大河ドラマに喧嘩を売る時代劇。
いい意味で汚くて新鮮な気持ちになれた。
武士であろうとする明智光秀と、どこまでも農民な豊臣秀吉の対比が見どころです。
ラドクリフさん、なにしてるんですか?
死体の十徳人間を駆使して漂流した無人島から人里を目指せ!何を言っているのかわからないと思うが面白いのでおすすめ。
真剣なことをふざけて話せるっていいよね?
いいじゃん…
宮崎駿、まだまだいけるじゃん…
とりあえずで見ておくか。で濃厚なジブリを嗜むという贅沢をしてしまった。
ジブリ一丁!へいお待ち!
たくさんの本と人、自然に育てられて熟成しました。82年>>続きを読む
トム・クルーズと言えばこれ!
派手なアクションと、無茶振りに応えきるイーサンが今回も素晴らしい。
少し老いたIMFメンバーの活躍も、1から見た側としては嬉しいものがある。
惜しむらくはトップ・ガンM>>続きを読む
百人一首=和=京都=関西=服部平次!
つまり百人一首関係の事件はワイの出番でおまんがな!
スピンオフで平次の映画を作って欲しい。そんな平次好き向けの映画。
安室さんの人物的な掘り下げがとても良い第22作。この男、国を守るためならやりたい放題である。
やってることは賛否あるだろうが、特高のイメージから悪者にされることも多い公安をうまいこと描いた良作。>>続きを読む
事件だよ!赤井一家集合!
キャラが多くて役割が渋滞している感は否めないが、今作もど派手で面白い。
日本でハリウッド並みの大作アクション実写映画を取ろうとしたら難しいかもしれないが、アニメはそれを実現>>続きを読む
久々に黒の組織がその凶悪さを存分に発揮していてドキドキ感が大きかった。
謎解き要素は少な目だが、灰原の立ち位置やコナンとの関係性を思い出させてくれる良作。
命って怖いなぁと感じるのと同時に、命っていいなぁとも感じさせてくれる作品だった。
怖くても一緒にいたいから、狩猟をしなくなった今でも人は動物と暮らすんだろう。
安定して面白いのが長寿アニメ映画のいいところ。
爆発あり!ランドマーク破壊あり!慌てふためく人々あり!と、ここまで書いてゴジラか?と思ってしまった。
そろそろ十角館の殺人みたいな王道事件も見たい気も>>続きを読む
鑑賞後、往年の文学作品を読んだ後と同じ読後感(映画だから観後感だろうか?)を味わった。
主人公チャーリーの表す愛は複雑で、すぐにはその感情を理解できない。でもそれがいいと思える名作。
帰ってきたブレ>>続きを読む
オードリー主演の映画は初めて見たが、見ているうちに徐々にジョーに共感し始めるという不思議な気分を味わった。
ラストシーンは雰囲気も会話もおしゃれすぎてとても印象深い。
超上質なボーイ・ミーツ・ガール>>続きを読む
舌先三寸で無罪を勝ち取る弁護人が嘘をつけなくなったらどうなる…?
仮定を考える上で、あるものを完全になくしてしまうのは常套手段。だが、そこにジム・キャリーの演技が加わるとこんなに面白い映画になる!>>続きを読む
全ての選択にイエスと答えるようになった男の話。
ジム・キャリーの百面相は健在で、感情移入しやすく楽しく観れた。
イエス道の守破離をご覧あれ!
現代が舞台の神話。
終始漂う危うい雰囲気がとても良い。
はちゃめちゃに怖い映画の気分のときは違うと感じるかもしれない。
上の通りの舞台だが、アイスランドの大自然などが相まって人間が野生だった頃を考え>>続きを読む
実在の数学者でありナッシュ均衡の生みの親、J・ナッシュをテーマにした映画。
ぜひfilmarksであらすじを読んでから見てほしい。
主人公の示す勇気はどことなくジョジョの奇妙な冒険のテーマである「人>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
前作からの流れで視聴。
リーダーを失ったライオンの群れみたいになってしまった攻殻機動隊。
SACを求めて見るとなんだか違うなという気分になるかもしれない。
原作で最終的に少佐がネットの世界に漕ぎ出し>>続きを読む
原作を多少踏襲しながらも別世界線の攻殻機動隊。その映画版。
一度は見て損はないはず!
基本的に未来の話だが、今の日本の現状を考えさせるような作りになっているところはアニメ版と同じ。
男子ってホントバカ!って言われそう。
だがそこがいい…
特に事件は起こらないので、ゆっくり笑いたい時に。
俳優陣がすごい。
愛、時間、死がキーワードだが、自分にとってはどんなものか考えたしまった。
もっと年齢が上がってから見たら感想が
変わりそう。
ジェイソン・ステイサム好きならおすすめ!
(悪党だけど)ルールを大事にするステイサムの、いい意味でテンプレ作品。
普段より無敵感は抑え気味。