0216さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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バード・ボックス(2018年製作の映画)

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ネトフリ制作ワンシュチュエーションものは大抵ハズレだけどこれは見れた。
オチは好き嫌いかなり分かれるだろうね

X エックス(2022年製作の映画)

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エロくもない、グロくもない、怖くもない、メッセージ性(笑)もペラッペラ
若い頃思い通りにいかなかった老人の報復を3部作で作るの?w

ザ・メニュー(2022年製作の映画)

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説教臭いのにくだらない
小学校の頃読んだちょっと怖い児童向け小説を映像にしたみたいな作品だった

ザ・コール(2020年製作の映画)

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無駄なシーン多すぎて間延びしてる
ストーリーのシステムはオーロラの彼方へと一緒
演技が下手?演出がくどい?よく分かんないけど面白くないね。なげーと思いながら見た

ミッドナイト・エクスプレス(1978年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

えーっ、案外脱獄簡単だったじゃん(笑)
最初使ってた鼓動が聞こえる演出を最後にも使って挟んできたのが良かった。

AIR/エア(2023年製作の映画)

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見やすく、分かりやすく良かった。
マットデイモン見事に太った中年男性を演じていた

ザ・コア(2003年製作の映画)

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ツッコミどころ満載!
でもなんだかんだ最後まで見れちゃうやつ

さまよう刃(2009年製作の映画)

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もうちょっと引きつけて、どうなるの?!と思わせてほしかった。残念。

ガチ星(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

偉そうでキモいおっさんのクズ生活を見せられるのがキツい。
人間性終わりすぎてて全然共感も感動もできないです。
クズは未来ある若者潰すような大事起こさなきゃ改心できないんだ(笑)
競馬や競艇もですが、ギ
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遺体 明日への十日間(2012年製作の映画)

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これは撮影もキツかっただろうな。
涙が止まりませんでした。みんなそれぞれの思いと、立場と、状況があるんだから非難できる事はないよ。
仕事だからといえ、全員が被災者だもん。
実際の現場はもっと悲惨でパニ
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ユリゴコロ(2017年製作の映画)

1.0

典型的なクソ邦画
テンポ最悪音声バランス最悪脚本最悪
見る価値ナシ

歩いても 歩いても(2007年製作の映画)

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2019/7/21
暑くなってきたのでまた見たくなり再視聴。
実家に顔出すのって疲れるけど、大事にしなきゃね。

家族はつらいよ2(2017年製作の映画)

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結局免許の返納はどうなったの?w
ベタな昭和コメディ感に癒される。

ヴィレッジ(2023年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

田舎の村を出ていく学歴もスキルも勇気も根性もない親ガチャに外れたド底辺の話。

能のシーン長すぎる、無駄すぎる。
乱闘喧嘩のシーンも長すぎw
この薄い内容なんだからもうちょっとコンパクトに作ってもらえ
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グレートウォール(2016年製作の映画)

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お金掛けて、良い俳優使って作ったB級品w
こういうオリジナルのお馬鹿作品は良いですねぇ。やりたい事全部やってる感w
なんで女が特攻隊なんだw軽いから?

さかなのこ(2022年製作の映画)

1.0

さかなクンが幼少期にこれ程に中性的だったらこの描き方は良いかもしれないけどそうではないのに何故わざわざこうした?
変質者で有名なおじさんの家に一人で行く事を許可するのはダメでしょ。
序盤の幼少期が本当
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ロンドン、人生はじめます(2017年製作の映画)

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ハゲ眼鏡の会計士、キモッ!
そんな奴を押し付けてこようとする近所のマダムも鬱陶し〜
二人の関係性は、全然共感できないので変なの〜と思って見終えました。

アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

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ストーリーはつまらない。この内容で3時間超えは本当にやりすぎ。
画は綺麗だけど見てて疲れる

プロヴァンスの休日(2014年製作の映画)

3.6

ストーリーはよくある仲直りファミリーモノだけど、すごく綺麗な画を見れて良かった。
温暖な土地で過ごしたいな〜
のんびり家族と仲良く過ごせるのが一番だね

ブラインドネス(2008年製作の映画)

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目が見えない人がどんどん増える、この設定は良いのにその感染源をみんな一緒くたにタコ部屋に閉じ込めて放っておくのがあり得なさすぎて激萎え。
主人公、見えてんだからもうちょっと活躍しようよ…

大統領の料理人(2012年製作の映画)

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フランス人ってやな感じの人多いイメージは変わらなかった。
主演のおばさんは綺麗な人だった

死ぬまでにしたい10のこと(2003年製作の映画)

1.5

このレビューはネタバレを含みます

全然思ってたのと違った。
もっと感動できると思ったのに死ぬから旦那以外の男と付き合いたいって…
23歳で若く貧困だとそういう思考になるのかな…。全く共感できなかった。
あと2.3ヶ月で死ぬのに新たに人
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サバカン SABAKAN(2022年製作の映画)

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昭和の田舎の夏休み、少年たちの冒険、パンサーのスニーカー
子供の頃は、色んなことが楽しかったなぁ。
ベタなストーリーですが良かったです。ベタベタなのがまた良いのかもしれない。ここまでベタなのは最近作ら
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星の子(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

「病気になった私のせいなの?」
親が宗教にハマった原因が自分と思うとキツいよなぁ。
ラストは、親子三人で同じ流れ星を見る事ができない→娘は宗教に心酔する事はなく親子の展望は見えないの暗喩かと思いました
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流浪の月(2022年製作の映画)

1.0

李監督は怒りでも広瀬すずを未成年時代の性被害者にキャスティングしてるけど、広瀬すずは図太すぎて全然そう見えないんで…

帰る家のない(家に帰りたくないと言う)少年少女と出会ったら警察又は児相に連絡して
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母性(2022年製作の映画)

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前半の昭和レトロな美術と衣装が良い!
大地真央と戸田恵梨香の厳かな佇まいが美しい!!子役も可愛い。
これだけで観る価値がありました。
永野芽郁さんは…素朴売りなのに邪の雰囲気を感じるのでno good
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死刑にいたる病(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

サダヲのやけに白い歯が気になったけど、最高だね。
自分が犯人の子かもしれないと思ったシーンの気持ち悪さがぐるぐると込み上げてくる感覚、すごく上手く表現していたと思います。自分まで気持ち悪くなりました。
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