もっしー邦画大好きさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

もっしー邦画大好き

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竹取物語(1987年製作の映画)

3.5

ちょっと残念な作品でした。マンガ日本昔話を想像と言うか、期待してたのであのラストはちょっと頂けないなぁ😓

世にも奇妙な物語 映画の特別編(2000年製作の映画)

4.6

怖さもあり笑もありでとても面白かった😃


結婚シュミレーターは、勧められても体験したくないです😓

また逢う日まで(1950年製作の映画)

4.5

兎に角悲しい😭悲しすぎる😭😭😭

泣きすぎて 目が腫れてしまったよ~

天国で二人逢えたかなぁ?

あの世でお幸せにね。

最後に、声を大にして言いたい戦争反対!!

思い出月夜(1956年製作の映画)

3.8

YouTubeにUPされてたので、観賞。いまいちストーリーの中に入れず残念( ´△`)あの妹腹立つわ~💢💢

バットエンドで、モヤモヤ感半端ない作品でした。

蘇州の夜(1941年製作の映画)

5.0

切ないストーリー。特に後半からラストにかけて😢

煙突の見える場所(1953年製作の映画)

3.9

前半はよしとして、後半の夫の情けないやら腹立つやら😒💢💢

三味線とオートバイ(1961年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

前半はオートバイが出てきて爽快感があって、このまま爽快感が続いて行くのかと思いきや、後半は胸が締め付けられる展開に思わず涙😢事故って運ばれた病名の外科医者が、まさか実の父親だったとは👀。あの母娘に幸あ>>続きを読む

結婚(1947年製作の映画)

1.4

音が悪すぎて、台詞が良く聞き取れないのと、画像も悪すぎなのでスコア1.4に格下げです。デジタルリマスター版DVD発売に期待します。

影の車(1970年製作の映画)

4.7

この作品これで二回目の観賞。相変わらず息子が不気味なのだが、息子の気持ちもわかる。今まで母子2人で穏やかに暮らしてきたのに、突然知らない男が家に上がりこんで母親と仲良くしてるんだから息子にしたらお母さ>>続きを読む

八つ墓村(1977年製作の映画)

3.6

ミステリーというよりは、ホラーと言ったところ。うーん残念😢
死体の顔が白すぎでまるでコントのようだった。犯人も顔が白すぎで可笑しかった。金田一も何かしっくり来なかった。寅さんなんだもん💦

鍾乳洞のシ
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キネマの天地(1986年製作の映画)

4.7

過去にBSで見た、田中絹代物語の続編て感じがしたし 監督が山田洋次だからか 寅さんファミリー総動員には驚いたが、面白かった😃映画の作品造りの大変さが良く分かった作品でした☺

男はつらいよ 口笛を吹く寅次郎(1983年製作の映画)

5.0

面白かった😃何度も見たくなる名作

煩悩が背広着て歩いているようなもなだ!!の台詞も可笑しかった😆

流石!!御前様🎵あれれ~次の場面でちゃっかり美女に見とれてるやん😁でか「まだまだ修行が足りん」には
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風の視線(1963年製作の映画)

4.8


ジメジメしてて、見てて息苦しくなる作品。

久世さん渋くて良かったぁ😍

ごく一部の人達しかハッピーエンドにならなかったのが残念でならない。

ラスト、突込み処(笑)

気になる方は是非✨

駅 STATION(1981年製作の映画)

5.0

傑作です😉👍✨冬の北海道が舞台のこの作品。雪の北海道に舟唄がピッタリ合うとは新発見です!!

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

5.0

公開当時見に行った思い出深い作品。恐いような、どこか懐かしいような 何とも言えないノスタルジックな気分に浸れる傑作です😉👍✨

お腐れ様がインパクト大!!

青春ジャズ娘(1953年製作の映画)

5.0

ハッピーエンドで良かったぁ(*´ω`*)ジャズは良いね✨見て良かったです。

風の女王(1938年製作の映画)

4.7

妹が、変な男に引っ掛からず、立派なピアニストになれますように🙏

ビルマの竪琴(1985年製作の映画)

5.0

素晴らしい作品でした。軽すぎるレビューで申し訳ありません。

京化粧(1961年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

未見の作品ですがレビューします🙇⤵この作品って、映像フィルム残っているんでしょ?残っているのなら、是非ソフト化するべきでしょう。未ソフト化なんて勿体ない。

雪国(1957年製作の映画)

4.8

前半の、エロチックなこと✨鳥追い祭りの子供たちの歌声と松明行列の幻想的で素晴らしかった。雪との相乗効果もあって凄く良かった。後半は何かグダグタしてたのが残念だった。芸者の駒子が可哀想だった😖💦

君の名は 第二部(1953年製作の映画)

4.8

ヒロインの不幸さがハンパ無い作品。

アイヌの娘の自分勝手な態度にイラついた。

青果店の関係者の人が、本当に良い人で良かったぁ(*´ω`*)
画像も綺麗で見やすかったです😉👍✨

君の名は 第一部(1953年製作の映画)

4.8

冒頭までは、勝則さん紳士的な好青年だったのに物語が進んで行くうちにあんな、嫉妬のか溜まりになっちゃうんだろう。かなりマザコンだし。あのお母さんも全然子離れ出来てないし(*_*)

ヒロインの伯母さんの
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女の坂(1960年製作の映画)

5.0

ヒロインが、老舗の和菓子屋さんを女手1つで切り盛りするとは、たいしたものだ。それと、版画家先生との 恋物語も見所!!ヒロインと、版画家先生の濃厚で官能的なキスシーンに、羨ましいと思いつつ、ニヤリとしつ>>続きを読む