チョココさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

チョココ

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355(2022年製作の映画)

3.6

強く美しい女性が 男達を倒すアクション作品多くなったな。時代かな。
テンポよくすべて上手く進んでいくので、逆に気持ちがいい作品だった。

87分の1の人生(2023年製作の映画)

4.0

実に重いテーマだった。どっぷり入り込み、度々胸が痛くなり やや疲労が…。
加害者でも被害者でもあり、一生背負って生きなければいけない。
その運命を愛する…。
なかなか難しい。
もし自分だったらと 考え
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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

3.4

よくわからなくて途中居眠りしてしまったが、目を覚ますと ジーンズのコマーシャルかの様なブラピが、ムキムキに強くて格好良すぎて 惚れ惚れした。
豪華な作品だ。

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

5.0

やっぱりマリオは日本の誇りだ~!
キノピオが可愛すぎて!涙がでそうなくらい癒された。

ウーマン・トーキング 私たちの選択(2022年製作の映画)

3.6

話し合い長いな~ と思っていたが、もっと深くみるべき作品だった。前半の自分を反省。
女性達の勇気と正義で、静かに時代が変わる瞬間をみせてもらった

SHE SAID/シー・セッド その名を暴け(2022年製作の映画)

3.4

今のジャニーズ問題と重なるものがあった。こんな感じだったんだろうな…
氷山の一角なのだろうけど、暴かれてよかった

赤と白とロイヤルブルー(2023年製作の映画)

3.0

このての作品がとても多くなったな。イケメン爽やかドラマの様な印象。

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

3.5

壮大なスケールで 前半は理解に難…後半やっとついていける。進むにつれ、勇ましさと品格が増す ティモシーシャラメの色気と華に魅力された。
どこか 風の谷のナウシカを連想するものがあった。

ザ・スーサイド・スクワッド "極"悪党、集結(2021年製作の映画)

3.5

ハーレークイーンがはちゃめちゃに可愛い!
サメでクスッとなるし、よくわからないけど元気になる作品!

チケット・トゥ・パラダイス(2022年製作の映画)

3.3

バリの穏やかな自然と、スター2人が美しすぎて… 最初から最後まで明るくハッピーだった。 疲れた日にさらーっと観たい作品。

ブリング・ミー・ホーム 尋ね人(2018年製作の映画)

3.8

ひきこまれる前半であったが、後半 ホラーの様な不自然な展開でやや冷める。
ラストのラストで持ち直した印象。
現実にもあるのだろうし、
悲劇すぎて辛くなる作品だった。

キラー・インサイド・ミー(2010年製作の映画)

3.5

軽快なカントリー風ミュージックが、 サイコパスの不気味感をよりひきたてていた。

ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

4.0

華奢なのにタフなルーニー・マーラが最高だった。ほんとに何者にでもなれる女優さんだな。

A2(2001年製作の映画)

4.3

恐ろしい犯罪の裏側で、ただ取り残されてしまった信者達の姿に 考えさせられるものがあった。映像からは 皆穏やかで 純粋にもみえた。
自分なりの居場所を見つけてほしい…

共犯(2013年製作の映画)

3.6

好奇心や想像力豊かな子供のイタズラは、結果 取り返しのつかない事になってしまう場合が 現実でも多いかも。

スマート・チェイス(2017年製作の映画)

3.3

オーランド ブルーム様が なぜか 格好よく見えない作品だった。
なぜだろう…

シン・シティ 復讐の女神(2014年製作の映画)

3.4

アニメの様な世界観だった。
面白さよりも、ジェシカ・アルバのキュートで美しい姿に釘付けになる。

タンポポ(1985年製作の映画)

4.0

子供の頃に観た時は、生卵の衝撃と 複雑な構成に 理解ができなかったが、
いい大人になって久々に観ると、最後まで隙がなく 隅々まで面白い作品であった!
伊丹十三監督の偉大さを実感。
今すぐラーメンが食べ
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FUNAN フナン(2018年製作の映画)

5.0

みてよかった。
こんな事いってはいけないのかもしれないけど、髪を切った時、皆 同じ顔に見えてしまい 誰が誰だかわからなくなってしまった時が 少しあった。
でも 本当にみてよかった!

別れる決心(2022年製作の映画)

3.3

特別面白いわけではないが、主演2人がどこか魅力的だった。
大人にしかわからない 独特な空気感だと思う。

マザーズ(2016年製作の映画)

2.9

妊婦さん期間が長すぎて やや飽きる。
なにか起こる きっと何か起こる、と 思いながらみていたら 特に何も…
一体何だったんだろう… だけ残る

チアーズ!(2000年製作の映画)

3.5

単純で楽しい イメージ通りの映画!
さらーっと鑑賞出来るし、家族で安心して楽しめる作品。

第9地区(2009年製作の映画)

4.0

聞き分けのいいエイリアンにちょっと笑える! エイリアンの概念を覆す作品だった。
約束はどうなるのか、続編がみたい。

私の知らないわたしの素顔(2019年製作の映画)

3.8

強く凛と見える女性こそ、実は深く傷ついていたりする。
同じ女性として共感できる作品だったた。
歳を重ねても当たり前の様に恋愛をして、海外の女性はなんであんなに素敵なんだろう…
見習いたい。

ザ・ミスフィッツ(2021年製作の映画)

2.8

ストーリーが薄っぺらすぎて、格好いいはずなのに格好よく見えない。

AIR/エア(2023年製作の映画)

3.3

そうだったのかぁ 的な作品だった。
ジョーダンの姿が見えそうで なかなか見えない。

エイプリルフールズ(2015年製作の映画)

4.0

彫刻の様な松坂桃李の肉体美に まず驚き、戸田恵梨香の登場で 改めてお似合いのご夫婦だなと実感する。
クスクス笑えると思っていたら、アメージンググレイスで涙…。
みてよかった。

はるヲうるひと(2020年製作の映画)

2.3

ん~、期待してみちゃダメかも。
佐藤二朗さんの演技はすごかった。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

5.0

何度観ても、前向きに心を温めてくれる。若者を立てて、さりげなく脇役にまわれる老人、 なかなか出来ない、なんて素敵なんだ。
ハンカチの意味や、ベンが静かに涙するシーンは ジーンと響く。色々な事を乗り越え
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ロックダウン 非常事態(2019年製作の映画)

2.9

予想外の展開で、タイトルのイメージと違う…
わたしの大冒険! みたいな作品だった。

ドリームランド(2019年製作の映画)

3.7

ストーリーよりも、華のある主演二人の迫真の演技に惹き付けられた。
切なく、美しい作品だった。

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

4.3

カラフルでスピーディーでずっと見ていたくなる映画だった。外国人が好きなNIPPONがつまっている!
八の字眉でくしゃっと笑うブラットピットが たまらなく格好いい!

スカイハンガー(2020年製作の映画)

2.6

美女二人が露出多めで頑張っていたけど… 途中から飽きるー、都合よすぎるでしょー、ってなった。
知恵あるものが生き残る、は 学べる。