furlamamiさんの映画レビュー・感想・評価

furlamami

furlamami

映画(284)
ドラマ(1)
アニメ(0)
  • List view
  • Grid view

アフターマス 余波(2021年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

いや、だれ?
所有者の元彼?理解まだ、出来ない だれー?

チャタレイ夫人の恋人(1981年製作の映画)

3.5

綺麗な胸、いけないとは思っていてもしちゃう夫人を誰が止められるのだろうか。チャタレイはよく我慢したなという感想です。

ベティ・ブルー 愛と激情の日々(1986年製作の映画)

3.3

無修正の衝撃たるやなんのって。ゾルグの愛が伝わってきて、楽しく見れます。ゾルグが誘惑にも負けず、ただ無邪気で凶器なベティを愛し続けるところがまた良かったです。

マディソン郡の橋(1995年製作の映画)

3.8

学生の頃には分からなかった気持ちを確認したくて観賞です。
お母さんになっても妻になっても恋をすることに否定しない映画。
踏みとどまる気持ち、忘れられない気持ち切なく、全てが片付いた時に探して一緒になり
>>続きを読む

チャイルド・プレイ 誕生の秘密(2013年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

チャッキー誕生は理解できたが、なぜアリスのところにまた行ったのか謎。最終的に誰を殺したいわけ?

昼顔(2017年製作の映画)

2.7

ドラマが楽しかったので観賞。吉瀬美智子さんなど御近所さんが出てこなかったのは少し残念でした。新たな出発ということで仕方がないですが…。
せめてさわちゃんに指輪をはめさせてあげたかったです。

想いのこし(2014年製作の映画)

3.1

岡田将生さん見たくて観賞です。
最初はクズな男でしたが、お金の為とはいえ徐々に良い人になっていくさまは良かったです。
題名は納得、そのままの内容です。

広瀬涼子さん含む三人がポールダンスを練習したと
>>続きを読む

かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~(2019年製作の映画)

3.5

漫画、アニメ、そして実写化。
平野君を観たくて鑑賞。
恋愛の駆け引きを脳内で考えたことある女子はかぐやさまの気持ちはわかりやすく、笑えます。

シンドラーのリスト(1993年製作の映画)

3.2

シンドラーナチス派だった事、終戦後結婚事業に失敗していたことは初耳でした。
シンドラーのリストに記載されなかったユダヤ人は助からなかった事、このリストは重い題名だったと改めて感じました。
リストに記載
>>続きを読む

百瀬、こっちを向いて。(2013年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

だってこれ、私のために作ってくれたんでしょ、そんなの美味しいに決まってる。嬉し過ぎて美味しい。
↑こんな事がいえる子は可愛い!

ナチス第三の男(2017年製作の映画)

2.0

ハイドリヒの事は分かったが、関連あるとはいえ、チェコの話がでてくるとは思わず、理解し難かった。他の方のレビューで2部構成とわかり、納得しました。

娚の一生(2015年製作の映画)

3.4

後ろから蹴る行為が印象的でした。乱暴だけれど、傷つくことをされたら男性にしてみたい。

あの頃、君を追いかけた(2018年製作の映画)

3.3

最初はまらなくて諦めようとしましたが、他の方のレビューを読んで、改めて見ました。男性に好かれる恋、それに答えない女性その先はどうなるのだろうと思いながらみました。ボールペンツンツンは楽しい思い出だなぁ>>続きを読む

ロマンスドール(2019年製作の映画)

3.5

高橋一生さんの震える手が良かった。蒼井優さんの口の歪み、震え、泣きそうな感じのシーンにグッときた。
しかし、どの目線で観たら良いのかわからない作品だった。

ピースオブケイク(2015年製作の映画)

3.9

登場人物が豪華で、思わずこの人もでてるの?!と声に出てしまいました。
イントロが聞いたことあるので所々気になりましたが、結局不完全燃焼思い出せません。
駄目っぷり女と浮気男、一回だけの糞男が出てきます
>>続きを読む

ディストラクション・ベイビーズ(2016年製作の映画)

