さとふるさんの映画レビュー・感想・評価

さとふる

さとふる

シックス・センス(1999年製作の映画)

4.0

オチを知っていた自分に後悔
全体とうして綺麗にまとまったストーリー展開だった。色々と省きすぎてるような感じもあったがそれが作品のテンポの良さにつながったのかな。

アポロ13(1995年製作の映画)

3.5

普通に死にそうになってなんとか助かる作品
俺にはこの作品の面白みがわからなかった

ウォッチメン(2009年製作の映画)

3.9

とにかく映像がバカかっこいい
1980年代?に作られたのが驚き。最後のシーン、何が正しくて何があってるのかはわからないけど結局はそこに行き着いた過程が大事なんじゃなくてそこで生じた結果が全てなんだと思
>>続きを読む

今日も嫌がらせ弁当(2018年製作の映画)

3.5

意外と面白かった思い出がある。これを映画にしようとしたのは謎だか。一目ポスター見て見に行こうとは思わないけど以外としっかりとしたストーリー展開で悪くない

夢追いウサギ(2020年製作の映画)

3.0

これピクサー?って思ったけど、の数分の短編集が意外と面白いのよね。

ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

4.3

すごく良かった。さすがピクサーですね
何のために生きるてるのかなんか考える必要はないし身近なところにそのヒントがある
毎日を大切に生きる事を改めて学んだ。
色んなことを経験して自分に合うものを見つけて
>>続きを読む

ブレードランナー(1982年製作の映画)

2.8

昔の作品だから良くある昔はめっちゃ評価されたってやつ
ツッコミどころ満載である意味おもろい
まぁもう見ないかなー笑

マネーボール(2011年製作の映画)

3.4

普通のヒューマンドラマ
ベースにしたアスレティックスの話が映画では別にウケる内容ではなかったように感じる。

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

3.8

今は時系列がバラバラというのはありがちだがこれが1990年代にできたということが衝撃。あの時代これをつくれるのはやはりタランティーノ監督は天才。意外と俺は面白いと思う。一つ一つの会話が聞いてて楽しい

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.1

最高
まともな人からジョーカーに変貌していく過程が色んな意味で今の社会の裏の世界をあらわしているように感じた。後半からの雰囲気が前半とは打って変わって爆発した感じがすごく爽快

ハウルの動く城(2004年製作の映画)

3.9

ジブリの中で一番好きではある
普通にストーリーおもろい
ロリコン宮崎駿の中ではまだ気持ち悪くない描写だと思う

スラムドッグ$ミリオネア(2008年製作の映画)

3.7

前半は面白くないけど後半からの怒涛の伏線回収が面白かった。ただ作品自体の評価でいうと普通の内容だった

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

3.7

表面上の演出だけがすごいと感じただけで作品の中の演技やストーリーの面白みがかけていたように感じた。ただノンステップ行われる演出は良かった

ダークナイト ライジング(2012年製作の映画)

4.3

ほとんどの人がノーラン監督のバットマンシリーズの中での一番をダークナイトと挙げるけど俺は最後のダークナイトライジングの方が好き。ダークナイトの場合少し長いなという感じがしたが3部作のダークナイトライジ>>続きを読む

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

3.8

普通に面白い
でもこんなに豪華なメンツだからなー

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

3.5

そこまで終わってはないけどハリポタファンとしてはなんか物足りないよね
ちょっと内容が暗すぎるのかも

僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

4.1

これの2が終わってるんだよね
メッセージ性強くて本当良い作品なんだけど
あのクソみたいな飼い主になったとき結構犬好きとしては辛かった

母性(2022年製作の映画)

1.8

終わってる
湊かなえの代表作でもあるのにこんなくそみたいな感じで作られてるのは小説見た側として悲しい
これ見たいなら本当に小説推す

スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

4.0

ジョンワッツのスパイダーマンは見やすい
やっぱスパイダーマンかっこいい

ミニオンズ フィーバー(2022年製作の映画)

3.6

やっぱりアニメはこんぐらいが好き
少しネタが尽きてきたのかなと感じた

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

4.1

過去鑑賞
このシリーズが一番面白い
この後変わる監督がイマイチだったからコロンブス監督には続けて欲しかった

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.0

障がいをもっていても心は通じ合うことできる、すごくいい映画
最初親にイライラする

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.3

アカデミー作品賞の中では一般ウケされやすい作品
映像が美しいし見ていてドライブしたくなってくる

>|