大好きキートン映画をアマプラで発見!
走る列車でのアクション、
列車の中を走る、列車の上を走る💨
列車と映画の相性は本当に良い。
「鬼滅の刃 無限列車」や「ミッションインポシュブル」シリーズ、最>>続きを読む
2020年8月にNHKで放映されたものを映画版に編集し直したもの。
放映時に観たかったのだが、観ることが出来ずにずっと気になっていた。
日本でも戦時中に原子爆弾の開発を行っていた科学者グループがい>>続きを読む
改めて映画は凄い。次から次へと人間を、
人生をいろんな角度から深く、広く抉ってくる作品が現れる。
この映画も観終わって半日経っているのに
ずっと考えている、この映画を語る的確な言葉を自分は持っている>>続きを読む
この新幹線はどこに行くんだろって、
第一、乗り込んだトレイン(この映画)は、本当に新幹線なの?
そんな不安なままに、どんどんやばい奴が現れて、やばい奴同士が殺し合って、
何だこりゃ?って、戸惑い>>続きを読む
観てたけど、書いてない、書けてない映画を再見シリーズ⑥
クリント・イーストウッド監督作、何本か書いていないものがある中の一本。
2009年作。これは、多分テレビ放映時に観たのかな。その分印象が薄い>>続きを読む
観てたけど、書いてない、書けてない映画を再見シリーズ⑤
2001年公開。
公開後、レンタルDVDを自宅で妻と鑑賞。だから、20年くらい前になるのかな、、
長男がまだ小さかったので、映画館が遠くなっ>>続きを読む
良い映画、チカラのある映画は、冒頭から一味違う。
大学進学だけを目指す超エリート高校に通うチェン・ニェン。
学生の数はかなり多く、教師の檄を飛ばし一見活気があるように見えるが、温かさを微塵も感じな>>続きを読む
異次元世界の冒険や、多種多様なメタファーが隠されている映画を、必死に解き明かす映画鑑賞も面白いく、魅力的だが、
安心して、心を託せる映画も良い。落ち着いた鑑賞は、郷愁のようだ。
そう、クロサワの「>>続きを読む
「フェイブルマンズ」を観たら、
ジョン・フォード作品が鑑賞したくなってきたので、自宅の古いDVDを探してたら
これがあった!
50年のキャリアで140本の映画作ってきた巨匠中の巨匠。
ジョン・フォ>>続きを読む
惜しい、まで至っていないかな、
良いところというか、良い素材はあると思いますが、後半になって、一気に坂を下っていき、どうでもよくなる感じ、メジャー系の日本映画によく見られる負のパターン
終わりよけれ>>続きを読む
熱いレビューに後押しされての鑑賞。
ひとりだけだったらチョイスしなかったでしょう。
上映館や時間帯も異なるので比較はできないけれど、今年劇場で観た中では一番入りがよかったし、客席の満足度みたいなもの>>続きを読む
前作を映画館で鑑賞。とても楽しめたので、アマプラに続編が入っていて、嬉しかった。
本来的な続編、続きの話、細かいところは忘れている💦
あれ?誰だったけ?とか、なんで?みたいな幾つかの?は前半あったけ>>続きを読む
観ました〜!
アカデミー賞なのに、僕が観た回はそんなに入っていなかったなあ、、
観た方の評価がかなり割れている、、さあ、
自分はどっちになる?って、観る前は期待と不安が入り混じっていました。
だか>>続きを読む
観てたけど、書いてない、書けてない映画を再見シリーズ④
1983年公開。大学を出て仕事が定まっていない時期。学生じゃなくなったので映画館に行く機会がめっきり減って来た頃かな。
久しぶりに観たけど、>>続きを読む
映画を賞賛する時の語彙が少なくて、自分でも情けない、、
すぐに使ってしまうワード、、
「凄い映画!」
でも、これは、凄い映画だ!😅
「凄い!」を3連発したいぐらいの
「超絶映画」でした。
ポール>>続きを読む
観てたけど、書いてない、書けてない映画を再見シリーズ③
これは観た時のことを鮮明に覚えている。
2015年公開。20年ぐらい映画館から離れていた中、久しぶりに半ドンの土曜に観に行った。
映画館から離>>続きを読む
観てたけど、書いてない、書けてない映画を再見シリーズ②
これを観た時のことをはっき記憶している。
六本木の映画館だった。前売りを買って、さっそうと地下鉄から地上に上がった途端、その券が突風に飛ばさ>>続きを読む
これは事前に、大まかな評判や雰囲気を入れておいて良かったと思う。
世界一有名な映画監督の初の自伝的映画
「これは私の記憶。」
「この映画を撮らなければキャリアは終えられない。」などスピルバーグ自身>>続きを読む
観てたけど、書いてない、書けてない映画を再見シリーズ①
観てはいるけど、レビュー書くためにもう一度観ないとなっ、が何本かあるので、アマプラを中心に二度目の鑑賞シリーズです。
1993年のキネ旬1位>>続きを読む
ミナリとは、韓国でよく食材として使われるセリのことだそうです。
あえものや鍋、キムチの材料にも使える万能食材。
ミナリのように、控えめで薄味だけど、しっかり味のある映画だったと思いました。
1980>>続きを読む
やっぱり、ショーンコネリーのボンドは、よい!