1.0

小松奈々柳楽裕也菅田正樹が出ていたのが印象的でした。喧嘩好きなら良さがわかるのでしょうか?自分には共感するところが無かったです。

君の結婚式(2017年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

最初の恋は結婚には結びつかない。
最初に薬指にはめた指輪の相手となぜか実らない、実っても別れるのは、現実はお金が必要であり、愛よりお金がないと気持ちにゆとりがとれないからだと思う。
一生忘れられない人
>>続きを読む

バイバイマン(2016年製作の映画)

3.0

言いたくなるし、調べたくなるし、永遠つづくウイルスのようだ。

しゃぼん玉(2016年製作の映画)

3.8

田舎に住んでいるから、都会に出たからというのは違うと思うが、ばあちゃんの優しさと周りの環境さえ良ければ悪い人間は生まれないと思う。ピュアなココロを思い出させてくれる人は本当に身近にいて欲しい。

ザ・ボーイ 人形少年の館(2016年製作の映画)

3.0

全て見終わると最初から最後まで筋が通っていて、ホラー映画の謎な所がほぼ一つもありませんでした。唯一ツッコミどころは老夫婦の石です。お洒落なお屋敷、陶器のようなお人形に惹かれて見ました。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

3.8

障害を持つなら、勇気がわく映画でした。

見た目で人は左右されるのは間違いない。自分も差別してしまう所はあるが、身近に障害者がいるので、本当はそれは知られたくない。
しかし、それがゆえ私は誰にでも優し
>>続きを読む

秘密(1999年製作の映画)

3.4

なんで秘密を続けなかったのだろうか?出来ないから?そんな夫婦は日本にありふれているのになぜ結婚するんだ?

寝ても覚めても(2018年製作の映画)

3.5

一言で、馬鹿女と言われても仕方がない。

しかし、自分勝手な朝子の気持ちは女性特有のものなのか、その時は何も考えず目の前の人を無視できない行動は理解出来てしまう。

りょうへいくんが一番不安な気持ちに
>>続きを読む

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

3.0

数々の賞を取っていただけに期待して鑑賞しました。
それぞれの思いは理解でき、ありふれた感情だと思います。
心を動かされることは無かったです。

食べる女(2018年製作の映画)

3.1

自分は誰に共感出来るのだろうかと思う映画だった。
とにかく前向きに美味しい料理を食べて一人で人生を生きていく。
男なんて居なくても自立する女性を描いた作品だった。

娼年(2018年製作の映画)

3.3

りょうくんの指使いの勘違いにはウンザリ。あれで喜ぶ女性がいると思われると嫌になる。

言葉攻めやいやらしい感じは良かった。
こんな役までこなすとはすごい俳優さん。

チワワちゃん(2018年製作の映画)

1.3

ミキと吉田くんが妙にリアルだったっと思う自分にガッカリする。最低だ、吉田くんのような奴がこの世に沢山いると思うとゲンナリする。
っで、何故バラバラにされてしまったの?チワワちゃん。誰かまわず泊まりに行
>>続きを読む

人魚の眠る家(2018年製作の映画)

2.0

お金持ちのエゴ物語。
内容は辛く、悲しみは伝わるが貧乏ならば成立しないお話。
脳死を最後誰が止めるかそれを決断するのは本人か、周りか?自然が1番かな。

パーフェクトワールド 君といる奇跡(2018年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

初恋が実り、大好きが溢れる映画。俳優が岩田さんだから感情移入してしまう。
漫画とドラマ化された映画とは知らず見ました。ドラマは途中で見なくなったのですが、こちらは楽しく拝見しました。

不自由な身体の
>>続きを読む

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

2.5

年齢差を本人以外が気にしているだけの事。笑顔が増えれば良いと思う。好きな気持ちが抑えられないところは羨ましいが、感情移入はできなかった。

スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

3.3

成田凌さん、こわっ!猟奇的。自分もパソコン知識があればするだろうと思った。知識がなくても調べられるし、安易なパスワードもやめなければならないと思った。

>|