10カウントまで届かず。
何で?
面白かったけどなぁ。
キムタクのトム・クルーズ感。
悪くなかったし。
それと、満島ひかりさんのコメディエンヌっぷり最強説。キュートさが渋滞しておりました。
日本のドラマ「愛なんていらねぇよ、夏」の韓国リメイク。それにしてもモーレツにダサいタイトルだな。日本版は未視聴です。
本作は夏から冬へ。「愛がほしいんです、冬」ではなくて、「その冬、風が吹く」ですと>>続きを読む
最近、10年前のドラマ「会いたい」を見て、そちらのレビューにも書きましたが、そこにユンスンホ氏が出ていて年取ってなくて変わらない。びっくりですよ。
雑なあらすじは愛と復讐の高校生活リベンジ。
主人>>続きを読む
やた!やっと見れる!でも31日で配信終了。今24日で各話約1時間半弱で全21話。しんどいけど楽しー。
以下、鑑賞後。
あれね、あだち充氏原作の「みゆき」じゃんほぼ。
割と1988含めてリアルタイ>>続きを読む
12年前のドラマみたいです。今頃鑑賞です。
主演のユチュン氏が昔の某いしだ壱成氏に似て蝶(byTVブロス、個人的見解)。
あとユ・スンホ氏、年取らない。変わってない。すごいわー。
なんかなぁ。
ヒロ>>続きを読む
楽しかったーーー。
たっだーし(でかいフォントで)、
皆さんご指摘の原題「検索ワード」と邦題の「恋愛ワード」の違和感は分かります。
何だよ恋愛ワードを入力って。イミフ。
雑なあらすじは、強い女性た>>続きを読む
ostが切ない。のと、
普通のオ・ヘヨンがドギョンに抱きしめてもらおうと飛ぶ場面が画的にありえないんだけどなんか好き。
まとめると縁のお話かと。
名前にまつわる同級生、そして恋人はもちろんのこと夫婦>>続きを読む
30はとっくに過ぎてますが、また当方㊚ですが、面白かったデス。
脚本は、大好きな映画「エクストリーム・ジョブ」の人だそうです。ドラマの中でエクストリーム・ジョブや応答せよのジョンボンって言葉が出てきて>>続きを読む
バタフライ・エフェクトってご存知ですか?
蝶🦋のように舞い蜂🐝のように刺す。
違う😔
ブラジルでの蝶の羽ばたきがテキサスで竜巻を引き起こす、つまりは些細な出来事がのちにとんでもなく大事な事を引き起こ>>続きを読む
ここの評価高い・・・ですね💦(4.1)
男性視点で見ると、ヤローばかりで全くときめかない。
あれかな、魁男塾や北斗の拳みたいなマッチョな男臭いドラマ的な見方をすれば良いのかな。うーん。
なので評価は>>続きを読む
ハイ、論破(ヤバいっすね)。
というか説得力。
スゴイな久能整君の思考性と本意でない話術。
ネット記事によると、伊藤梨沙さん演じる風呂光のほのかな恋心?が原作にないから余計なことしないでとか白石麻衣>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
重い、せつない、ぐるじい、涙がでる。
全編そういう感じのドラマでした。
殺人鬼を親に持つ息子のナムとその被害者の娘であるナグォンが、運命的に再会して始まる切ないロマンスだけではないサスペンスドラマ。>>続きを読む
すみません。響かなかったー。
男性視点で見てしまうので、パク・ソジュン氏がカッコよかろうと若かろうとピンとくるものがなくて😔
オム・ジョンファさん、自分と同い年くらいかと思ったら若干年上。ドラマ当>>続きを読む
通常の韓ドラの最終話はワチャワチャのイメージでしたが、最後の30分近くからの展開にえ!?いきなり重い。
人前で涙を見せない能面スーパーツンデレウンジェ先生の号泣とそれを支えるクァク先生に少し泣けた。
最初に。
ドラマに関係ないですが、ヒロイン ムンスの友達役の人がトッケビのウンタクのお母さん役の人だと気付いてちょっと驚き。そして何気なくムンスの妹役の人が同じくトッケビのウンタクの少女時代の役の人。>>続きを読む
彼女の名前はソル・ネイルなので、ネイル・カンタービレではなくてソネイ・カンタービレではないのですか?だってのだめは野田恵ですよ。あ、ソネイでなくネイルって呼ばれてるから良いのか。
原作既読、昔ね。>>続きを読む
いきなり話それます。
アジョシことドンフンを演じたイ・ソンギュン氏は映画パラサイトの金持ち夫を演じた方なんですね。
そして今頃知ったんですが、チェ・ウシク氏とかパク・ソジュン氏とか出てたんですね(パラ>>続きを読む
フォローしているレビュワーの皆さんの評価が高めの意味が分かります。
雑なあらすじは、
髪型と笑い声が超個性的なできる男性社長ゴンと、光るものを持ちつつそこは気づかれず目立たない、でも優しさ溢れる女性>>続きを読む
原作既読。
キュンキュンしたい小説が読みたければ有川浩氏の作品を読むべしと思っています。図書館戦争シリーズしかり自衛隊三部作しかり。
そして本作。テーマはそこではないですがご多分に漏れず期待に答え>>続きを読む
ツンデレドラマなんだからね!
