うちゃさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

バッドボーイズ2バッド(2003年製作の映画)

3.8

マーカスとマイクのコンビ最高!
マーカスのアホさ加減とマイクの向こう見ずなところが増強されたような(笑)
いつシドが殺られてしまうのかハラハラドキドキ🥶
キメッキメッのマーカスに爆笑🤣
警部「脳に後遺
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バッドボーイズ(1995年製作の映画)

3.8

マーカスとマイクの掛け合いがテンポよく絶妙!

ジュリーの呟きが可愛かった😄

ウィル・スミスがシャツから上半身を露わにして走る姿が美しすぎた🥰

ディープ・インパクト(1998年製作の映画)

3.4

学者さん!大切なところでいきなり事故らないでー😱大事なときこそ焦らないで!しっかりしてくれよー!という序盤から

ホワイトハウスのスキャンダル?
どんな関係が?
と疑問の中、少しずつ隕石が姿を現した🥶
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誰も知らない(2004年製作の映画)

4.1

鑑賞後に実話だと知った。
実際よりまだ穏やかな内容になっていたようで、実話のままであったら後味が悪すぎただろう。
子どもたちの日常が自然に描かれていて、細やかな表情が演技に見えないほど。
家から出られ
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ヘルドッグス(2022年製作の映画)

3.7

岡田准一のアクションは既知であったが、全体的にアクションがキレッキレッ!
見ていて気分がいい!!
女の刺客も動きよかったなぁ😆

坂口健太郎のサイコなヤクザ、松岡茉優の姐さん、これらはどうなのかと疑問
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ベイマックス(2014年製作の映画)

4.0

ぽわんぽわんのベイマックスが最初は頼りなく見えたけど、優しさによって最後までヒロを護り抜いた。

ベイマックスがテープで自分の穴を補修するシーンが好き😁

プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

4.2

子供の頃にプーさんの絵本を持っていたせいかプーさんが好きで、その影響か自分の子供は更にプーさんファン😍

実写だから期待薄で観たのだが、アニメとは違うキャラクターの柔らかさが感じられた😁

大人になっ
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ピースメーカー(1997年製作の映画)

3.3

核弾頭強奪!なんと恐ろしい😱

「熱中してやり過ぎる」という中佐のセリフは裏切らない!

ニコール・キッドマンは美しいし、ジョージ・クルーニーはしぶい!

デルタ・フォース2(1990年製作の映画)

3.1

大佐になってもぶちかましてくれる!

将軍は「いつもはらはらさせやがる」と言いながら楽しんでいる😄

2度もスカイダイビングさせられる麻薬王はギャグ🤣🤣🤣

デンジャラス・ビューティー(2001年製作の映画)

3.5

外見も中身も磨けば見える世界が変わってくるものですね🙂

そして、立ち振る舞いはその人の育ちが出てしまう🙄

ビクターのように遠慮なく改善すべきところをズケズケ言ってくれる人は、人の成長には必要不可欠
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デルタ・フォース(1985年製作の映画)

3.2

少佐の暴れっぷりがなんともド派手!

大佐と少佐の信頼関係が美しい🤩

クラッシュ・ダイブ II(1998年製作の映画)

2.8

テロリストに乗っ取られるのあっさりしすぎだし、軍隊負けるのもあっさりしすぎ!

一番よかったのは、アメリカ大使の夫婦関係が素敵なこと💗

ジェイクとスウェインは一緒に休暇をとったのかなー?

クラッシュ・ダイブ(1997年製作の映画)

3.0

たくさん海兵隊員がいるのに、たった数人のテロリスト達にあんなあっさり乗っ取られてしまわないで欲しいわ😨

潜水艦で閉じ込められるとか沈むなんて想像しただけで発狂しそう😱

ホワイトアウト(2009年製作の映画)

3.3

シャワーシーンは不要だったのではないだろうか…。

極寒でホワイトアウトの中、人に襲われる恐怖はホラー映画よりも怖いかも。

半年も太陽を見られず基地に閉じ込められるのも精神的にキツそう。

しかし、
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ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

3.7

宇宙で漂流するのは恐怖でしかない!

無重力状態に見せる撮影はどうやってするんだろ?

マットが漢前すぎ!
惚れてまうやろー!!!

グロリア(1999年製作の映画)

3.1

グロリアは正義感を取り戻し、徐々にニッキーを大切に想うようになる。ニッキー坊やが大人でいようと生意気にしているところが小憎らしい!

それにしても…
シャロン・ストーンの美しさたるや!
スタイルめちゃ
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デイ・アフター 2020 首都大凍結(2010年製作の映画)

2.8

途中まではよかった…。

突っ込みたくなる場面がちょいちょい出てきてしまった😢

こういう映画にありがちな研究者なのに体力オバケ👻

利益追求のためにあそこまでするおバカさんいるのかな?

