ohnoさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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インクレディブル・ファミリー(2018年製作の映画)

3.8

ディズニーて、大人も子供楽しめる映画だなて改めて思った。

検察側の罪人(2018年製作の映画)

4.5

役者がすごすぎる。
沖野と諏訪部、沖野と松倉の取り調べシーンがともかくすごい。
原田眞人監督らしいカット割りとカメラワークと音楽で緊迫感!!!
伏線回収がすごすぎるのと、通行人エキストラに外国人とかリ
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E.T.(1982年製作の映画)

3.8

こういうお話なんだ、あの名シーン、これなんだ。とイメージが具体化するばかりでした。
ETの必要最低限のセリフが、グッとくる。

グリース(1978年製作の映画)

3.7

ダニーかっこいいんだが🕺

"おれのキスマークはグリーティングカード"イケすぎるセリフ

劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-(2018年製作の映画)

3.7

涙はしました。
がしかし、話が詰まっていたなーとは思う。
終結!ていう感じがとてもある。

虹色デイズ(2018年製作の映画)

3.4

ワンカット撮影、構成が、今までの実写化にない雰囲気でいいなて思った。演出色が強い。
校舎セットにて、虹色?のベンチが素敵だったな。
"男がカップラーメンを食べるときは、もう一踏ん張りのときだ"というよ
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GO(2001年製作の映画)

4.0

『名前ってなに?
バラと呼んでいる花を
別の花の名前にしてみても美しい香りはそのまま。』

名前をつけて分類するから、問題は起きる。

シャニダールの花(2012年製作の映画)

-

どういうこっちゃー?
ただ言えるのは、綾野剛がかっこいいということ。

今日、キミに会えたら(2011年製作の映画)

4.0

初めましての人には一生懸命話を振らなきゃいけないけど。仲良いい人とは会話がなくても平気。みたいな。
そんな関係。と解釈をしてみた。切なすぎるから

ベットの上で過ごす日々、空港で見送ってから迎えるまで
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羊と鋼の森(2018年製作の映画)

3.6

小説を読んでいるかのような映画。

森?て思って見始めたけど、どんどん嵌っていく。

洋画でも見てみたい…な

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

3.9

親友とは、
「刺激的なことを言ってくれる人」

あっとされる台詞が溢れている。

ラプラスの魔女(2018年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

単調で、何度か映画の世界から離れそうになった。
甘粕の狂った姿を表す、わざと変なところでズームしたり引いたりぼかしたりなカメラワークは面白かった。甘粕は三池さんが作り出しそうな人物像だった。


櫻井
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川の底からこんにちは(2009年製作の映画)

3.6

やらなきゃいけないことをやろうと思わせてくれる映画。重い腰を上げられる。

「一生懸命生きてる人はそれだけで滑稽に見えるもの」というセリフは、カツラをつけた病のお父さんが重なって…説得力が増した

となりの怪物くん(2018年製作の映画)

3.0


漫画が終結しているからというような始まりで、実写化映画では珍しくてよかった!
導入は!好き。

思うことはたくさんある。
菅田将暉が好きならば、それでいい。ていう映画。

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

4.0

音楽は人をかっこよくする。強くする。
ファッションも、生き方も、すべて。

始まりはタイミングで。未来への舵を切るのは自分次第。そこに、家族も、友人もいることを忘れちゃいけない。

セリフが歌詞のよう
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ピンポン(2002年製作の映画)

4.0

2010年代で言うならば、帝一の國を見たときと似た感情になる。
窪塚洋介がペコなのか。ペコが窪塚洋介なのか。てぐらいハマり役だ…。

アクマの「どこ見て歩きゃ褒めてくれんだよ」ていうセリフがグッときた
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リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

3.9

死んだ人は、生きてる人達が忘れたら…再び死んでしまう。記憶の中に生きている。素敵な考え方に出会った。

おかげで、亡くなったおじいちゃんのことを想った日になった。

思い出は宝物。

ジ、エクストリーム、スキヤキ(2013年製作の映画)

3.2

ゆっる〜い映画。
喫煙スペースで棒飴なめてるおじさんが喫煙者に紛れてるシーンがすき。
ねえ、ミネムラさん誰。気になる
窪塚洋介かっこいい、すき焼きは豚肉じゃないよ。

シンデレラ・ストーリー(2004年製作の映画)

3.7

渇水問題からの最後の結末が、おおてなる。ここが、日本の少女漫画実写化にはないとこ。

モヒカン故郷に帰る(2016年製作の映画)

3.5

松田龍平の全く考えてないのに、
"俺よく考えたんだけど…なんだかんだで〇〇〇が正しいと思うよ"
ていう恰も考えて同調スタンスなセリフがすき。

もうすぐ死ぬ人の"死にたいよ"というジョークは、笑えない
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マイ・ガール(1991年製作の映画)

3.7

おしゃべりなのは寂しいからだね、ベータ。感情を素直に出てしまう子ども時代、可愛い

スウィート17モンスター(2016年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

自分じゃん!てドキッとしながら鑑賞。でも…若いからこそのこじらせで。恥ずかしいようで清々しいとも思う。思いたい。

"自分だけが不幸だ"て思いがちであったな〜

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.3

ザックエフロンかっこよすぎるんだよ、
展開早いこその見易さなのかな…?

北風が冷たい時人肌の温かさに気づく
この歌詞が印象的