たかびーさんの映画レビュー・感想・評価

たかびー

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東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -決戦-(2023年製作の映画)

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前後編の後編、ほとんど喧嘩してる

場地さん好きだけど、作品としてなんか微妙
前編の事ほとんど覚えてないのがまずったのかもだけど、場地さんの東卍やマイキーへの想いとかもっと描いてくれてればなって感じ
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名探偵コナン ハロウィンの花嫁(2022年製作の映画)

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開始30分くらいで見覚えあるなーって思ったけどコナン君は大外れしないので最後まで

赤と青がねるねるねみたい

グランツーリスモ(2023年製作の映画)

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車への愛がある作品
グランツーリスモへの愛がある作品
オーリーが渋くカッコいい

グランツーリスモのゲームが懐かしい、車がめっちゃリアルで、でもゲームとしてはめっちゃシビアで難しかった思い出
作中に出
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この素晴らしい世界に祝福を!紅伝説(2018年製作の映画)

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くだらないなぁ、あいかわらず
最初っからクライマックスの派手な戦闘シーンまでずっとふざけてる
3期が楽しみです!

恋は五・七・五!(2004年製作の映画)

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なんとも言えない微妙さ加減

やる気のない生徒達が俳句甲子園を目指す
ライバル校?があったり恋愛要素だったり青春なんだけど、俳句にのめり込む感じや上達してく様が伝わってこない
俳句っていう題材が難しい
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ナイル殺人事件(2022年製作の映画)

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前半は風景と美人を、後半は謎解きを
事件が起きてからのスピード感はいいけど、もう少し重厚感が欲しかったかな

最初のポアロの過去は切ないけど、今回は愛がテーマですよってだけであまり内容に絡んでなくて拍
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零落(2023年製作の映画)

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しんどい、ずっと
胸をずっと刺されていると言うよりも、毒をずっと塗りつけられているような

しんどいのに見入ってしまう
絶対爽やかに終わらないと途中で思いながらも、苦悩に共感できるわけでもないけど
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斬、(2018年製作の映画)

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手持ちのカメラワークが気持ち悪い、酔う
導入の刀鍛冶のシーンがかっこいい
無頼者と語り合うところも好き

青年や無頼者に対して剣豪の澤村が「御公儀のため人を集め京都へ」とか言ってたわりに、ただただ人を
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ギャング・イン・ニューヨーク(2017年製作の映画)

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ジョン・トラボルタがセクシー
実録系なので淡々と話が進んでいく

息子との面談がちょくちょく差し込まれて時系列が分かりにくくなるし、2人とも勾留されてる状況ってのがラストの方にならないと分からないため
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DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

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主人公がめちゃくちゃ美形
砂とサンドワームの圧倒的感
戦闘が銃よりも剣で武骨

シリーズものの序章の序章という感じで壮大なプロローグでした

よく言えばこんな感じだけど、素直に言えば「つまんな!」のひ
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放課後アングラーライフ(2023年製作の映画)

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イジメられてた少女が転校先で戦々恐々としているなか、釣り同好会に誘われ断ることもできず新しい人間関係に振り回されながら少し人を信じる事ができていくお話し。

イジメやトラウマ感は重いけど、海辺の景色や
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ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

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最後の土手での表情からのラストに、今までの葛藤も抱え迷いながらも前に進む決意が見え温かな気持ちで終える事ができる。

三浦友和と岸井ゆきのが2人きりの土手やジムでは師匠と弟子ではなく親子の愛みたいなも
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愚行録(2017年製作の映画)

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1年前に起きた一家惨殺殺人事件を追う記者、殺された家族を知る人々に話を聞き真相に近づいていく
他人から見れば愚かで馬鹿馬鹿しい事だが、当の本人はそれに気づいていない
ある人は武勇伝のように語り、ある人
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東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-(2023年製作の映画)

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千冬が高杉真宙で千冬すぎて嬉しいのと真一郎くんがまさかの高良健吾で胸熱でした。

公開終わってるからわかるけど前後編共に約90分って拝金主義としか感じられない
一世風靡した東京卍リベンジャーズだし、実
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劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦(2024年製作の映画)

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最高でした。
アニメ、ハイキュー!!稲荷崎編まで視聴済みで漫画も最後まで読みきっていたので内容は知っているけど最高でした!

最初の1点が入るまでの攻防で鷲掴みにされる、ちょいちょい過去シーンが差し込
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KAMIKAZE TAXI(1995年製作の映画)

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組を裏切ったチンピラがたまたま遭遇した日系ペルー人のタクシーでのロードムービー

前半少しだるかったけど役所広司が出てきてからぐいぐい引き込まれていき不思議な魅力のある作品でした。

嘘八百 なにわ夢の陣(2023年製作の映画)

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シリーズ3作目
秀吉の幻のお宝「鳳凰」をめぐって、秀吉博を開催する団体と謎のカルト教団的な組織にいつもの2人が巻き込まれていく

ロマンでした!ロマンしかなかった!
今までは本物があっての贋作作りだっ
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嘘八百 京町ロワイヤル(2019年製作の映画)

