戦争映画をこんなにポップに見られたのは初めて それぞれの信念を全うするにも時代的に避けられないことばかりで抗うと見せしめに吊られてしまう そんな中でのキャプテンKだよなあ😭
少しダークなおとぎ話を読んでいるようなかんじ レトロな世界観が可愛らしかった
偏見や願望を織り交ぜて切り取った一部を見て判断する 日常的に起きていること 母の強さなのか女性の強さなのか、なんだかかっこよかった
この2人の関係憧れる........大自然の中を駆け抜けていくのかっこいい ただの視聴者としてはどうしてこうなる?という展開が続くけど、そんなのは綺麗事でしかなくて当事者としてはこうするしかなかったん>>続きを読む
犯人モロバレ面白くない いくら自分に非があることを理解していたとしても本気で殺そうとしてきた人に謝罪して未来を共にしようとするのも分からない 最後の演出映画で何度も見ました
絵に書いたような"良き母"が離婚をきっかけに変わっていく この母親はどうするのが正解だったのか、周囲の人はどうしてあげるのが正解だったのか、なんだかそうやって考えてしまうような内容 他人事のようで他人>>続きを読む
オチを知った上で見るという良くないことをしたけどそれでも見応えあっておもしろかった
少数派のことも受け入れる、それが多様性、みたいな考え方がある時点で違うんだよな でも私はまだその程度 この世界に溢れる情報は全て明日も生きたいと思う人のためのもの 男女ペアにならなきゃいけないんだな
ひたすら、うわー、ってかんじだった ミステリーの気持ちで映画館に足を運んだから犯人そこ!?となった
互いのことしか信じられない、互いのことすらもあやしいがそこは信じる他ない2人の2人だけの逃避行、よい
三者の視点から同じものを見ていくと全く別のストーリーになる 最初に悪だと決めつけていたものも次第にそんなことないかも....?となったり 幸せだったらいいな