チョココさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

チョココ

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ウィッチ(2015年製作の映画)

3.0

何があるのか と、 期待しながら見続けたが… あ… 、そんな感じだったか…の印象。
自分の好みではない映画だった。

コンテイジョン(2011年製作の映画)

3.5

コロナと重なるところがあり、興味深く鑑賞できた。
コロナでなかったら、退屈に感じた映画かもしれない。
使命感から、 命をかけて働き続ける姿に涙がでそうになった。
今だからこそ より感じられる。

フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

3.9

ドキュメンタリーの様なリアル映画。
ファンタジーじゃないけと、誰かに教えたくなる様な映画。

マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

3.3

過去が悲劇すぎて…辛い。
癒えない傷、痛み、その心ごと、生きていく、
そのままの作品。

自分なら 生きて行けるだろうか…
終始重い気持ちになる。。

ぼくらの七日間戦争(1988年製作の映画)

3.4

子供の頃 見た以来。
今の時代では考えられない設定だが、爽快で単純さが懐かしい。
ほっこりしながらみていたが、ラストは予想外にホロリとした。
子供でも大人でもない頃の 純粋な気持ちを 少しだけ思い出せ
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運び屋(2018年製作の映画)

3.1

まったりと進んでいく。
しぶいなぁ、と思えば、チャーミングな一面もあり、
いい意味で、ただただ クリントイーストウッドを見続ける映画。

マーウェン(2018年製作の映画)

4.3

とても良かった。
おすすめしたい作品。
内容は実話だが、重さを感じさせない程人形達が可愛らしく、テンポ良く進み、時々深い。
子供の頃 遊んだリカちゃん人形を思い出してしまう。
みて良かった。

さくらん(2007年製作の映画)

2.9

映像美は楽しめた。
土屋アンナのビジュアルはとても印象に残るが、しゃべると、 あれ…。
中途半端で、花魁にはみえない…
木村佳乃や菅野美穂が体をはって熱演しているだけに、演技力の差が目立つ。
本物の
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インサイド・マン(2006年製作の映画)

3.0

冒頭から期待が高まったが、特にドキドキ感も無く、ふわーっと終わってしまった…
脱出する場面だけ真剣になったかも。
皆さんのレビューを見ると、なかなか深い映画だった様で、自分の目はまだまだだな と思った
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ロスト・ボディ(2012年製作の映画)

3.9

おもしろかった。
地味に進んでいく展開だが、色々想像しながら飽きる事無く鑑賞できた。
期待し過ぎずにみてみるのがいいかも。

グランド・イリュージョン 見破られたトリック(2016年製作の映画)

3.5

前作よりはひねられていて、スムーズにはいかない展開になっていたが、気軽に楽しめる爽快な作品。
THE映画 、という印象。

ジェノサイド・ホテル(2017年製作の映画)

3.0

軽い気持ちで鑑賞始めたが、思わぬ展開に 最後まで固まりながら見る…
途中、実話である事を知ったが、
ややスローな展開に少しイライラしてしまった…。やや長い…
自分がこの状況なら と終始考えさせられ、見
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グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

3.7

特にハラハラすることも無く、最初から最後まで ヒーロー達が勝ち続ける展開が逆に気持ちがよかった。
テンポ良く、スケールも大きくスカッと元気になれる作品。続編もみたい

チェンジリング(2008年製作の映画)

3.8

すぐに引き込まれた。
終盤、セリフも無く、ただ家族の姿を見つめる横顔に、アンジェリーナジョリーの凄さを感じた。演技を越えて胸に響くものがあった。

ケープタウン(2013年製作の映画)

4.0

すごく重いが、リアルなのですぐに引き込まれた。
見てよかったと思える作品。
日本では考えられない社会だが、これが世界の現実なのかと実感。
オーランドブルームだから、惨さが軽減されたのかも…

セインツ -約束の果て-(2013年製作の映画)

4.6

よかった、
なんとなくラストがみえる展開だが、涙してしまった…
小さな事の一つ一つが、運命を変えて人生を決めていくのだなと思った。
女性は賢く強い生き物だと改めて実感…。

真夜中の弥次さん喜多さん(2005年製作の映画)

2.0

期待して見始めたが 入り込めず…
見てるようで見てない状態に。
豪華キャストはすごかった。

砂上の法廷(2015年製作の映画)

4.0

地味なタイトルで期待はしていなかったが、期待以上の作品。
最初から引き込まれ、予想外のラストがとてもよかった。
テンポも良く、勧めたくなる作品。

つぐない(2007年製作の映画)

3.6

主人公2人と映像の美しさに癒される。
切ないが美しい作品。

ストックホルム・ペンシルベニア(2015年製作の映画)

3.5

登場人物それぞれの複雑な思いが伝わり、
見終えると、切なさやはがゆさ、怒り…色々な感情がもやもやと残る。
男女の捉え方の違いも改めて学ぶ。
現実にこの様な生き方を強いられる人もいるのかと思うと 普通の
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