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防火扉のように、どこかの段階で誰かを犠牲にして見切らないとこうなる😱
そうはいっても大事な仲間だから難しいけど。
宇宙だからなおさら逃げ道がないし、おそろしい。
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吉田監督の描く「切羽詰まって何をしでかすか分からない人」の狂気の表現がはまりすぎて、ヒメノア〜ル同様、途中から怖くて仕方なかった。
「もう来られんだろう、年を取りすぎて」
最後のセリフが切なくてとても良い。
予想通りの結末。
わざとなんだろうけど、母親の演技が無表情なのでいまいち心情が分かりにくかった。
これ作ったことに何か意味ある?
とまで思ってしまうくらいつまらない。
「よこがお」の筒井真理子さんに通じる怖さがあった。
南果歩の危うい演技はとても魅力的なのだけれど、脚本がいまいち。もう少し盛り上がりが欲しかった。
辛すぎて(そして長すぎて)途中で脱落してしまった。
実際の事件をもとにした映画は、作り手の力が入りすぎる余り、あれもこれも盛り込みドキュメンタリー化してしまうことが多い。
これでは、元々事件に興味が>>続きを読む
なんとなく見始めたけど、杉本凌士さんの「心優しいふつうの旦那さん」の演技が刺さった!!
他の方も書かれているように、最初若々しいのにどんどんやつれていく&憎しみを抱きながらも抑えた演技がすごい。
思>>続きを読む
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いくら時間をかけて誠意を尽くして謝罪されても、夫を殺した犯人だという事実は一生変わらないので、相手を許す気持ちが芽生えたとしてもそれが恋心に発展する事は到底理解できない。
まして後半の三島はかなり強引>>続きを読む
いかにも海外の賞レースを狙ったような撮り方をしているところが好きじゃない。
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んなアホな!すぎる展開。
花のこと「フラワー」って言ってたり、婚約指輪の手紙に「お待たせして〜」って書いてたり、時々言葉遣いが可愛らしいところが憎めない主人公。お母さんも良い人だし。
最後のシーン>>続きを読む
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冒頭が一番ワクドキした。
それ以外の竜巻は人が巻き込まれる様子がワンパターン。死んでしまう人物それぞれにミニエピソードを作って深みを出さないとつまらない。
アメリカは離婚届だす前の妻に不倫相手を紹介>>続きを読む
期待して見始めたけど、のんびりしすぎて展開が遅く10分で脱落。
プールのあるリゾートマンションの見た目は怖そうでロケ地は◎
若かりし中越典子が真相に迫る主人公を演じていてこれまた◎
演出はチャチくて×
太っておじさんになったラッセルクロウもいい感じ🥹👏
スピルバーグのデビュー作『激突』に似てる。
ずいぶん昔に観ましたが、
「ねぇマリモ」と聞いた瞬間、涙腺が崩壊してその後は泣きすぎて画面があんまり見えないまま終了したのを覚えています。
というか今でもパブロフの犬のように「ねぇマリモ」と聞いただ>>続きを読む
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韓国の子役って本当に演技が上手🥹👏
治療室で、必死に犯人の特徴言おうとしてるんだから聞いたらいいのにと思ったし、母親も辛いのはわかるけど、1番に病室に入りたがるんじゃないの?そこがちょっと不自然。
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爪切ってるときに石坂浩二が帰ってきたけど、あれは小百合がタイミング狙ってたと思うなぁ。
「《脚が見えないように恥じらって隠す可愛い私》を見なさい!!!」感がビンビン伝わってきた。
ペドゥナだからこそ出せる不穏な空気。
予備知識なく見始めたので、えっそういう話なの!?と途中で驚いた。
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これが実話というのが耐えられない。
地下に監禁されながらも、その時々で機転を利かせ、子供たちに対しても気丈に振る舞う主人公に胸を打たれる。
最後の病院でのシーンはハラハラした。