな感じが良き

幼き頃に一回見た覚えあり
そのせいで性格異常になった可能性もあり

とりあえず個人的には好きな雰囲気で良きだった
世にも奇妙な物語の海外オシャレ版で、社会風刺もあり、考察の余地
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オデッセイ(2015年製作の映画)

3.7

もうちょいSFして欲しかった

もっとハイテクの機会でピコピコやってて欲しかった。

ストーリーとしては元祖的な感じで、これを元にいろんな映画をNetflixがこぞって作ってるイメージ

正味、良作。

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

3.8

古き良き映画って感じ

死ぬほど期待して見てしまったから、これは自分が悪いかな

レッドドラゴン見て考え直してみるね

ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

3.1

出てくるキャラに新鮮さがなく、おじさんおばさんばっかでキツかった。これもポリコレの一環なの?

ほんでホークアイ出せよなんでやねん

敵も最恐って感じじゃないし、大事な鍵を何回もポケットに直して擦られ
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ヘルレイザー ジャッジメント(2018年製作の映画)

2.3

貴重な休みの時間に鑑賞!

ガチギレ!時間を返して欲しいし、タイムマシーンが欲しいくらい!

このシリーズずっと見てるけど、やっぱりすさんでくるんやね残念やね

ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

3.8

映画としてはヨーロッパ映画のオシャレさは感じられた。
ストーリーについては一回見たことがあるということを途中で気付いて楽しめなかったけれども、とりあえず手に穴開ける必要あるんかということが思い残された
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レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

個人的には、口を割らんかった警察がかっこよすぎて最高やった

ワンピースのらいぞうのこと言わんかったこと以上に痺れた

演技もカッコええ
オレンジが小銭の中から指輪出すシーンは人それぞれ解釈はあるやろ
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オッペンハイマー(2023年製作の映画)

3.9

率直に、ストーリー展開が非常にむずい

登場人物も多い上に、時系列も複雑。

ある程度知識を入れとかないと置いてかれる確実に

話の主軸が、オッペンハイマーの人生なんだから、広島や長崎の被曝の描写はも
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レッド・スパロー(2017年製作の映画)

3.8

なかなかやるね

なんか既視感があったけど、思い違いやったね。

いまいち拷問シーンが弱かったし、ロシアもっと怖いやろってなったけど、うん、よかったね

アサイラム 監禁病棟と顔のない患者たち(2014年製作の映画)

3.9

良きやね

シャッターアイランドとキャストが一緒やったから終始怪しんでしまったけど、展開、演技全て良きやね

イザベラがまじでタイプやね、あの人のためなら俺氏も頑張れるね

終わり方も幸せな感じで良き
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ノクターナル・アニマルズ(2016年製作の映画)

3.5

最初キツすぎて見られへんくて、誰がアメリカに住みたいん?とおもた
どこの国でもクソ野郎はおるやろうし、もし自分もあの状況に陥ったら同じ結果になってた

スリービルボード感が否めんかったけど、なんかアメ
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終わらない週末(2023年製作の映画)

3.6

むずいて

撮り方とか色々よかったけど、フレンズ知らんて

最終回に何があるんよ

全貌が掴めない感じ嫌いじゃないけど、もうちょいゾッとするような演出あってもよかったんちゃうか?

考察見て考え直しま
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ハウスメイド(2010年製作の映画)

3.5

主人公が暗い感じの人やったら見てられんかったが、まかさの明るいおバカさんキャラで助かった。

総じてなんでやねん展開やけど、やっぱりみんなの演技がいいから見てまうよな。

日本を馬鹿にしてるんじゃない
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デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

4.1

これぞ映画、これぞ非日常体験。

内容なんてもう二の次なんだよ

スケールのでかい迫力のある映画を見たいんだよな、最高なんだよな

ちゃんとストーリーも楽しみたいのなら前作を軽く見てから行ったほうがい
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変な家(2024年製作の映画)

2.9

ほん怖系の心臓に負荷をかけてくるタイプの映画。これをホラーというのならおれはブチギレるよね

とりま驚かしてきてそれに横のおっさんが驚いて、そのおっさんが出す喘ぎ声にびっくりするというそういう映画。
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女神の継承(2021年製作の映画)

3.5

経血が出ている人を撮影し続けるのはおかしいと思う。
そして経血はもう少しドス黒いと思う。あんな鮮血ではない。

そしてタイ人は意外といい映画をつくる。

でも、演技とはいえ子供どついたりするのは俺氏か
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MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

4.0

日本も作れるんじゃんこーゆーの!