今から書くことは、皮肉やダメ出しじゃないよ😅
ゆる〜いけど褒め言葉です!
ゴールドフィンガーが単に私腹を肥やすためだけに、世界的な一気に被害を被るグラ>>続きを読む
図書館でDVDを借りた。
選んだ決め手は、パルムドール!
タイ映画初の受賞!
タイトルとタイ映画のイメージ(狭い僕の)で、土着、素朴、地域愛、ほのぼの
みたいな勝手な空想が、、
映画の進行とともに>>続きを読む
岡田准一主演、藤井道人監督でリメイクされた元版、韓国のおはこクライム映画。
スピード感やキレがあって、十分に楽しめるエンタメ良作!
「トンネル」を撮ったキム・フンソン監督作。まだ、2作目のようだ。>>続きを読む
吉田啓輔監督、大好物!
公開時から観たかった映画をこうやって自宅て観れるとはありがたや😃
ユーチューバのゆりちゃんは、合コンで
田母神と出会う、YouTubeの制作を手伝ってもらう。
ユーチュー>>続きを読む
1900本記念!
Filmarksユーザーさん、あるある(かな)
100本単位の作品って、少し拘って選んでたり、楽しんだりしてませんか?(僕はしてます!😅)
今回は、映画館鑑賞に拘って、ちょうどこれに>>続きを読む
突然空いた平日。2本ハシゴできるぞ!
どれを組み合わせるか、悩んだ末のまずはこれ!
観る前、もちろん観ている間、そして、観終わってからも、ずっと考えていた。
この映画のタイトル 「エゴイスト」
何>>続きを読む
フランスの戦前の巨匠ジュリアン・デュヴィヴィエ監督作品。
「望郷」や「舞踏会の手帖」(どちらも1937年作)の4年前の1933年作。
ちなみに昨年初めて観た「運命の饗宴」(
1942年)ハリウッ>>続きを読む
「ある子供」と「サンドラの週末」など、
常に子供や貧しい人々の置かれている厳しい状況を描き続けてきたダルランヌ兄弟の作品。
実の父親から見放された12歳のシリル。
遠い外国の話でも、我が国にも共通>>続きを読む
本作の公式HPで作家の島本理生さんがこんなメッセージを書いていらした。
「何が起きているのか、どこへ向かっていくのか、全く分からないまま、映像から目が離せなくなった。」
僕も同じ感想。刑事と容疑者>>続きを読む
ずっと観たかった映画が、アマプラで終了間近に入っていたので、大慌てで鑑賞💦
間に合いました!
僕はあまり黒沢清監督との相性?が良くなかった。
「散歩する侵略者」も「クリーピー」も
あまり評価していな>>続きを読む
2019年のフランス・アルジェリア映画。
日頃観る機会が少ない国の秀作をこうやって数多の作品の中に含ませてくれるアマプラの作品選定の方々に本当に感謝します。
初めて観るアルジェリア映画。
映画だけ>>続きを読む
これぞ、歴史的な傑作!
いろんな意味で、後世に繋げる価値ある名作中の名作です!
とは言え、何と、僕は初見だったんです。
中学生のの頃から映画のストーリーを全て話してくださる😅淀川長治先生から何度も>>続きを読む
まるで「笑うセールスマン」みたいなお話
いやあ、なかなか面白かったです。
図書館のDVDコーナーで何気なく借りて、観ましたが、全くの予備知識なし。
古い作品、不思議な世界、短い尺の3点から選びまし>>続きを読む
まさに怒涛の180分でした!
感覚が麻痺してきたのか、途中から長さは感じませんでした。
と言うか、時間を忘れさせらてしまっているようでした。
「長くても長く感じない映画」、最近では
「R RR」があ>>続きを読む
「殺人者」に続き、ロバート・シオドマク監督作をアマプラで見つけて鑑賞。
実は、「らせん階段」を観ようとしたんだけど、調べてたら、
「らせん階段」は、観ていた、、書いていた、💦
しかも、「ヒッチコック>>続きを読む
アマプラの古の掘り出し物名作!
ヒッチコック作品だと思っていて観始めたが、なかなかのクオリティ!
テンポがあって、展開も魅力的、
そっか、ヘミングウェイの短編が原作なんですね!
面白い映画は、冒>>続きを読む