春10さんの映画レビュー・感想・評価 - 18ページ目

春10

春10

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スワロウテイル(1996年製作の映画)

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この映画を観て、自分と相対する、近しくないような人や事柄を単純に知ること、知ろうとすること、受け入れること、受け入れられなくても理解しようとすることの大切さみたいものを痛感したよ。
多分、岩井俊二はそ
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花とアリス(2004年製作の映画)

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音楽が好きな映画です。
そして蒼井優さんと鈴木杏さん、若々しくて初々しい。音楽とか会話とか全部が瑞々しい。たいしたこともなかったくせに高校時代に戻りたくなった。

リリイ・シュシュのすべて(2001年製作の映画)

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岩井俊二監督とてもすきです。
キャストが今思えば豪華すぎる。
初々しい蒼井優さんが個人的に眩しすぎて見れない好きでした。

母なる証明(2009年製作の映画)

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ポンジュノ作品でも特に好きです。
細部に無駄がなく、完璧に構築されてる。
自分にとって映画のお手本。

グエムル -漢江の怪物-(2006年製作の映画)

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ソンガンホとペドゥナ。眼福。
そして、ポンジュノ。リスペクト。

ある子供(2005年製作の映画)

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枝さんが好きな映画はほんとにハズレがない。あの長回しが多い独特の撮り方がとても好き。

言の葉の庭(2013年製作の映画)

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この監督の作品のなかで一番好き。
雨が美しく、思えて、すきになった。

牯嶺街(クーリンチェ)少年殺人事件 デジタル・リマスター版(1991年製作の映画)

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淡々と、
引きのfix、長回しで、
音も少なく静かに、映す潔さ。


ラスト前の2人のシーン、数えきれないほど、見直した。
そこに至るまでのプロセスや背景も含め、生まれてこの方、トップクラスに好きなシ
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少女邂逅(2017年製作の映画)

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大好きな監督の大好きな映画。

紬の

「みんなと同じ人生と自分で選んだ人生、君は?」

を肝に銘じて忘れずに生きます。

そして、この言葉は枝監督自身が自己や他者に向き合う際に常に投げかけている言葉
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荒野にて(2017年製作の映画)

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枝優花さんがおすすめしてたから観ました
好きでした

愛がなんだ(2018年製作の映画)

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今泉監督の世界観が大好き。共感させる力と虚構だと忘れさせるリアルさ。

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