ゆりかごを揺らす手(1991年製作の映画)

3.8

現実でありそう😅

女の嫉妬と逆恨み😵‍💫
怖い怖い:(´◦ω◦`):

セクハラ医者が一番問題💢
だけど、セクハラではなかったとしたらもっと恐ろしい話😱

チェーン・リアクション(1996年製作の映画)

3.4

キアヌ様の走る姿が早そうに見えないのはなぜだろう…。
個人的には短髪が好きだなぁ。
(*´˘`*)♡

レイチェル・ワイズがお人形さんみたいにかわいい❤

モーガン・フリーマンが出て来た時点で怪しさプ
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ホワイトハウス・ダウン(2013年製作の映画)

3.9

ジョン強すぎるー!

エミリーはかしこくて勇敢!

陰謀からのホワイトハウス爆撃なんてスケールでかい!

ツアーガイドのホワイトハウス愛には笑えた🤣

劇場版ラジエーションハウス(2022年製作の映画)

3.6

個性の強いチームメンバーがそれぞれの強みを引き出して成長し、更に素敵なチームとなっていく。

欠点があるから人間で、それを補い合えるのが仲間や家族。

人間臭さWelcome!

母性(2022年製作の映画)

3.5

難しいテーマだと思う。

立場が違うことで受け止め方が変わること、思い込みの恐ろしさを映像でまざまざと見せつけられた気分である。

そして見方によっては様々なカタチに受け取れるようなセリフと動き。
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ホワイトハウスの陰謀(1997年製作の映画)

3.7

「陰謀」というだけのことはあり、簡単に犯人がわかる内容ではなく、アクションもキレがあって楽しめた。

リージスが終始一貫「州際通商委員会」の話をし、最後のシーンもそこで終わるのがお気に入り。

ニーナ
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ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

3.1

万引き家族のように無関係の人間達が深い絆で結ばれる。

希薄になりつつある現代の家族関係を考えさせられるものであった。

スナイパー(2002年製作の映画)

3.2

話の進み具合がのんびりな割に細かい設定がわかりにくかった。

ラストでジョーはリバティーの映像を見ながら何を考えていたのだろうか。

流浪の月(2022年製作の映画)

3.9

内容が重々しいものでした。

しゃべりが不得意であると周囲から誤解を受けてもそれを説明できないことが多いが、文は外界との接触すら避けているようだった。
最後の最後でいろいろ合点がいった。

原作がある
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パニッシャー(1989年製作の映画)

3.3

復讐は怒りと悲しみのループ。

しかし大切な人であればあるほど、我慢できないのであろう。

ハワードの狂気っぷりとそれをも超えるフランクの反撃は観てる方が力んでしまう。

ジョアン、デイブ、バンポのお
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リプレイスメント・キラー(1998年製作の映画)

3.3

とにかくアクションが派手!
ウェイの墜落シーンは全てを失う儚さがうまく表されていた。

もう少しジョンとメグの過去に触れる描写があるとふたりの正義感の源が理解できたのではないかと思った。

途中から時
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テルマエ・ロマエII(2014年製作の映画)

3.9

続凸凹顔族(笑)

相変わらずルシウスの現代のものに対する考えがおもしろすぎる!

Ⅲを観たいが、そのときにはぜひ凸凹顔族の俳優陣を集められるだけ集めてもらいたい。

テルマエ・ロマエ(2012年製作の映画)

3.9

濃いぃ顔の俳優さんをよくぞまぁ集めなされた(笑)

最初に排水口(?)から未来へタイムスリップして未来へ行った場面では、もうローマには戻れないのではないかと心配になりました。

未知なるものや異文化に
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ペンギン夫婦の作りかた(2012年製作の映画)

3.6

実話だと知って驚きです。
タイトルから「仲良し夫婦」の話しだと想像がついたもののもっとほんわかストーリーかと…。

夫婦喧嘩をして歩美が出て行こうとしたのを引き留めて暁峰自らが出て行くシーンが一番気に
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.9

期待していなかった割に楽しめた。

結末までの流れが勢いよくラストはいいまとまりだと思う。

シリアスな内容ではあるが、コミカルに表現されていた。

格差社会であるが故の問題だろう。

ギウの知力があ
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陪審員(1996年製作の映画)

2.9

陪審員に選ばれて大切な人たちの命を狙われるなんて恐ろしい!
そしてサイコ野郎に愛されるのも恐ろしすぎる!

デミ・ムーア、ロングヘアー似合います。

ダブル・ジョパディー(1999年製作の映画)

3.8

とんでもないクズ夫に騙されたリビー。

刑務所でリビーを支えた仲間たちにも子供がいたのだろうなぁ…。

リビーのお母さんがトラックとお金をさくっと用意するところも娘を信じる親の愛が感じられた。

スレ
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そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

3.8

梨花が優子に固執する理由が分かったときに様々なことがつながった。
みんなそれぞれに梨花と優子を愛し、大切にしていた。
人の思いやりがたくさんつまった素敵な作品でした。

それにしても戸籍はどうなってい
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ステルス(2005年製作の映画)

3.8

飛行シーンや戦闘シーンに迫力があって楽しめました。

シンギュラったエディがかわいく感じ、最後は切なくなりました。

吹き替えで見たため、時折「24」を観ているかのような気分になりました(笑)