えぬちんさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

えぬちん

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1000の瞬き(1994年製作の映画)

4.0

過去鑑賞✍️

この頃のレオンは美しかった。。

ライフ(2017年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

防火扉のように、どこかの段階で誰かを犠牲にして見切らないとこうなる😱
そうはいっても大事な仲間だから難しいけど。
宇宙だからなおさら逃げ道がないし、おそろしい。

神は見返りを求める(2022年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

吉田監督の描く「切羽詰まって何をしでかすか分からない人」の狂気の表現がはまりすぎて、ヒメノア〜ル同様、途中から怖くて仕方なかった。

国際市場で逢いましょう(2014年製作の映画)

3.5

「もう来られんだろう、年を取りすぎて」

最後のセリフが切なくてとても良い。

女優霊(1995年製作の映画)

5.0

ホラーの中で一二を争う怖さ。
伝説の超名作。

母なる証明(2009年製作の映画)

1.5

予想通りの結末。
わざとなんだろうけど、母親の演技が無表情なのでいまいち心情が分かりにくかった。

CUBE 一度入ったら、最後(2021年製作の映画)

-

これ作ったことに何か意味ある?

とまで思ってしまうくらいつまらない。

家族X(2011年製作の映画)

2.0

「よこがお」の筒井真理子さんに通じる怖さがあった。

南果歩の危うい演技はとても魅力的なのだけれど、脚本がいまいち。もう少し盛り上がりが欲しかった。

鼓動(2019年製作の映画)

1.0

期待してみたけど、なんだかちょっとイマイチ。

二重生活(2016年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

切ないよ〜😭

リリーさんと西田尚美はあのままくっついてほしかった…

忘れた頃にまた見たい!!

なぜ君は絶望と闘えたのか(2010年製作の映画)

3.0

辛すぎて(そして長すぎて)途中で脱落してしまった。

実際の事件をもとにした映画は、作り手の力が入りすぎる余り、あれもこれも盛り込みドキュメンタリー化してしまうことが多い。
これでは、元々事件に興味が
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彷徨う魂(2022年製作の映画)

4.0

なんとなく見始めたけど、杉本凌士さんの「心優しいふつうの旦那さん」の演技が刺さった!!

他の方も書かれているように、最初若々しいのにどんどんやつれていく&憎しみを抱きながらも抑えた演技がすごい。
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乱れ雲(1967年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

いくら時間をかけて誠意を尽くして謝罪されても、夫を殺した犯人だという事実は一生変わらないので、相手を許す気持ちが芽生えたとしてもそれが恋心に発展する事は到底理解できない。
まして後半の三島はかなり強引
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愛なのに(2021年製作の映画)

1.0

瀬戸康史がマツモトクラブにしか見えなかった。

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

2.0

いかにも海外の賞レースを狙ったような撮り方をしているところが好きじゃない。

十九歳の地図(1979年製作の映画)

2.5

本当に嫌な奴。個人情報ダダ漏れで時代を感じた。

L.A.コンフィデンシャル(1997年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ケビンスペイシー、死ぬ演技がとても上手!

RIVER(2011年製作の映画)

1.0

事件のこと、描くのか描かないのか
どっちなんだい!

ゼウスの法廷(2013年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

んなアホな!すぎる展開。

花のこと「フラワー」って言ってたり、婚約指輪の手紙に「お待たせして〜」って書いてたり、時々言葉遣いが可愛らしいところが憎めない主人公。お母さんも良い人だし。

最後のシーン
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ツイスター(1996年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

冒頭が一番ワクドキした。
それ以外の竜巻は人が巻き込まれる様子がワンパターン。死んでしまう人物それぞれにミニエピソードを作って深みを出さないとつまらない。

アメリカは離婚届だす前の妻に不倫相手を紹介
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マーシャル 法廷を変えた男(2017年製作の映画)

-

期待して見始めたけど、のんびりしすぎて展開が遅く10分で脱落。

1303号室(2007年製作の映画)

2.0

プールのあるリゾートマンションの見た目は怖そうでロケ地は◎
若かりし中越典子が真相に迫る主人公を演じていてこれまた◎
演出はチャチくて×

アオラレ(2020年製作の映画)

3.0

太っておじさんになったラッセルクロウもいい感じ🥹👏
スピルバーグのデビュー作『激突』に似てる。

いぬのえいが(2004年製作の映画)

5.0

ずいぶん昔に観ましたが、
「ねぇマリモ」と聞いた瞬間、涙腺が崩壊してその後は泣きすぎて画面があんまり見えないまま終了したのを覚えています。

というか今でもパブロフの犬のように「ねぇマリモ」と聞いただ
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ソウォン 願い(2013年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

韓国の子役って本当に演技が上手🥹👏

治療室で、必死に犯人の特徴言おうとしてるんだから聞いたらいいのにと思ったし、母親も辛いのはわかるけど、1番に病室に入りたがるんじゃないの?そこがちょっと不自然。

細雪 ささめゆき(1983年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

爪切ってるときに石坂浩二が帰ってきたけど、あれは小百合がタイミング狙ってたと思うなぁ。
「《脚が見えないように恥じらって隠す可愛い私》を見なさい!!!」感がビンビン伝わってきた。

私の少女(2014年製作の映画)

2.0

ペドゥナだからこそ出せる不穏な空気。

予備知識なく見始めたので、えっそういう話なの!?と途中で驚いた。

ガール・イン・ザ・ベースメント(2021年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

これが実話というのが耐えられない。
地下に監禁されながらも、その時々で機転を利かせ、子供たちに対しても気丈に振る舞う主人公に胸を打たれる。
最後の病院でのシーンはハラハラした。