mameさんの映画レビュー・感想・評価

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娼年(2018年製作の映画)

3.3

無気力な大学生がメンズクラブに入り、様々な女性と一夜を共にするようになる。
性欲を満たすだけではなく、相手のバックグラウンドを理解し、心を満たす仕事だと気付いてハマっていく。

展開はさておき、松坂桃
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アス(2019年製作の映画)

3.6

ゲットアウトの監督作品という事で楽しみにしていた。

とにかく不気味な映画だった印象。劇中音楽は映画の印象に大きな影響を与えているの感じた。
ストーリーもみている途中はこれといってユニークなものではな
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ルームメイト(2013年製作の映画)

3.8

女同士の嫉妬が描かれてると思ってたら、思ったよりホラー寄りの作品だった。
だんだんと不可解な点に気づいていくストーリー構成は怖さが倍増すると感じた。
2019 7/28

スラムドッグ$ミリオネア(2008年製作の映画)

4.0

出される問題とヒントとなる体験が、テンポよく展開されて飽きずに観れた。

ジャマールの過酷なスラム生活とインドの現状が痛いほど分かる作品。ビール片手に観てる今の自分がとても幸せだと、感じられた。

キングダム(2019年製作の映画)

3.6

今まで観た邦画の中で一番お金かかってる印象だった。
原作は読んだことあったが、忠実に再現されていて、楽しめた。

ビリーブ 未来への大逆転(2018年製作の映画)

3.7

その当時は今よりも男社会で、女性の弁護士はとても珍しかった。そんな中、男女平等を求めて戦った、行動力と強い意志は羨ましく感じた。自分に足りないものを全て持った女性だと思った。

「法は永遠に修正される
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テイカーズ(2010年製作の映画)

3.6

2回目の鑑賞。
とてもスタイリッシュな映画だった。
ストーリーは特別なものではなかったが、飽きる事なく鑑賞出来た。
クリスブラウンとポールウォーカー出てたのが印象的。

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

3.8

レディーガガの圧倒的な歌声。普段の曲よりも歌の上手さ引き立ってた。ストーリーとしては、特別変わったものではないけど、結末がほかのラブストーリーとは違っていた。shallowいい曲。

悪の教典(2012年製作の映画)

4.3

最後のシーンでさらにゾッとさせられた映画。
「次のゲームはもう始まってる」のセリフがとても印象的。
サイコパスの人は自分の今後なんかどうでもいいんだと思った。
伊藤英明の演技が更に面白くしてた。

フューリー(2014年製作の映画)

4.0

公開当時は映画館で観たが、Netflixで再度鑑賞。
ブラッドピッドは男の自分から見ても男らしい。
それと、ローガンラーマンがとても魅力的だったのが印象的。パーシージャクソンの時とはまた違った役柄で、
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.0

完成度が高い映画。という印象。
フレディ役の俳優さんの演技がとてもリスペクトを感じられた。
最後の20分間はそれまでの過程を観てるからとても感動した。
gleeでqueenの曲は何曲か聞いていたが、も
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インセプション(2010年製作の映画)

4.0

最後のシーンで全てが謎になる映画。
約2時間30分と長めの映画だが、時間を忘れるくらい世界に引き込まれる。夢の夢の夢など、設定が複雑だが、それ故に自分の頭で考えながら観ることができた。クリストファーノ
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search/サーチ(2018年製作の映画)

4.2

前評判通り全編パソコンの画面でストーリーが展開されてる。実際どうなんだろうと思ったが、話に引き込まれて全然気にならい。
要所要所に伏線が張られていて、それが丁寧に回収されていた。バタフライエフェクトと
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勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.5

松岡茉優扮する主人公が学校に何人かいそう。クセがあって一緒にいたら面白いだろうなと思った。fuck fuck fuck連発するとことか、夜にネットサーフィンしまくるとこは個人的にすきなシーン。
ちょっ
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

レビュー通り最初の30分はただの低予算映画かと思ったが、残りの1時間はずっと笑いっぱなしでした笑
今思い返すと、あのシーンはこういう事だったのかと、感心しました。
評判通りの面白さでした。

クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

4.0

〜音を立てたら奴らがやって来る。〜
いわゆるモンスターパニック系の映画だが、設定が斬新で約90分間飽きずに見ることが出来た。上映中も、皆んな静かになる程に引き込まれていた。このお父さん誰よりもお父さん
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ソラニン(2010年製作の映画)

4.1

3回目の鑑賞。
大学生になってから改めてこの映画を見たらより心に響いた。
主人公の芽衣子や種田は人生に悩んでいる。本当にこのままでいいのか、ほかにやりたい事があるんじゃないのか。大学も後半戦に差し掛か
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ザ・プレデター(2018年製作の映画)

3.3

プレデターシリーズの最新作。
前作ほどプレデターの怖さを感じなかったけど、映画を好きになった原点(モンスターパニック、SF)だけあって面白かった。
個人的にゲームオブスローンズに出てた俳優さんいて嬉し
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ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

3.7

『新時代の始まりです。ようこそジュラシックワールドへ。』人間のエゴで作り出された恐竜。それを生かすか殺すか、全て人間の勝手な都合。今回のシリーズは恐竜パニックの側面もあったが、クローンや動物の尊厳の問>>続きを読む

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

4.0

マット・デイモン特別イケメンとは思わないけど、なんかすごい。
ウィルはとても才能があるけど、過去のトラウマや、自分の住みやすい世界から出るのが怖くてなかなか一歩踏み出せなかった。でも、先生と出会い全て
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セッション(2014年製作の映画)

3.8

ラスト18分位からすごい。
一つのことを極めた世界はその人たちにしかわからず、狂気的なものを感じた。
フレッチャーはニーマンを成長させる為に突き放したのか、裏切りはほんとで、それが結果としてニーマンを
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何者(2016年製作の映画)

4.4

リアル。
就活の話だが、実際はSNSや就活を通して見えてくる人間の根底の部分を描いている作品だと思った。
登場人物の心情がこんなにリアルに描かれているのはあまり観たことない。見逃してただけかも?また、
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宇宙戦争(2005年製作の映画)

4.0

小さい頃に何回か観たが、無性に観たくなって再鑑賞。
多分僕がSF好きになったきっかけの一つになった映画。
宇宙人襲来前の不吉な感じと、逃亡劇、決着に至るまで全部が面白かった。
父親役のトム・クルーズも
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キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.3

面白かった。
アバグネールの逃亡劇。
ノンフィクションという事で、彼は本当に頭が良かったんだなとおもった。
見てて飽きず、FBIのカールとの関係性も敵同士のはずなのにどこかコミカルに描かれていて面白か
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