総じてよかったね、うん

俳優も知らん人ばっかやったのが先入観なくてよかったね

でもね、スペイン行ったやつは俺氏知ってるねん。
ネットフリックス版の呪怨呪いの家に
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スマイル(2022年製作の映画)

3.5

アメリカホラーど定番の対決する系プラスリングの設定をちょいパクリしてて、怖いというよりは心臓に負荷をかけてくる感じやったね。

ほん怖のそれに近いね、心臓への負荷は。

スタジアムで笑顔の女性がおるあ
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ARGYLLE/アーガイル(2024年製作の映画)

3.3

最後のシーン以外見んくていいまである作品。

パツパツジーパン以外見んくていいまである作品。

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

3.9

オシャンティーな感じやね

普通に声出してわらうシーンもあって良きだった。

死霊のはらわた ライジング(2023年製作の映画)

3.6

お決まりの画面の全部が赤色になる展開。
嫌いじゃないよ、これくらいやってもらわなな。

そして車が動かないし、ラスボスはデカくなってザコくなるし、でもまあむちゃくちゃになったからとりあえずまあええやっ
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ザ・ハント(2020年製作の映画)

3.8

絶対主人公やろって奴が秒で死ぬとこが新鮮で良かった。

こういう映画はたくさんあるけど、その中でも新しい試みが見られて満足だった。

Mr.ブルックス 完璧なる殺人鬼(2007年製作の映画)

3.9

良きだよね。
展開わかるのに良きだよね。

もうちょい娘役の俳優いたと思うけどね。

ほんでもうちょい奥さんとの関係の葛藤みたいなのもあって良かったね。

でも良きやったね。

ノーカントリー(2007年製作の映画)

4.0

バックミュージックがなかったことに映画を見終えてから気付いた。それくらい入り込んでしまった。

出てくる俳優全てが良かった。

この系統の映画では最良であると自信を持ってお勧めできる、そんな作品だった
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ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

3.8

ヤクザものが好きなだけかも知らんけれども、良きやったねこの映画は。

綾野剛さんの演技、良きやね。

うん、もうとりま好きなんよね、ヤクザものが。
素晴らしき世界、狐狼の血に並ぶ良作やね。

怪物(2023年製作の映画)

4.0

映画として良きだろ。

人によって捉え方はあるだろうけど、それが映画だろ。

特に、最後の捉え方は別れるだろうね。でもね、それも含めて、そうゆう体験をできて、ぼくは幸せ。

X エックス(2022年製作の映画)

3.5

続編があるってゆうのが、またいいね。

だいすきやで、こういう映画。

パールまだ見てないけどすごく楽しみ。
ポケットモンスターダイヤモンド・パール発売された時くらい楽しみ。

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

うーん、3代目の人をわざわざキャスティングする必要あったかな?
そうゆうとこやぞ、日本映画。

せっかく阿部サダヲ使ってるんだから、他の俳優も一流のやつにしてくれ。

ほんであのショートカットの女!ち
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見えざる手のある風景(2023年製作の映画)

3.8

雰囲気すち。撮り方すち。俳優すち。
オシャレな感じで良きだった。

ウィットに富んだ感じでぼく好みやけど、しょうみ全部わかったかといえば嘘になる。
それくらいアートな作品だった。
R18+なんは意味わ
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ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

3.8

個人的には優勝。

捕まらずに一生肉屋してて欲しかった。
フランス語で見直そうかな?それくらい優勝。

BAD LANDS バッド・ランズ(2023年製作の映画)

3.2

受験生だけど見た!
日本語だけど、まじで何言ってるかわからなくて、字幕をつけたよ!
演出なのか、俳優がボソボソ喋ってるだけなのか、わからなかったけど、とりあえずイライラした!
山田くんの演技は素晴らし
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スイート・マイホーム(2023年製作の映画)

3.5

受験生だけど見たよ!
ぼくは好き!
時間は返して欲しいかな!
ただそれだけ、それ以下でもそれ以上でもない!

キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン(2023年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

『インディアンの命は、犬より軽い』

劇中にあった言葉だ。
これが、この映画における事件の異常性そのものではないだろうか?

わかりやすい悪として描かれていたキングだが、1920年代のアメリカにおいて
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すばらしき世界(2021年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ヤクザと役所広司の愛称バツグンだろ。
なんだよこれ、最高かよ。

ヤクザと家族みたいな感じで、昔と今のヤクザを描きつつも、現代社会そのものに通ずる、人生というものを考えるとても深みのあるそんな作品だっ
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