ヘルメット被ってる南郷の登場最高にかっこよくて好きだったのに外した途端、美女と野獣で野獣が人間になるシーンだった
戦争ものは悲しくなるので見ないのですが、いつの時代でも勇気をもって奮闘した人は勇者ですよね
おじいちゃんに礼儀習っているところが一番好きだった、なんやかんや旦那はチャーミングプリンスである
チーム大山のぶ代が手がけた最後の映画作品。
劇中の時代は移ろいゆくというひとつのテーマが、声優の代替わりとリンクしていて、とんでもなく泣いた、、、
絵も、CG効果も表現の仕方も何もかも昔とは違うけど、>>続きを読む
この映画から絵のタッチがどんどこ変わっていってしずかちゃんのツインが過激になってたりするんだけど、
お話はどんどんドラえもん=泣ける映画みたいになってっちゃってなんだか切ない。
ドラえもん映画はそれだ>>続きを読む
のび太くんの勇気と優しさに乾杯。
自然も動物も共に生きていると言うことを忘れてはいけない
ガキどもがうざすぎてキレそう
だったんだけど話がみんな大好き悪い奴が最後にいい奴ストーリーだったんでマル
一番嫌いな女が声優やっててぶっ殺したくなったけど、戦時中のばあさんの話はニジュウマルだった
全然知らないキャラが勢揃いで知らないアニメになってた
今回はスケボーさえ乗れれば銃弾まで避けれる
全然当たらない銃弾
キッド会
事件が大したことない上に飛んだ被害を被るパイロットたち