(誰に向けて?)
控えめに言って超ツンデレヒロイン。
なのでその反動からくるキュン度合い(特に前半)も控えめに言って最強(当社比)
靴した履かせてあげるとかさ、ブラン>>続きを読む
10年前のドラマなんですね。古臭さを感じないわけではありませんがそれも良き。長かったー30話ですよ。長い韓ドラは見慣れてなくて多分そういう部類からしたら短い方なんですね。16話に慣れてます☺️
それで>>続きを読む
原作知らずとも予想できる結末は2択。
沈むか沈まないか。後者だと話にならないので前者だと思ったのですが、ドラマは3つ目でした。
何度も映画やドラマになった鉄板原作ですが、これ以上のものは作れないとい>>続きを読む
ドラマ全体のふざけたノリが楽しい。
「ぶったね!親父にもぶたれたことないのにぃ!」とか「なんじゃこりゃ~」とか桂正和氏とか。笑えるわー。
わかる人しか分からないけれど相変わらず細かすぎ。
次は映画>>続きを読む
あけおめことよろでございます。
新年最初のレビューはドラマから始まりました。鑑賞は年末ですが。
子はかすがい。
それが未来に残した子供でも。
そしてその子は二人の絆となる強力な武器。
良かったで>>続きを読む
映画「ヤクザと家族 TheFamily」「新聞記者」等の藤井直人監督のテレビドラマです。
画やostなどカッコつけてますが映画のようでした(褒め言葉)。5話くらいから急に話が進み出す感じで最終話まで>>続きを読む
今で言うウーバーイーツみたいな業態を舞台にしたそこに意図はなくとも時代を先取りしつつの恋愛込のドラマ。
でも全然洗練されてない。
キュンもそれほど感じなかったし。
韓ドラなのにostも響かなかったし>>続きを読む
最後の展開(仕事的な)は、ホントに幸せになるのかい?なんて現実的に考えてしまう夢のない年代のオデ。
でもね、いやぁなんか良かったですよ。
こいつ何なん!みたいな血圧上がりそうな嫌な人がでたり毒気も>>続きを読む
面白かったです。
なんかツボにはまってイッキ見しちゃいました。
出だしの殺伐とした企業運営権のマウント取り合い系かつ復讐系ドロドロを思わせる雰囲気が、3話くらいからガラッとシフトチェンジして、こ、こ>>続きを読む
応答せよシリーズは、1988は鑑賞済みで本作はシリーズ鑑賞2作目です。いやぁ外れないわぁ。
もう誰とヒロインが結婚するのかは、最終話まで分からない演出ですが、自ずとパッケージと配役で読み切れます。>>続きを読む
原題邦訳は「賢い監房生活」とのこと。ホントは1話90分の16話だそうですが、日本仕様の21話バージョンでの鑑賞でした。
それほど期待していなかったのですが、とても良かったです。
一緒の房になった人>>続きを読む
キュン死するて。
雑なあらすじは
美術館長ライアンとオタクを隠す主席学芸員ドクミとの恋愛物語。文字にすると硬いですね。
パク・ミニョンさん繋がりでキム秘書と同じく、幸せいっぱいダダ漏れなラブコメで>>続きを読む
俺様ナルシストな副会長と美人秘書の多幸感あふれる恋愛物語。だけでなく影を落とす副会長と彼女の過去を繋ぐ赤い糸伝説(韓ドラあるある)。
そしてその裏にある彼の、彼女と再会してから9年間の行動原理は「す>>続きを読む
優等生な感じの役柄(太陽を抱く月、雲に描いた月明かり)が多く感じるキム・ユジョンさんが等身大の女性を演じていて(と言っても可愛すぎますが)良き。
最終話でヒロイン オソルのお父さんが彼女を彼の元へ行>>続きを読む
トッケビを見たか見てないかで評価が変わると思います。
そして、いきなりトッケビのネタバレなんだからね!(何故かツンデレ)
トッケビの王ワン・ヨと王女キム・ソンの生まれ>>続きを読む
泥んこプロレス、略して・・・の反乱(言いたいだけです)
ここで終わるのかぁぁぁ!!
マジでぇぇぇ!!
ほぼザ・ボーイズ season1と同じ感想。相変わらずアメリカンドラマはズルいところで終わるの>>続きを読む
そこで終わるのぉぉぉ!!!
マジでぇぇぇ!!!
ヒーロー達はマーベルよりもDCよりですね。
スーパーマン、ワンダーウーマン、アクアマン、フラッシュ(見た目はファルコン)等に寄せたヒーローなり。一部を>>続きを読む