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中井貴一と佐々木蔵之介のコンビがいい
中井貴一さんの渋めの作品も重厚感あって好きだけど、こういう飄々とした感じもどっちもいいですね

前作はだいぶ前に視聴だったので徐々に思い出しながら
騙しあいではあ
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ヘルドッグス(2022年製作の映画)

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脛に傷のある元警察官が警察に雇われヤクザへ潜入しサイコパスな組員とコンビを組んで暴れるお話し。

内容としてはそれ以上でも以下でもなく、大筋で言えばまぁそうなるよねって話

それを作品として成り立たせ
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イエスタデイ(2019年製作の映画)

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もっとドタバタコメディ色が強いかと思っていたら、想像と違ってラブストーリーだった

世界中が停電にあった数秒間に事故にあった売れないミュージシャンのジャック
目を覚ますとビートルズが存在しなかった世界
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ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

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ミステリー作家として一財産築いたおじいちゃんが誕生日パーティーの翌朝首を切った状態で発見者される。
警察は自殺だと判断するが、匿名で捜査を依頼されたブランは他殺なのではないかと捜査をすすめる。

お屋
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BLUE GIANT(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

とても熱い青春!

世界一のジャズプレイヤーを目指して上京した"大"
ライブハウスで大が虜にされた"雪祈"
ちょっと手伝ったら2人のセッションに、音楽に惚れた素人の"玉田"

ジャズ自体はあまり聴かな
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私、アイドル辞めます(2021年製作の映画)

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地下アイドルが引退を決意するお話し

引退の挨拶が切なすぎて、自分の推しが同じような事言って引退していったらしばらく立ち直れないだろうな

あの頃あの娘を推しにして解散発表があって、最後まで本気で推せ
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ゴジラ-1.0/C(2023年製作の映画)

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ゴジラ-1.0のモノクロVer
最高でした!
カラーVerの迫力も最高でしたが、白黒になるだけで迫力におどろおどろしさや恐怖感がまし、緊張感が増した!

同じ映画を劇場で2回見ることはまずなく、ゴジラ
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1秒先の彼(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

少し不思議なファンタジーで、普通に考えたらヤバめの重い女の子なんだけど、清原果耶のフレッシュさで違和感のない純愛片思いに見えるから不思議、ラストはグッときた

だが失われた1日が腑に落ちなくて気になっ
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近江商人、走る!(2022年製作の映画)

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最終的に勧善懲悪ものでびっくり

話としては可もなく不可もなくな感じで暇潰しに見るにはちょうどいい位
お色気茶屋やアイドルやオタクなどコメディ色を出してるけど微妙
小梅太夫もいらなかったな

あんま走
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べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

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高卒女子2人組殺し屋の日常

殺し屋斡旋業?の人から殺し屋を続けるにしろ卒業後は自立して社会人として働いてくださいと言われ、寮を追い出され新しい所で同居することになった2人

バイト探したり、だらだら
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ある用務員(2020年製作の映画)

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女子高生で学園の風景を、組長(般若)でヤクザの世界と用務員の過去を、そして本田でバトルロワイヤルへと移り変わる

様々な殺し屋が連絡受けて集まってくる感じにワクワクするが、殺し屋達のキャラ紹介はなく彼
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TAR/ター(2022年製作の映画)

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ただただ圧倒された2時間半

あまりクラシックは聴かないけれど、クラシック音楽的な作りを感じた

前半1/3は圧倒的なカリスマ性を持った指揮者の魅力にグイグイ引き込まれ練習シーンだが演奏は圧巻
中盤に
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マトリックス レザレクションズ(2021年製作の映画)

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マトリックス4作目
賛否両論らしいけどちゃんとマトリックスでした。

マトリックス世界に捕らわれているネオ(アンダーソン)がゲームの開発者で過去3部作をゲームとして作成し過去にリリースしている事で、3
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マトリックス レボリューションズ(2003年製作の映画)

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マトリックス3作目
2作目ラストでパーンってなったネオの救出からスタート

2作目でマトリックスワード全開で頭ワクワクしたままだったのに、そのほとんどがぶん投げられ物語のメインは現実世界での機械と人類
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マトリックス リローデッド(2003年製作の映画)

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マトリックス2作目
1作目でネオが救世主として覚醒し、機械に支配された現実世界を助けるために奔走させられる2作目

パワーアップしたアクションシーン、大勢のスミスとの戦闘、カーチェイス、日本刀からの銃
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マトリックス(1999年製作の映画)

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ひっさしぶりのマトリックス!
初めて見た時はアクションすげーとしか思わなかったが、ウォシャウスキー姉妹の攻殻機動隊愛が凄い!

作中の現実世界が2199年でマトリックス世界が21世紀末という、現代20
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ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

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新年1発目はハッピーそうな作品から
まんまゲームの世界!
スーパーマリオ、マリオカート、少しドンキーコングでキャラの戦いはスマブラ!

ほぼ全てのキャラが可愛いんだけどピーチ姫だけなんか性格悪そうな顔
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金の国 水の国(2023年製作の映画)

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あたたかくて優しい物語
金の国の姫サーラの想いに思わず涙してしまった
多分これから定期的に見たくなる作品

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