コリン・ファースのスーツ姿が、紳士過ぎて、終始目の保養だった。私も「キングスマン」でスーツ作りたいわー。
そして、何の情報も入れずに観たせいか、ガゼルは女装の男性だと思ってた(笑)
ポスターとか凛々し>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
白黒はっきりして欲しい!!フラグは全部回収して欲しい!!
と、思う人にはモヤモヤが残るのかも。また、「ケイゾク」を観ていない人にはラストの「朝倉」って誰だよ??ってなるでしょうな。
私としては、「ケ>>続きを読む
原作を読まないと、「あれって、どういう意味だったんだろう…?」ってなる部分も出てくるんだけど、久しぶりの江口洋介に満足。
いろんなテーマが盛り込まれてるけど、
ごちゃごちゃした印象はなかったな。
真相>>続きを読む
ロバート・デ・ニーロが素敵なジェントルマン過ぎて、あの笑顔に釘付けだった!
あんな風に、人生のアドバイスをくれる人がいてくれたら、失敗を気にせず何でも出来そう。
それにしても、「紳士のハンカチ」の件は>>続きを読む
忙しさにかまけて、劇場で鑑賞しなかったことを後悔した。
生身の人間が演じるよりも、アニメーションだからこそ、ずっと繊細なジブリの描く思春期の女の子の表情に、感情移入してしまった。
どうしてこんなに、鮮>>続きを読む
遂に終わってしまった…
個人的には、あと1回くらい、例えば今回と前後編にして、雪平の追っていた真実と結末をじっくり描いて欲しい気もするけど、ラストの雪平の表情を観て、これで良かったとも思ったかな。
津>>続きを読む
癒されたー(*´∀`*)
ボスと仲間が大好きで寂しがりのミニオンズ(*´∀`*)癒し(*´∀`*)
ボブが最後までスカーレットに健気にしていたのが、また可愛かった(*´∀`*)
「月泥棒」をもう一回観>>続きを読む
家族に会いたくなった。
家族って言葉がいい。
血の繋がりとか戸籍とか実質的なことじゃなくて、ヤグの「ずっと見て来たから大丈夫」が心に響いた。
それにしても、ヤグカレー美味しそう。
安心と安定の面白さ。
強いて言うなら、ランスロットとの一悶着が浅くて展開が性急な気がしたけど、それはそれで。
歌声を聴いた瞬間、「もしや??」と思ってのサプライズにニヤニヤしてしまった!
ラストも、>>続きを読む
キャストが根刮ぎ変わったから、前作までの話はリセットして観てみようと思ったけど、話の内容はやっぱり前作も少し絡んでて。
人間とオートボットの関係性が急展開してて、そこの課程の描写が薄いから全然話に入り>>続きを読む
もし自分がグリフィン家の一員だったら…って頭の片隅で考えながら観てて、ライラが一番現実味があるというか人間臭いなぁと思った。
「心の底では、お父さんの愛情を感じてるんだけど…」みたいな葛藤に共感できた>>続きを読む
ポーラ・パットンが観たかったので。
ラストの同僚2人の掛け合いがツボだった。
つくづく、こういう作品は苦手だと感じた。
フィーリングが合う人には凄くメッセージ性のある物語なんだろうけど、私には汲み取ることができず、「結局何を思い、ジレンマを感じつつ、何をして人生を全うしたのか」>>続きを読む
ストーリーは絵本で読んだまんまなので、違和感なく入り込めた。
それにしてもシンデレラは、なんて良い子なんだろう。
常に優しい気持ちを持ち続けるには、強い心がなきゃ出来ないなーと切実に思った。
個人的に>>続きを読む
何処にいても何をしててもKはKだったー。
そして、またしても大物がエイリアンになってて笑えた。さすが。
頭吹っ飛ばすシーンも相変わらずでスカッと。
個人的には2のヒロインの方が可愛くて好きだなー。
たまに観たくなる。そしてチェリーパイを食べたくなる。
「コイツら全員宇宙人だ」って見てたモニターで監視されてる人達が錚々たるメンバーで笑えた(笑)
本当にこんな組織があったら面白いのになー。
参勤交代って、時間とお金が掛かるんだね。行列の人数も藩によって必要人数が違うのか。
歴史に詳しくなくても、クスっと笑えて観れる。
ちょっと盛込み過ぎてフォーカスがブレるのが残念。
夏休みに家族でワイワイしながら観るのが一番楽しい映画。
特段深いストーリーではないけど、アトラクションに乗ったような楽しい気分しか感じない良い映画だと思う。
頭空っぽで楽しめる映画。
