このレビューはネタバレを含みます
きたきたきた！たのしーーー＼(^o^)／
観逃しまくって絶望してたんだけど、角川シネマ様々がまだ上映しててくれた。
やーアクションが凄いのはきいてたけど、まさかこんな展開だとは！
特に後半。この映画>>続きを読む
思ってたのと全然違った！
アダムスファミリーみたいなのを期待してたのに、自殺道具を売りながら結局は罪悪感に苛まれていたなんて！
そんなの普通じゃん！
最後は無理矢理人生讃歌みたいになっててなんのトレ>>続きを読む
これも、そうだね。
映画館で観るべき映画。
きっと歌の迫力が全然違うんだろう。
ぐっとくるとこもあったし、興味のある内容なんだけど、
劇作だからなのか時代のせいなのか、
単純さがちょっとしっくりこな>>続きを読む
インド映画にしてはだいぶ観やすいし、分かりやすい。
高度成長を果たす国の子供はやはり抑圧されるんだなぁ。
社会問題を取り込んで、それを打破していく展開。ランチョーはヒーローだ。
軽快にかつ謎を盛り込>>続きを読む
正直、あまり期待してなかったんだけど、
物凄く裏切られた！いい意味で！
実際35にしてあれだったらドン引きだろうけど(笑)
これは誠実さと純粋さによって素敵なラブストーリーになってる。
唯一の相手に>>続きを読む
必ずチョコレート食べたくなるから、チョコレートを準備して観た(笑)
話自体がとても好き。
昔、海外旅行に行ったときにホテルのテレビでこれではないバージョンが流れてて、言葉は分からなかったけど面白かっ>>続きを読む
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ヒガシ！チャオーーー！
面白かったーー！
倉木の超人さと、東の面白さに、劇場でこっそり何度も笑った(笑)
色んな意味でぶっ飛んでて最高！
細かい突っ込みはあるわあるわなんだけど、正直、そんなのどー>>続きを読む
そうだね。この夫婦にとってはこれが愛かもしれない。
唯一ではない。「という物語」。
結末には納得し難いけれど、夫婦の演技は素晴らしかった。
不自由さ、畏れ、戸惑い、絶望。
誇りを守ったのね。
なぜだ。
なぜ誰も「人の食い物ばかり漁りおって、ネズミ野郎！」という髭もじゃ先生に、「いや、お前がな！」と言えないのか。
インドの風習によるものなんだろうけど、ほんっとイライラした(笑)
教室のなか>>続きを読む
言葉なんておぼえるんじゃなかった。
なんてレビューが書きづらいんだろう。
分からなかったわけでもないし、エグいからというわけでもないのに、なんというか説明したくない。
女たちが望んで堕ちていく姿を>>続きを読む
すっごい面白かった！！
勢いがあって、思いきりよくドンパチやって、自分の、大事な人の名誉に命を懸けてる。
音、音楽、そして光が格好いい。
レトロな配置と仕上がり。
今、こんな映画を新作で観られるなん>>続きを読む
3年の時を経て、死んだ夫が妻のもとへ帰ってくる。そして妻とともに再びその旅路を辿る物語。
ともすれば感動お涙全面の映画にもなりかねないところ、この仕上がりなんだからさすが黒沢監督。
光と影と風と音。>>続きを読む
このあからさまで残酷で孤独であたたかいようにも見える死と生と。
最初は鼻で笑っていられるのに、次第に笑えなくなる。
あのなかに自分も含まれてるような気がして。
どうにもうまくいかないじっとりした足取り>>続きを読む
たけお、まじ惚れる。かっこいい。
原作に最近はまって、堪らず初日に観に行ったけど、後悔なし。期待通り。
キュンキュンで涙でて、おかしくて、でも切なくて、思わずふきだして、気づくとほっこり笑顔になって>>続きを読む
もの足りない。全然もの足りない。
私の観たい三谷幸喜はこれじゃない。
これはさぁ、深夜の30分枠のドラマで、
1エピソードずつ、だらだら観るのがちょうどいいよ。
レトロな宇宙人や映像はかわいかった>>続きを読む
韓国初恋もの王道。
わかってるのに観ちゃうやつ(笑)
大人俳優と学生俳優がイメージ違うかな。
Twitter仲間にも、ここでも評判だったので観よう観ようと思っていて結局レンタル(笑)
あまりの評判にちょっと期待しすぎたかな。おもしろかったけど、最初の方の置いてかれ感は結構あって、ここまでを観>>続きを読む
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ふむ。面白かった。
こういう話だったんだね。思ってたのと全然違った。
なんだろう。ハリウッドディズニー的にはアナ雪といい、愛と幸福を女性にもたらすものは王子様じゃなくなってるみたいね(笑)
女性が強>>続きを読む
スコアはつけないんじゃなくて、0点です。
これ、嫌い。
ていうか、でてくる人、全員嫌い。
誰も彼もイライラする。
なかでもアンヌのめんどくささったらない！
うじうじぐじぐじ。
そのくせ介護の仕事なの>>続きを読む
とりあえず終始下ネタが湧いては辱しめをうけていていたたまれなかった…
しょうがないか、中学生だもんね(笑)
