生贄おじさん監禁されてる割には髪もキレイにカットされてて小綺麗さがあったな。笑
古川琴音は初めて観たがスクリーン映えというか魅入ってしまう女優さんだね。
ゲロまみれのハエ男を抱擁できるベロニカに無償の愛を感じてグッときたが、そこからの一刻も早く彼との子供を中絶しようとする行動の早さに笑ってしまった。
この時代のグロ特殊メイク好きだな〜。
途中、猛烈な眠気に襲われて意識が半分別のユニバースに飛んでいた。
まさかのインタラクティブパラレルワールドムービーだったのか、、
桜木花道とゴリがタッチを交わしたあと一瞬だが桜木の手が赤く腫れ上がっているのが面白かった。
上映は2時間だが体感1時間くらいで終わったような印象。
湘北の得点が決まる度、声を出してガッツポーズしたい衝>>続きを読む
「指詰め」に指を縦に切ってから落とすというストロング指詰めがあるとは知らなかったな。
スウェーデン食わぬは男の恥だよな、やっぱり。
久保史緒里さん、ずっと観てられる人だね。
あいすけ、うちにも来んかな〜。。
常世がすべての時間が同じ場所というのが良かったな。
舞台のひとつが宮崎というのもビックリ。
はだし、ビート板、ブルーハワイの3人のバランスが素晴らしい。
良質な青春映画だった。
葬儀主催権をめぐるメンツをかけた男たちの攻防がもはやコメディ化していた。
一瞬で散った渡瀬恒彦の鉄砲玉っぷりも良かったです。