「トイ・ストーリー」みたいに、もしも動き出したら…という好奇心を満たしてくれる。
個人的にはミニチュアたちの、ドラマチックな生き様がお気に入り。
「東京家族」を観てから、山田洋次監督の作品に静かに魅せられているなと。
「お婆ちゃんの作った豚カツ」がとてつもなく美味しそうで、無償にお婆ちゃんの作ったご飯が食べたくなった。
山田洋次監督の作品は、つ>>続きを読む
とりあえず、スージーのスタイルが抜群。
子供の頭の中のセンシティブな部分をリアルに表現しているなと思った。
自分も「家出してやる!」って思った時は、こんな風に逃避行したいと空想したような。
子供なんだ>>続きを読む
メッサーが、「気になる子にちょっかい出す」子供みたいで可愛かったし、何よりソフィーの可愛さが脅威的。
関係性「0」の二人が、大好きな親友の忘れ形見のソフィーを通して「1つ」の家族を三人で作っていく過程>>続きを読む
一大スペクタブル!という感じではないから、トレーラーに煽られ過ぎな感じはあるけど、エンディングは好きな終わり方。
ろくでなしなグスタフにも、一貫したポリシーが観えるような気がする。キャラクターの動き自>>続きを読む
三谷版を観て今作。
三谷版は監督のユーモアが全体に散りばめられていて、ライトな印象だったのに対して、こっちは比較的に粛々と話が進むイメージ。
ポワロが独特な雰囲気を醸し出していて、インパクトがあった。>>続きを読む
夏休みと言えばトトロ。トトロと言えば夏休み。
おじいちゃんちの縁の下を行く度に何度も覗き込んだなー。
もうトトロを観て育ったといっても過言ではないくらい、夏休みは毎年トトロを観てたから、連想して出て>>続きを読む
小さい頃、パイ=スイーツOnly.と思っていたので、「魚がパイ??」って思ってたし、大きい犬が怖かったから、ジジの冷や汗をみて自分も冷や汗かいてた(笑)
スランプに嵌ったり、人間関係に悩んだり、今観て>>続きを読む
これを見た当時は、ジーナに憧れてジーナになりたかっったけど、道のりは遠く・・・。
今となっては、フィオの気持ちがよく分かる。
マンマ・ユートや幼稚園生が微笑ましくて、大好き。
ジブリの中で一番好きだな>>続きを読む
公開当初は中学生で、周りの友達は「よくわからない」「つまらない」って言ってた気がする。何故だろう。
「平成狸合戦ぽんぽこ」と共通するメッセージ性があると思う。進化を続ける人間社会と自然の共存とか。
モ>>続きを読む
いっちゃん最初に出てくる料理が、おいしそー。
ジブリを観るといつも、「いつもの日常のふとしたきっかけで、自分もパラレルワールドに迷い込んだら・・・」ってワクワクしちゃうのは何故だろう。
また、大人も子>>続きを読む
この頃はお正月に「ゴジラ」、夏に「学校の怪談」をお母さんと弟で毎年観に行ってたなー。
これを観てから、夕方の学校やあんまり使われてない棟の薄暗くてひんやりした感じが急におどろおどろしく思えて、終わった>>続きを読む
音楽関係のODSはMJ依頼だけど、ライブに来たみたいな臨場感があった。
こういうODSはいろんな構成があると思うけど、私は余計なナレーションやストーリー性は求めていないから、「これまでの音楽と、これか>>続きを読む
久しぶりに演奏したくなった。合奏いーなー。
天童を見て、「こういう先生、いるいる(笑)」って思わず笑ったよね。
演奏シーンでシラけたくないなーって思ったけど、白々しくもなく、素人感丸出しでもなくナチュ>>続きを読む
スプリンター先生がリアル過ぎて、ちょっと引きそうになったけど、タートルズは期待通りで楽しめた。
子供の頃に観た記憶は、キャラクターの見た目以外殆ど覚えてないけど、ところどころ、記憶が蘇るようなシーンも>>続きを読む
やっぱり、「Tomorrow」は良い曲だなぁ。
1982年のオリジナルも観たし、日本のミュージカルも観たけど、
今回のANNIEも好きになれそう。
何より音楽が良かったと思う。
ただ、もうちょっとアニ>>続きを読む
話に全然入り込めなくて、頭に全然残らなかった。何故だろう。
展開かな?テンポが悪くて、ハラハラもしなかった…
ケヴィン・コスナーが勿体無い。
「ミッション8ミニッツ」の時も思ったけど、主人公が未来を変える為に過酷な『現在』を何度も何度も何度も繰り返す設定は、考えただけで精神的に疲労感が増す。
例え敵の動きがお見通しで100%勝てると解ってい>>続きを読む