仕事に本気な若い人にとって、こういう人生の先輩は、頼りになるし、友人としても最高ですね。
倦怠期の夫婦。
今だろ色々ありすぎて、夫の横にいられることだけが幸せって思う女性少ないんじゃないかなと思う。
そういう意味では、朝ドラもそうだけど、当時の女性の立場的なのがよく分かる。
ストーリーが綺麗で面白かった〜。
お笑いの日のゴイゴイパワーのネタのBGM、これなんだ!
冷徹で小さい事にすぐカッと感情的になる主人公が、青年との出会いを経て決して性格が変わる訳ではないが、彼を救う事で自分の過去の罪も清算しようという気持ちに変化する。その変化の様子が愛おしかった。
意味わかるようで、分からないのが怖くて無理やり自分の中で納得させた節はある。でも、完璧に理解できる人いるのかな?
主役の人も完全に理解できないまま撮影臨んでたとか言うし…間違ってたらすみません。俺この>>続きを読む
・戦闘機が墜落して屋根が開かない緊迫感。
・1週間、何船かの船を渡り生き抜いた兵士
他人の家でHしちゃうって相当イカれてるけど、それを踏まえた上でもほんわかする作品でした。
最初のシーンが、最後に繋がる。
鏡に投影された描写を描いた絵画を見つめるシーン、生まれ変わろうと思えば何回でも上から貼り付けられる、弁護士の彼自身も今から上書こうとしている暗示だと思った。
最高!!メリル・ストリープの最後の伝言かっこよすぎる!!
冷徹な人が見せる優しさやっぱり痺れる。
カーティスの告白はぞっとした…描写はないけどセリフだけで凄惨さが伝わって来る。
あと、ミンスが外から入って来た雪を眺める時スローになったけど、あそこもただ映像美としてそういう演出にしたのかと思ったら、>>続きを読む
未来は、見たいようで自分は見たくないです。悲惨だったら嫌だし。
それでも、この主人公は自分の未来を見て、運命を受け入れる。
言語を乗り越えた異星人との友情と運命を受け入れる女性の強さを感じました。
原爆を作ってしまったオッペンハイマーの苦悩を描いた映画。
愛人を自分のせいで亡くしたと思い込み、崩れ落ちるオッペンハイマー。人の死に敏感な彼が20万人以上の命を奪う兵器を作り上げてしまう。
原爆の父と>>続きを読む
壮大なサプライズ。
命の危機に瀕するようなサプライズやられてるのに、リアクションが「ちょっと〜」とかだったらめちゃくちゃ笑っちゃったかも。
殺し屋って、集中力の高さ、仕事の正確性、それまでの完璧な計画性とか意外と見習うべき所多いなと思える作品。
・うんこまみれの便器にダイブ
・親友死んだ数時間後に密輸の話
・やった女が実は女子高生
常に半狂乱だけど、勇気もらえる映画。
いつか気付く日が来ると思うとゾクゾクする映画。
最後のシーン、小説の一行を描写したようで美しかった。頭が痛くなるほどジーンと来るシーンが多数。
予備知識なく見た!すごい!
普段平気でネタバレ書くけどこれは書きません!
ラストシーンで全部まとめ上げる感じ。ずっと騙されました。
家に入る時、BGMが止まりシーンとなる演出、一緒に家に入ってる感じですげぇ怖かった。
前に座ってた女性2人組「間宮かっこいい!」や「ちょ、なに?え、怖い怖い怖い」と言ったりうるさかったなぁ。
せめて間>>続きを読む
面白い!あと、ストーリーが綺麗で今まで見てきたキューブリックの作品の中で1番分かりやすかった〜。
〜つけたら生意気にうつらないかなと思ってつけました。
序盤、ロリータが出てくる所のBGMも、可愛らしさ>>続きを読む
敵であるソマリアの若者を生かそうとするも、叶わず嘆く。
密閉された小型船に5人も乗って、常に銃向けられてたらいくら威厳ある船長だってそりゃおかしくなるよね…
最高でした。これ低評価する人いんのかな?ってほど。
どのシーンにも3人のアツさが散りばめられているし、ジャズ演奏シーンの演出も心踊った。特に2人だけで急遽演奏することが決まり、腕をあげながら舞台に登壇>>続きを読む
兄を殺した男を愛す。
彼女できたら「何されたら嫌いになる?」って会話、僕はしちゃうんですけど、その時大概「家族殺されたら流石に嫌いになるかも」って返ってくる。この物語は、愛する人に家族を殺されても愛が>>続きを読む