チョココさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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ラスト・バレット(2019年製作の映画)

3.6

ジャン・レノの存在感にただただ見入る

ラストは、
え、、うそ… 、と なった。
レオンのその後 って事なのかな?

ダイアナ(2013年製作の映画)

3.5

後半からやっと ナオミ・ワッツがダイアナに見えてきた。
しぐさや表情をすごく研究している様だが、何かが足りない様な…
ダイアナが有名すぎるのかな
あまり深くは描かれていないので、恋愛映画として楽しめた
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ビザンチウム(2012年製作の映画)

3.2

長く感じたが…シアーシャ・ローナンの美しさで最後まで鑑賞。
もう少し 何かあったらよかったかな。

ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

3.3

色彩豊かなミュージカルの様で、
可愛いらしかった。
女子向けかな。

観察者(2021年製作の映画)

4.0

面白かった!
予想外のラストが何回も何回も続き、満足感いっぱいで気持ちよく終われる。

ジョン・F・ドノヴァンの死と生(2018年製作の映画)

3.8

途中うとうとしてしまったが、キット・ハリントンだったのでラストまで鑑賞!
華があるイケメンなのに、時々 子供の様な寂しい目をして惹き付ける
はまり役!

ラスト・パーティー LAST PARTY(2018年製作の映画)

3.8

期待していなかったが、以外に深くてよかった!
日本では考えられない はじけた学生生活に驚き。

バッド・ディシジョン 終わりなき悪夢のはじまり/悪夢の逃避行(2018年製作の映画)

3.3

不気味すぎないテンポがよかった。
ストーリーよりも、 本物のお金持ちの部屋が印象的。
無駄がなくシンプル、好きな物だけに囲まれた暮らしだった。

SHAME シェイム(2011年製作の映画)

3.0

ストーリーは闇が深すぎたけど、
マイケル・ファスベンダーが 絶妙な間で 一粒の涙を流した演技が 素晴らしかった。

ステージ・マザー(2020年製作の映画)

3.0

ありきたりな設定で、似たような映画多いかも… さらーっと鑑賞。
ママはとても可愛らしかった。

バーズ・オブ・パラダイス(2021年製作の映画)

3.8

期待していなかったが、良かった。
マリーンを励ます先生の言葉が深すぎて
心にささる。
映像も独特で美しい。

アンナ・カレーニナ(2012年製作の映画)

3.9

キーラ・ナイトレイがただただお美しい!
色鮮やかな映像がテンポよく切り替わり
、まるで舞台を見ているかのような演出だった。最後まで引き込まれた。
そして、ジュード・ロウだったとは 思わなかった。

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

4.0

深い作品だった。
細田監督作品は、リアルな悲しみでぐっと心をつかまれる所から始まり、
ラストは必ず 明るく前向きな気持ちにさせてくれる。
後半のライヴシーンは、家の小さなテレビでみても感動した。
さす
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ブロー・ザ・マン・ダウン~女たちの協定~(2019年製作の映画)

3.8

ずっと面白かったのに、
え?!おわり?!なんで…
と なり、もやもやが残る作品

ブラック・シー(2014年製作の映画)

3.3

閉塞的な映像と、ストーリー展開に だいぶイライラ~ っとするが、ラストは良い。
ジュード・ロウでないと最後までみれなかった。

蜘蛛の巣を払う女(2018年製作の映画)

3.5

楽しめたが、前作に比べると やはり 劣る。
皆 格好良くみせようとしているが、あまり魅力的にみえなかった。
タイトルのセンスもイマイチ…
都合よすぎる展開も多く、ややさめる。

キャラクター(2021年製作の映画)

3.9

フカセさんの声がとても綺麗で、サイコパスにはまっていた。
役者ではないのに、見入ってしまうような不思議な魅力のある演技だった。
面白かった。

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

4.2

内容とは対照的なポップな画面だったが、実は深い作品だった。
最後に送った絵文字がとても切なかった。
前に進み始めていたのに…やはり執着を手放すのはとても難しい…

かもめ食堂(2005年製作の映画)

2.8

どれも美味しそうだった~!
ただ、異国でお店をもって それなりの部屋をもって、一体何者なんだろう…と
気になってしまった。

Swallow/スワロウ(2019年製作の映画)

4.0

淡々としていて 先が全く読めない不気味な空気感がよかった!
予想外のラストもスカッとした。
勇気をだして自分と向き合った姿、映画だけど応援してしまった。

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

3.6

エディ・レッドメインの演技力さすが!
諦めず、夫を信じ続けた奥様の精神力と忍耐に感動。
もう一度、恋愛する行動力も感心。

EMMA エマ(2020年製作の映画)

2.8

海外ドラマの様な映画だった。
ストーリーは退屈してしまったが、建物や家具、衣装の色づかいがとても鮮やかで可愛らしく、視覚で楽しめる作品だったかな。

プリティ・ベビー(1978年製作の映画)

3.5

ブルック・シールズの美少女ぶりに驚いた!
無邪気さと驚く程の色気は、当時演技だったのか? 自然すぎて すごい演技力。
成長して、本当に身を捧げる程 愛する男性が見つかります様に… と願ってしまった、映
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岬の兄妹(2018年製作の映画)

3.8

衝撃!
こういった現実を、 体をはってリアルに演じた役者さん達 すごい。
見てよかった。

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.0

久々の鑑賞。
リバー・フェニックスがイケメンすぎて改めて感動。
吹替版の声優さんが子供過ぎて違和感があった…
イケメンは白Tシャツが似合う。

ソフィーの選択(1982年製作の映画)

3.8

登場する家や家具がシルバニアファミリーのおもちゃの様で可愛かった。
が、ストーリーは 時折 悲しすぎて 胸が痛む…
どの姿も見事に演じるメリル・ストリープは さすがだった!
陶器のような美しい肌にも驚
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82年生まれ、キム・ジヨン(2019年製作の映画)

3.1

同じように家庭に入った女性なら 非常に共感できて励まされる映画かも。
こういった韓国映画を吹替でみると、綺麗に見えすぎてしまって やや違和感。

デビルズ・ダブル -ある影武者の物語-(2011年製作の映画)

3.4

独裁国は本当に恐ろしい。
ブラック・プリンスは 人間崩壊してしまっているが、中身は寂しさでいっぱいの子供の様だった…

罪と女王(2019年製作の映画)

4.0

問題作!
でも、なさそうで ありそうな話でもある。リアルな演技がよかった。
女性はしたたかで、男性は単純だ。

オールド(2021年製作の映画)

3.1

前半、ややイライラしてしまった…
子供達の成長とは逆に、
ゆっくり展開、変化のない画面に 長く感じる

アクトレス 女たちの舞台(2014年製作の映画)

3.1

自分なりに深く解釈しながら観る作品だった。
女性は何歳になっても 繊細で 強く美しい と感じる映画だった。

レッド・ファミリー(2013年製作の映画)

3.7

トップだけが目立つ国だが、国民の現状こそ注目されなければいけないと思った。
理解しがたい価値観の中でも、人間の大切な部分は 失われてはいないのだな。
皆 生き残る為に必死なだけだった。
見てよかった。

先生、私の隣に座っていただけませんか?(2021年製作の映画)

3.1

静かな怒りが 一番怖い。
こんな風に、丁度よく変わりが見つかれば楽でいい。
二人の柔らかい演技がよかった。

整形水(2020年製作の映画)

4.0

なんとなく見たら、面白くてびっくりした!
設定もリアルだし、リアルに怖い。