ともさんの映画レビュー・感想・評価

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バービー(2023年製作の映画)

4.0

女性中心に回るバービーランドと男性中心に回るリアルワールドが交差する話。

バービーがかわいい!
ケンもかわいい!

かわいさで隠されることなく、ゴリゴリの社会派映画であることも大全面に出ている。
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TAR/ター(2022年製作の映画)

4.0

圧倒的キャリアを築いた指揮者リディアの凋落と少しの希望の物語。

ケイトブランジェットに圧倒される。。ストーリーもサスペンス味があってドキドキしたが、なによりもケイトブランジェットにドキドキさせられる
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哀れなるものたち(2023年製作の映画)

4.5

死から蘇った主人公ベラが社会の中で成長していく話。

不条理な社会の仕組みに、純粋に疑問をぶつけるベラが眩しい。

エログロシーンがけっこう多いが、そもそも死者を蘇らせるという奇抜なストーリーなのでエ
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黄龍の村(2021年製作の映画)

3.0

世にも奇妙な物語のB級映画版。

思っているよりアクション!テンポがよくてビーガンズハムを思い出した。。

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

4.0

ひとりの男の日常、一瞬一瞬の積み重ね、同じように見えて同じ日はない。

メアリと魔女の花(2017年製作の映画)

3.5

魔女の花を摘んでしまったことから始まる話。

魔法学校や魔法の描写はやっぱり楽しい。

後日談ができそうなほどストーリーは補足が欲しいところもあるけど、裏返せば想像の余白があるということ。
色々考えら
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ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

3.0

ゲームの中にはいったような。
映画館で観たらよかった。

マリオカート、かっこよかった🌈

雪山の絆(2023年製作の映画)

4.5

実際にあった事故を基にしている。

実際にあったことだと思うと恐ろしい。
彼らの選択に、そこにいなかった者は何も言うことはできない、と思う。

ヌマの言葉がタイトルとリンクしてた。

バーバー吉野(2003年製作の映画)

3.5

男の子は全員同じ髪型の町。。その風習に都会からきた転校生が異議を申し立てる。

荻上監督の映画は穏やかな気持ちで見られる信頼感があって好き。

親子の話でもある。

ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

5.0

チョコレート工場ができる前のお話。

ミュージカル映画って楽しい。。!

夢見ることから全ては始まる!

M3GAN/ミーガン(2023年製作の映画)

4.0

ミーガン〜おもしろかった。。終わり方も不気味でよい。。

ジェンダー・マリアージュ ~全米を揺るがした同性婚裁判~(2013年製作の映画)

4.5

愛し合う二組のかぞくが、婚姻の自由/権利を勝ち取るまでの話。

弁護士がふたりともナイスすぎた。。
保守派の弁護士が強力な味方についてくれたことがぐっときた。

ツユクサ(2022年製作の映画)

3.5

小林聡美さんが出てると安心して見れる。。子役の子がいい味だしてる。

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

4.0

テンポがよくておもしろい!必要最低限な場面で駆け抜けるのが楽しい

ウーマン・トーキング 私たちの選択(2022年製作の映画)

3.5

女性たちの話し合いがほとんど。話し合いから赦すことや、前を向くってどういうことなのかを考えさせられる。

プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

3.5

クリストファーロビンに共感する。序盤は彼と同じようにプーを煩わしく感じていたけど、見進めるとだんだん変わってきた。
金曜夜とかに見たいな。

アイの歌声を聴かせて(2021年製作の映画)

3.0

高校生とAIの青春ものがたり
ちょっとサマーウォーズ味を感じる、夏にみたい
ミュージカル要素が強いので映画館で見た方が良かったかも

ザリガニの鳴くところ(2022年製作の映画)

3.0

湿地のようにじめじめだけど自由で雄大、、主人公と湿地のイメージがいいかんじに重なっていてよき。。
ラストの謎めきも、湿地のことも全部解明することができないように、彼女のことも完全にはわかりきれないこと
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うみべの女の子(2021年製作の映画)

3.5

苦くて痛々しいけど見入ってしまう。。中高生の恋愛って、どうしようもなさがあるよね。。

サバカン SABAKAN(2022年製作の映画)

4.0

夏に見たい。懐かしい気持ちになるあと味のよい映画。子役の子どもたちがかわいい。

RUN/ラン(2020年製作の映画)

4.0

ストーリー的には予想できそうなんだけど予想する余裕を持たせない切迫感があった。ラストがいい。。

ザ・メニュー(2022年製作の映画)

3.5

予想していたストーリーと違って、より狂気を感じた。自分の日常生活でも、この映画みがあること、思い当たりそう。。

ドント・ウォーリー・ダーリン(2022年製作の映画)

4.0

こういう画がかわいくてストーリーが不気味な映画がすごく好き。ファッション、車の色、家の中、全部かわいかった。

マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

3.5

見終わって、これ以上のタイトルあったかなと思う。。テーマは重いけど爽快感もある、重いけど。

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.5

映像が綺麗だった、、ブワッと鳥肌が立つような迫力のあるシーンも多くてスクリーンで観てよかった。

内容は、自分は泣けはしなかったけど何人かの鼻を啜る音はした。

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.5

年末にこんな胸アツ映画が観られて幸せだな〜リョータが中心なのもいい。花道は中心でなくても存在感があるからこれはこれですごくバランス取れていたと思う。

MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

4.0

日曜日に見て大正解!テンポよくてちゃんと良い話で気持ちよい映画!ひとりでも友達とでも恋人とでも誰とでも楽しめる。

キングスマン(2015年製作の映画)

5.0

映画館で観たかった!アクション映画のおもしろさに目覚めたかも。終わり方も最高だった〜爽快!

ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

4.0

生まれる意味を探す話。プリンセスが出ない系の映画は話題になりづらいけどもっと多くの人に見られたらいい思った。

雨を告げる漂流団地(2022年製作の映画)

3.0

漂流してからがややこしくて途中でついていけなくなってしまった。文句ばっかり言うキャラクターがいてイライラしてしまったし。。あんまり自分にはハマらなかったかも。

ふしぎの国のアリス(1951年製作の映画)

4.0

くるくる場面が変わって楽しい。クレヨンしんちゃん映画の悪役のシーンが詰め込まれたみたいな不思議感。あっという間に80分経つ。

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