07さんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ハリー・ポッターと謎のプリンス(2008年製作の映画)

4.0

ダンブルドアが変な水飲むシーン怖!!

マルフォイ好きになってた!!

人の教科書でさらっとカンニングするポッター減点!

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

なんで、シリウス死んじゃうの??
辛いよ。ダンブルドアもっとはよ来い

ハリーの親、最低でびっくりした。
なにが「父さんは立派だった!」だよ。
とおもってしまったわ。

ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

4.5

ダンスパーティのロンとハーマイオニーのやりとりにいつも泣く。

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

4.5

シリウスもルーピン先生も好き。
ルーピン先生ずっとホグワーツいてほしかった。

あまくない砂糖の話(2015年製作の映画)

3.2

砂糖は取りすぎは怖いなって思う。
でも、全部排除ってするのも極端だな。
宗教的

コーラのない生活とか考えられないな。

ミスト(2007年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

これ見ると性悪説支持したくなる。
政治と宗教の後付けの善に従って生きてるのが、人間だなって思った。
窮地に陥ったときに人間の本質がわかる。
胸糞代名詞映画だけど、オチ好きだった
人生の終わりに後味の良
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籠の中の乙女(2009年製作の映画)

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「聖なる鹿殺し」の監督だから見た。
同じ監督でも、この作品は段違い!


これは、最初から最後まで頭おかしすぎてやばい。完全に見てる側おいていかれる。
正気ですか?の3乗。
初っ端、人形刻みながらの絶
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ジェニーの記憶(2018年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

性的虐待の苦しさとか違和感があっても、自分を守れないのか子供なんだと思った。
“被害者”と認めて生きるのは、子供にとって酷だと思う。加害者が信頼する大人だから違和感を打ち消して、正当化した。
子供を守
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私が、生きる肌(2011年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

お医者さんの気持ち想像すると辛い。
奥さんに裏切られても尽くして、
なのに勝手に自殺しちゃって。
娘まで自分を否定したまま、自殺して。
せっかく、材料と技術が揃ってるなら作るよね。
根底に女性への不信
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聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア(2017年製作の映画)

4.0

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カメラワークが独特。
不協和音、フォークと食器が擦れる音とかで不快感すごかった。

前半のマーティンの行動がうまく、マーティンの考えを反映してる。

何かを奪ったら、同等のものを与えるか、同等のものを
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仄暗い水の底から(2001年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます


母親が感情で動きすぎでイライラした。
親権奪われるかもっていうのに…
後先を考えてくれ


なによりも死体浮いてた水使ってたということが、一番怖かった。
病気大丈夫かな?

ドリームハウス(2011年製作の映画)

3.3

好きな話の展開の仕方だったんだけど、
なんか物足りなさがあった。

メン・イン・キャット(2016年製作の映画)

3.1

猫とお父さんが入れ替わるお話面白い。
お父さんがCEOだったり、権力争い要素もよかった!
心が温まる

私の頭の中の消しゴム(2004年製作の映画)

4.0

すごく泣ける。
最初、無愛想で現実的なチョルスが
スジンと時を過ごすに連れて、雰囲気が柔らかくなっていった後の病気発覚が辛かった。 そして、チョルスはイケメンだった。コーラ横取りすれば、イケメンに惚れ
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サイコ(1960年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

古典的なサイコホラー。
オチはすぐわかるけど、これがサイコホラーの土台なのかって考えると天才だな。
1960年代作品だから、斬り付けられるシーンとかは微妙だった。
でも、ずっと不気味さと不安が襲ってく
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いま、会いにゆきます(2004年製作の映画)

3.5

オレンジレンジの花が主題歌なの良い!
ほんとに奇跡的で幻想的だった。

どんな試練があろうと、貴方の隣にいたい
って思える人に出会いたい。

「出逢ってしまったら必ず惹かれあってしまう」素敵だね!
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マイ・マザー(2009年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

「愛することは出来ないけど愛さないことも出来ない」
わかる気がする。
自分の親だからこそ、違いに嫌悪感を抱く。親を愛せないこととか、親に嫌悪感を持っちゃうことほど、辛くて罪悪感があることはないと思うし
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ペット2(2019年製作の映画)

3.4

ルースターかっこよかった。
スノーボール可愛かった。
ペットのリアムへの愛も素敵だし、
リアムもペットのこと大好きなんだなぁ。
ペット病院は怖すぎた

ニキータ(1990年製作の映画)

2.1

マルコ素敵だった。
切なかった。
でも、後半がしょーもないくらいつまんない

激流(1994年製作の映画)

3.7

お母さんのたくましさも
お父さんの家族を救おうとする頑張りも
そんな両親に気付ける息子も
可愛くて賢い犬も良かった。

ベイブ(1995年製作の映画)

4.1

わんちゃんもベイブも可愛い!
ひつじはメーしか言わなくてムカついた
ご主人も好き!!

ソムニア 悪夢の少年(2016年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ファンタジー良かった!!
ほんと、映像も物語も好き!
凄い感動した!
少年が健気で😭
キャンカーマンの正体もなるほど!

最後、お父さんの行方だけモヤっとする

ババドック 暗闇の魔物(2014年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

理想の母親像が主人公を苦しめてたのが辛かった。
あくまで考察だけど、
ババドックは主人公の理想の母親像に反してしまうけど、彼女の心の中に存在する感情だったのかな。それを否定して、無くそうとすればするほ
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インシディアス 最後の鍵(2018年製作の映画)

3.8

シリーズ史上一番面白かった!
ホラーかって言われたら違うんだけど、
なんか、ハリーポッター観てる感じの
ワクワク感が楽しめた!!
ホラーっていうよりも、ファンタジーなのかな?

インシディアス 序章(2015年製作の映画)

3.4

1.2よりも王道ホラー感!!
時系列は1-2よりも前の出来事

インシディアス 第2章(2013年製作の映画)

3.7

正直言って、前章が微妙だった感じがあったんだけど、この章のための前作だった感じがする。
霊媒師をインチキとか思ってごめんね。
1.2章を通してみて、初めてこの作品の良さが分かるとおもう。

エルム街の悪夢(1984年製作の映画)

3.5

古臭くて、ギャグっぽくもどこかハラハラ感があるのがよかった。
最後の方ちょっと解説欲しい

インシディアス(2010年製作の映画)

3.1

正直、好きな感じではない。
怪しい霊能力者出てくる時点で無理。
でも、続編見るかは迷うなぁ。

ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

3.2

老人で生まれて、段々若返る男の人の話。
自分の運命を受け入れられる主人公がすごいなって思った。
デイジーとベンジャミンの〝永遠〟への思いの変化も残酷だった。

本当のところ、長いし、1人の人物の人生見
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蝋人形の館(2005年製作の映画)

3.9

双子vs双子の構図が素晴らしかった。
ずっとハラハラした‼︎
そして、お兄ちゃんずっとかっこいい。

ソウ2(2005年製作の映画)

3.8

前作のお金かかってない感をもっと引き継いで欲しかった。でも、面白い。
相手が殺人鬼だとしても、
目の前の相手の言葉に真摯に向き合おうと思う!そんなシュチュエーションないけど