ありがとうございます。濱口竜介さんのつくる映画と同じ時代に生きれることが幸せ。
一年に一度あるかないか、こういう映画を観れることが自分の最上の幸せのひとつ。
いつ見ても台湾映画のルックは好きだ。
カットを割らずに、尚且つ見手を画面に惹きつけるパーンが技巧的でお洒落。
やばすぎる。最高。言葉が見つからないです。訳がわからない形容し難いめちゃくちゃな感情になって映画館で泣きました。
岩井俊二の集大成にして最高傑作だと思う。
リリーフランキー良すぎんか。
今泉監督は、観客が共感や感情移入を登場人物にしがたいような映画を信じているのかも。昨今、日本映画は共感ベースの映画が増えすぎていて辟易だからその姿勢がやっぱり好き。
あと>>続きを読む
フィルムルックもスタンダードサイズも原作からの改変含めた脚本も全部が好きだった。
鑑賞後、時間が経ってもこれだけ心に残ってるのはかなり好きだった証拠。
最高。オールタイムベスト。
ロメールをエドワード・ヤンが真似してみましたというようなストーリー。
でも、室内でのショットの撮り方とか長回しとか随所にエドワード・ヤン節が炸裂してる。
ラストシーンもたま>>続きを読む
ローラダーンって若い頃から今のローラダーンでしかなくてびっくりした(笑)