このレビューはネタバレを含みます
タイムスリップ前後のストーリーがよくある展開で、やや薄めだったけど、彰の胸に刺さった百合の花を見た時にはもう大号泣。
主題歌の『想望』
映画内で結ばれなかった2人が主題歌の中では結ばれてほしいという>>続きを読む
本気で好きになったらつらいから
だったら最初から保険をかけといた方がいいと
おもうんだけどね
主題歌のSpecial Kissだいすきでよく聴いてたのだけど、ずっと映画を観ていなかったのでやっと!
恭平、24歳になっても余裕で高校生役出来ちゃうの本当にすごいな〜
そして恭平の幼少期役に末永光>>続きを読む
ホロコーストを題材にした映画やドラマの中で1番実情が分かるのがこの作品な気がする。
多くの人に観てもらいたいので5.0にします。
観たくない、知りたくないような映像が続きますが、今もなお世界で異なる民>>続きを読む
人間として生きてるとどうしても人間の目線で善し悪しを決めてしまうから、狸の視点から自然のあり方について考えられるのはとてもよかったな。
自分が関わってるあの人も実は、、、🦊
私の家の近くにある洞窟がポルコの隠れ家のモデルになったと聞いて鑑賞!
美しい!どれもこれも美しすぎる!
たぶん内容を100%理解できていないから、もう少し歳を重ねてから、また観たいな。
男のロマン!
この作品のサントラを聴きながら毎朝目覚めたい。
「君は僕の心臓の一部だ」
2人のこれからが気になりすぎます。
ばあばと一緒に鑑賞🫶🏼
主題歌がだいすき
家族っていいねえ、結婚っていいねえって
思わせてくれる映画
環境破壊への危惧と自然との共生
村のリーダーって男性のイメージが強いから
強くて逞しい女性リーダーとてもよかった
ドーラだいすき
映像、音楽、キャラクター、全てに惹きつけられた2時間。幸せ。
「土から離れては生きられないのよ」
中学ぶり。ノスタルジックな気持ちになる。
あ〜〜心の優しいドラちゃんに心を持っていかれる。。
家族のために何かをしたい気持ちと自分のやりたいことを中途半端に手放せない気持ちの間でぶつかったことがある人も多いんじゃないかな。
その狭間で戦ってるたくさんの人に観てもらいたい、そんな作品
小学生の時に観て、ストーリーが悲しすぎるが故にトラウマになってしばらく観れなかったのだけど、24歳になったので勇気を出して久々に視聴。
あれ、思ってたより悲しいシーン少ないな。やはり寂しさは残るけど。>>続きを読む
久しぶりにこんな緊迫感味わった。
捨て駒にされた少年たち、命懸けでお客さんを守った従業員、囚われの身となった家族を待つ人々。言葉が出ない。
日本でも起こりうる、対岸の火事ではない。
「Today is a new day(今日は新しい1日)!」
約20年ぶりに観ても内容ほとんど覚えてて
子供の記憶力すげえ、となった。
ディズニーで外見いじり、いじめ観たくない🥲
体が小さくても>>続きを読む
簡潔で分かりやすいし、本当にキャスティングが豪華!無駄な役がないからそれぞれのキャラクターに感情移入できる。
そして臨場感が前作と比べてさらに上がってた!のでこの作品は絶対に劇場で観てほしい!
満>>続きを読む
"1番の無念は夢見てたものが夢で終わったってこと"
キャスティングが豪華!闘いのシーンも一人一人丁寧に映されてて、生に重きを置いているところがよかった。
そして長澤まさみ様美しかった、、!
学生運動が盛んだった時代を生きてきた銀座マダムから"若い子にも政治に興味を持ってもらいたい"とお勧めしてもらった作品
ホロコーストを生き延びたからこそ弱者への権利にこだわったシモーヌ・ヴェイユに学ぶ>>続きを読む
高校生の時、なぜか大好きで何度も観てた作品。
少女漫画特有の、現実離れした胸キュンシーンがないからこそ受け入れられたのかも
ホオズキを渡すシーンを観てから、花言葉を気にして人にお花を渡すようになった💐>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
単調な物語やけど自分がリズと同じ立場にいるからか、響きすぎたな
インドの若い女性が結婚する事に対して
「私の人生は17歳で終わる」と言っていた事が1番印象的だった
私たちは独身で生きていくか、それと>>続きを読む
まさか地元が舞台になっているとは!
昔はこうやって学生運動がたくさんあって、学生達はとっても熱かったんだよ〜って母が教えてくれた。
時代背景でいえば本当に大変だったと思うが、こういう学生生活を送っ>>続きを読む
ちゃんとキュンキュンした!
強い女はかっこいい、
言葉選びって人柄がでるな〜
「The noblest art is that of making others happy.(最も崇高な芸術とは人を幸せにすること)」
わーなんでもっと早く観なかったんだろ!
本当に最高の一言>>続きを読む
自分以外の人の卒業でこんな寂しい気持ちになるのはあなたたちだけです、ワイルドキャッツ。
何から何までサイコーだった。何年経っても色褪せない大切な記憶。