その中学生男子の頭の中の妄想は全くわからないし、面白くもない(笑)
逆に現実パートのほうが>>続きを読む
面白かった！
ともすれば地味になりそうな内容をこんなに躍動的に作り上げるとは。
ストーリー的にはすんごいはや回しな展開で原作知らないひとはちょっと落ち着きどころがないかもしれないけど。
まさに「友情>>続きを読む
懐かしい感じのする映画だった。
それが誉め言葉なのかはわからないけど。
これが映画だ、映画の表現だ、という声なのだとしたら、その先が観たいな。
ひとつ残念なのは思ったより美少女ではなかった(笑)
冒頭。思わず間違えて同名の古い映画を借りてしまったのかと思った…
老いた姉はもはや目を失い、妹の手を借りなければならない。
思い通りにならない苛立ちと哀しみと孤独。
それに引きずられそうになっている>>続きを読む
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すいません。私、アニメ版育ちなので女型の巨人辺りまでしか知らないんですが、進撃の巨人てまさかこんな話じゃないよね…
なんだこの展開…
エンドロール後のシーンが最悪。
あんなダサい展開、今時流行らないと>>続きを読む
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シリアルキラーの記録ものとか読んでると、全く動機が理解できないことがあるんだけど、その理由がこれを観てちょっと分かった気がした。
そうか。そもそもの、見てる世界が違うのか。
嫌悪してても、気持ちいいの>>続きを読む
女子高生ってのはなんでこんなに特別なんだろう。
というのはかつての女子高生のノスタルジーだろうか。
無意味にテンションばかり高くて、のりが大事で、友達社会こそがすべてだった。
夢中になれてみんなで突>>続きを読む
話的にはただのビッチたちの惚れた晴れただけで、特に共感も感動もない。
恋愛してない期間がない、なんて人生おくってないので(笑)
ただ役者と演出はよかった。
酔っ払って絡む多部ちゃんかわいい(笑)
普>>続きを読む
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久しぶりに観た。
何度みても面白いから不思議。
それでやっぱりファンレターのところでうるっとくる。
ただやっぱりラストのひっぱる感じと、ミキちゃんの顔出しはなくてよかったかなーといつも思う。
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2000年でしょ？これ。
今観ても全然恐い。全然恐い。
もうね。
スクリーン一杯に容赦なく突き付けられる「死」。
ひたひたと背中に滴る「孤独」。
根っこの恐怖をえぐりにくる。
霊界の許容範囲が限界>>続きを読む
黒沢清レトロスペクティブにて。
ピンク映画って初めてかも。
あれでしょ。何分毎に濡れ場がなきゃいけないとかあるんだよね。
確かに凄く頻繁だったけど、それ以上にとてもアクロバティックでびっくりした(笑)>>続きを読む
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首もとをぐっと座席に押し付けられてるようだった。
それほどの圧力。圧倒的だ。
時折差し込まれる、畏ろしく美しい自然の姿。
その中でぼろぼろに血みどろに倒れていく人間たち。
なんてどうでもいいことをし>>続きを読む
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主演のきららちゃん、あんなに華奢で可愛い女の子なのに、瞳に力を込めただけで静かにあふれでる暴力性。
止められない衝動。
それをはっきりと誰の目にもわかる特殊メイクという形に到達させたのは面白かった。>>続きを読む
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オープニングの映像にまずもっていかれた。
ぐっと期待が膨らむ。
まさかあんな展開になるとは…
共犯とはそのことだったのか。
孤独の湖に溺れそうだった彼らを
死に追いやったのは何でもない、ただの事故>>続きを読む
こういう戦争もあったんだろう。
抑圧されながら、ぎりぎりの最低限だけは手にしたいと欲している。
常に死を隣に恐れながら、死ななければ何を失ってもいいと言いながら、
だからこそ届くならもう少し上をと手>>続きを読む
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原作やアニメと比べなければ…ね。
知ってるとどうしてもくらべちゃうものね。
でも設定やキャラも全然違うし。
補食シーンがちゃんとグロくて、逃げ惑う人々の上に喰われた人間の血しぶきや内蔵が降ってくるの>>続きを読む
映画として、良し悪し、というより
好き嫌いで分かれると思う。
情緒的。
でもきっと21歳の彼にしか撮れないし、
そのときの自分や思いが詰められてるような気がする。
