覚悟して観てほしい。
劇中で"とにかくとんでもないことがおこっている"という感想しか出てこなかった。ジャンル分け不能というやつだ。
劇場て観たせいか光の激しい点滅による"ポケモンショック"、衝撃>>続きを読む
日本ではB級映画のように扱われていて、ネット等の評価はいまいちだが、個人的には面白いと感じた。
記憶を失った青年が一冊の手帳に書かれた日記を頼りに、順番に記憶辿って取り戻して行くという仕上がってい>>続きを読む
元気が出てくる素晴らしすぎるヒューマンドラマだと思った。
アカデミー賞作品賞を取ったヒューマンドラマ作品は重いくシリアスなものな物が多いが本作は違い、人間をリアルに描いて、ユーモアも溢れている。こ>>続きを読む
予告編を観たとき「マトリックス」や、「インセプション」だと感じた。自分はマーベル映画と「マトリックス」が好きなので本作を観た。
キャッチフレーズ通り、今までのマーベル映画の中で一番奇妙で不思議な仕>>続きを読む
自分はヒッチコック映画が好きで本作を観た(自分は「めまい」が一番好きだが、「北北西に進路を取れ」も捨てがたい)。
本作はヒッチコック映画好きや映画監督になりたい人にはためになったり面白く感じたりす>>続きを読む
映画館をはしごして「ラ・ラ・ランド」の後に鑑賞。
「ラ・ラ・ランド」が素晴らしかったから本作を面白く感じないかもしれないと不安があったが、そういった事はなく素晴らしい出来だった(そもそもジャンルが>>続きを読む
本作の上映が楽しみすぎて予告編だけでも涙を流してしまったが、本編上映が始まれば「シネマスコープ」という文字が大きく表示され興奮し、「アナザー・デイ・オブ・サン」が流れてたらすぐに涙を流してしまうほど>>続きを読む
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」関連本の付録に付いていた本作のDVDで鑑賞。
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」出演者・スタッフの現在と当時の思い出、ファンが本作に対する映画愛、デロリアン愛、本>>続きを読む
「ヤクザになった友達と自動車教習所で再開する」という、一見おバカ映画とも捉えられるかもしれないがシュールでシリアスな笑いや意外な展開性と結末になっている。
気楽に観れて、大人が主役の青春映画で感動>>続きを読む
「ニュー・シネマ・パラダイス」、「鑑定士と顔のない依頼人」を監督したジュゼッペ・トルナトーレ監督の最新作は恋愛ミステリーだ。
彼の前作の「鑑定士と顔のない依頼人」を観てから本作を観た。
その時、素晴>>続きを読む
個人的に三谷幸喜監督史上最高に笑えて泣ける作品だと感じた。日本映画の中でもトップクラスに面白いと思う。
又、個人的に彼の作品の中では最高傑作だと思う(「清須会議」が監督の最高傑作と呼ばれているが、本作>>続きを読む
昔、前作である「ファインディング・ニモ」を映画館に観に行ったら大行列だったことを覚えてる。
その時、幼いながら「家族って大切たな」ということより「人間の魚を飼育する行為って残酷だな」と感じた。
懐か>>続きを読む
スタンリー・キューブリック監督の映画は、音楽や映像、美術が素晴らしい他に、人間のエゴ、心理描写、裏が入っていて人間をとてもリアルに描いたり、哲学要素が入っていて共感できたり考えさせられたりするから好き>>続きを読む
ヒュー・グラントが好きで観に行った本作。
ヒュー・グラントの映画はロマンチックで観ていているこっちが優しい気持ちになれたり幸せに感じれる物が多いから好きだ。だからラブコメの帝王と呼ばれるのかもしれない>>続きを読む
ジェームズ・キャメロン監督の映画はB級要素(特にターミネーターとトゥルーライズ)や奥深い(特にアビスとタイタニック)のが特徴だ。頭の中を空っぽにして観れてるのに、終わった後、なぜか考えさせられるような>>続きを読む
クリスマスに監督の舞台挨拶付きの部を観賞。(監督と直接話せ、サインも貰えたし大満足!)
「みんな!「君の名は。」、「ファンタスティック・ビースト」で盛り上がっている場合じゃないよ!」と言いたくなる。>>続きを読む
新海誠監督の作品が好きで、原作を読んだ後にこの作品を観た。
本作の映画のスピードについていけないと思った人は、原作を読んでから観た方が分かりやすいと思った。心理描写も描かれているのでなおさら分かりやす>>続きを読む
個人的に、ロバート・ゼメキス監督の映画は、映画愛に溢れており、失敗がなく、いつ観ても面白いと思う。所々にユーモアが入っている所が好きだ。
本作はホラー映画ではないが、非常に怖く感じた。ビルでの綱渡り>>続きを読む
こんなことを言うのもなんだが、この映画でやっていることは普通の映画でやっても面白くない。というより、これと言った見所がないと思う。
他の作品のパロディが多く入っていてベタな展開の連続なのにいつ観てもめ>>続きを読む
このコメディー映画は問題作である。
まだ無知の小さな子どもが観るのには問題なく、普通に笑えて楽しめる。しかし大人が観ると怖く感じた。
前半は笑って観ていたが、途中から彼を恐ろしく感じて笑えなくなっ>>続きを読む
ベン・スティラー(メリーに首ったけ)、ナオミ・ワッツ(バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡))、アダム・ドライバー(スターウォーズ/フォースの覚醒)、アマンサ・セイフライド(テッド2)とい>>続きを読む
クリスマスときたらこの作品。
クリスマスに恋愛の問題を抱えた人々をオムニバスで描いたロマンチックな恋愛の傑作映画だ。
この映画を観ると、他人の幸せは自分の幸せに思えるから好きだ。
クリスマスに恋>>続きを読む
人付き合いが苦手、ネットでコミュニケーションをとる、オタクといった恋愛が下手な人が多い現代人、その原点となるのがこの作品だ。
本作は、10年ぐらい前の作品だが、ネットがより普及した今の方が共通点や共>>続きを読む
ブラッド・ピッドとアンジェリーナ・ジョリーが離婚すると同時期に日本で公開(凄いタイミングだな...)された大人の恋愛映画。
本作は、離婚寸前の夫婦を扱っていて、夫婦をリアルに描いていると感じた(しか>>続きを読む
今までスターウォーズを観てなくても普通に楽しめる仕上がりになっていた(この後すぐにエピソード4に続く)。
見終わった後、またエピソード4を観たいと思った。
監督のギャレス・エドワーズは過去にハリウッ>>続きを読む