デカ貧乳さんの映画レビュー・感想・評価

デカ貧乳

デカ貧乳

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新幹線大爆破(1975年製作の映画)

4.2

面白い!
計画的な犯行で成功まで後一歩だったけど、息子の行動で一気に形成が逆転してしまう。
切ないオチ。

バービー(2023年製作の映画)

3.9

女たちの楽園というより、ラジオにメールが送れない世界は嫌だと思いました。
最後の命を得るオチ、呼吸で胸が少し膨らむのが、いい演出だと思いました。面白かったです。

シティーハンター(2024年製作の映画)

4.0

麻酔針を馬のぬいぐるみを駆使して交わした後に「ヒヒーン」って言うの下らなすぎて笑っちゃった。

めまい(1958年製作の映画)

4.1

容姿を一つ一つ近づけていくごとに、愛した女性に近づいて行く様が面白い。
落ちて死んでしまうオチ。
秀逸な殺人のトリック。

(1963年製作の映画)

4.0

オチ怖すぎだよ!!解決してよ!!
鳥の襲来だけでこんなトラウマになる作品作れるのすごすぎる。

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.1

天才詐欺師と刑事との間に友情関係が芽生えていく過程が美しい。

殺人の追憶(2003年製作の映画)

4.0

こんなに終わらないでくれと思った作品ないです。
この終わり方でも後味が良いと思えてしまうのが凄い。

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

4.3

養父から過去に受けた暴力により殻に閉じこもってしまった青年が、カウンセラーと話していく中で、生まれ持った自分の才能を活かす場を模索し、内定をもらうも、結局辞退し、彼女を追いかけカリフォルニアに行く話。>>続きを読む

ヒート(1995年製作の映画)

4.1

アルパチーノと、ロバートデニーロの銃撃戦。
躊躇なく殺す様が見てて爽快。

ボーン・アイデンティティー(2002年製作の映画)

4.0

カットの速さもあって、アクションカッコ良かった。
殺し屋はやっぱり仕事ができる。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.1

仕事に本気な若い人にとって、こういう人生の先輩は、頼りになるし、友人としても最高ですね。

めし(1951年製作の映画)

4.0

倦怠期の夫婦。
今だろ色々ありすぎて、夫の横にいられることだけが幸せって思う女性少ないんじゃないかなと思う。
そういう意味では、朝ドラもそうだけど、当時の女性の立場的なのがよく分かる。

ビバリーヒルズ・コップ(1984年製作の映画)

4.0

ストーリーが綺麗で面白かった〜。
お笑いの日のゴイゴイパワーのネタのBGM、これなんだ!

グラン・トリノ(2008年製作の映画)

3.9

冷徹で小さい事にすぐカッと感情的になる主人公が、青年との出会いを経て決して性格が変わる訳ではないが、彼を救う事で自分の過去の罪も清算しようという気持ちに変化する。その変化の様子が愛おしかった。

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.1

意味わかるようで、分からないのが怖くて無理やり自分の中で納得させた節はある。でも、完璧に理解できる人いるのかな?
主役の人も完全に理解できないまま撮影臨んでたとか言うし…間違ってたらすみません。俺この
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ダンケルク(2017年製作の映画)

3.8

・戦闘機が墜落して屋根が開かない緊迫感。
・1週間、何船かの船を渡り生き抜いた兵士

ホリデイ(2006年製作の映画)

4.0

他人の家でHしちゃうって相当イカれてるけど、それを踏まえた上でもほんわかする作品でした。

ある男(2022年製作の映画)

4.0

最初のシーンが、最後に繋がる。
鏡に投影された描写を描いた絵画を見つめるシーン、生まれ変わろうと思えば何回でも上から貼り付けられる、弁護士の彼自身も今から上書こうとしている暗示だと思った。

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.3

最高!!メリル・ストリープの最後の伝言かっこよすぎる!!
冷徹な人が見せる優しさやっぱり痺れる。

スノーピアサー(2013年製作の映画)

3.9

カーティスの告白はぞっとした…描写はないけどセリフだけで凄惨さが伝わって来る。
あと、ミンスが外から入って来た雪を眺める時スローになったけど、あそこもただ映像美としてそういう演出にしたのかと思ったら、
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メッセージ(2016年製作の映画)

4.0

未来は、見たいようで自分は見たくないです。悲惨だったら嫌だし。
それでも、この主人公は自分の未来を見て、運命を受け入れる。
言語を乗り越えた異星人との友情と運命を受け入れる女性の強さを感じました。

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

4.1

原爆を作ってしまったオッペンハイマーの苦悩を描いた映画。
愛人を自分のせいで亡くしたと思い込み、崩れ落ちるオッペンハイマー。人の死に敏感な彼が20万人以上の命を奪う兵器を作り上げてしまう。
原爆の父と
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ゲーム(1997年製作の映画)

4.0

壮大なサプライズ。
命の危機に瀕するようなサプライズやられてるのに、リアクションが「ちょっと〜」とかだったらめちゃくちゃ笑っちゃったかも。

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