HarukaNakazawaさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

HarukaNakazawa

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アメイジング・スパイダーマン(2012年製作の映画)

2.5

観やすさで言えばこっち。
サム・ライミのスパイダーマンも嫌いじゃないけど、何処か重たく背負ってる感があったから、その点こっちはライトなテイストだったと思う。
でもどうだろう。やっぱりヒーローは皆に平等
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リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

3.0

最初は纏まりがなくて、どう収拾つけるんだろう??って思って観てたけど、だんだん愛着が湧いてきて最後はこの家族が愛しくて堪らない気分になった。
ファーストインスピレーションが良い作品よりも、じわじわ心に
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鍵泥棒のメソッド(2012年製作の映画)

2.5

それ程期待してなかったけど、以外と面白かった!
あり得ない設定だけど、ふとした瞬間頭に浮かぶ、もしも…や、もしかしたら…っていう妄想を最後までやりきったような映画だった。

県庁おもてなし課(2013年製作の映画)

2.0

ちょっと長く感じた。
最後のエンドロールが一番心に響く映像だったと思う。

スター・トレック イントゥ・ダークネス(2013年製作の映画)

3.0

「人類最大の弱点は、愛だ。」
このキャッチコピーは深いと思った。
ベネディクトがハマり役だと思ったし、なかなかに手強い敵を好演してて、次回作に期待が持てる。

偉大なる、しゅららぼん(2014年製作の映画)

2.0

今まで好んで観なかったジャンルだったけど、まぁまぁ…
とりあえず、「よかろう」「かたじけない」はイイ。

ゲット スマート(2008年製作の映画)

2.0

頭からっぼで観れた。
何となく続編が観たくなる後味だったな。
アン・ハサウェイが綺麗で可愛いかった。

X-MEN:フューチャー&パスト(2014年製作の映画)

4.0

今までのX-MENシリーズを観てきた自分としては、斬新というか驚く展開ではあったけど、全シリーズを通して面白いなと思った。
アポカリプスに期待が高まる。

アナと雪の女王(2013年製作の映画)

4.0

やっぱりDisney映画は音楽が要だと思った。
「Paper Man」でクリストフ・ベックに興味が湧いたけど、今回でファンになった。
巨匠アラン・メンケンを是非とも超えて頂きたい。

アメイジング・スパイダーマン2(2014年製作の映画)

3.0

サム・ライミのスパイダーマンも嫌いじゃないけど、こっちの方が感情移入しやすいかも。
スパイダーマンの”おすわり”が何か、かわいいんだよねー。
次回にどう繋げるのかなー。
それにしても、エンドロールの映
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テルマエ・ロマエII(2014年製作の映画)

3.0

なーんにも考えずに、笑って観れた。
そして、前作よりも微かにスケールアップして阿部寛の肉体美に磨きがかかってた。
こんなSF(すごい風呂)超大作は他にない…はず。

イーオン・フラックス(2005年製作の映画)

2.5

シャーリーズ・セロンがひたすら美しくて強い。
SFチックな設定とか雰囲気も良かった。
ラストのちょっと切ない感じが好き。

レジェンド・オブ・メキシコ/デスペラード(2003年製作の映画)

1.5

確か、映画館で友達と観たけど、全然ストーリーに入り込めなくて、鑑賞時間がながーく感じた。この頃は、手当たり次第ジョニデを観てたな。

ラスト サムライ(2003年製作の映画)

2.0

ツっこみドコロは満載だけど、各々の演技は良いと思う。
駄菓子菓子、47RONINもそうだけど、日本人の演技やスケールがハリウッドの演技やスケールに上手くマッチする日はまだまだ遠いと感じてしまった…

宇宙戦争(2005年製作の映画)

2.0

侵略してくるー!っていう恐さは感じるけど、何かストーリーに物足りなさを感じるというか、不完全というか…
トム・クルーズのダメなパパは嫌いじゃないな。

シャーロック・ホームズ(2009年製作の映画)

2.5

本を読み進めながら、あれこれ推理を巡らすような静の雰囲気はなく、実際にホームズに振り回されてる様な気分を味わえる(笑)
「読むホームズ」ではなく、完全に「観るホームズ」だった。

冷静と情熱のあいだ(2001年製作の映画)

1.5

フィレンツェに行きたくなる映画。ストーリーは微妙と言うか、結末が…って思ってしまった。
もうちょっとドラマチックにしても良かったんじゃないかと。

チーム・バチスタの栄光(2008年製作の映画)

3.0

吉川晃司の医者役には大分違和感だけども、阿部寛の白鳥はハマってたと思う。

ROOKIES -卒業-(2009年製作の映画)

2.5

ドラマでもうちょっと丁寧にやって欲しかったなー。
良いとこ省いちゃった感が否めない。
でも全体的な雰囲気はドラマも映画も良い。

恋愛適齢期(2003年製作の映画)

2.5

恋愛に年齢は関係ない。と思わされる。相手は誰であれ、いつまでも恋愛してる時のドキドキは忘れたくないなー。

ハッピーフライト(2008年製作の映画)

2.5

飛行機飛ばすって大変だけど、良いもんですねって感じ。
新人CAの綾瀬はるかの奮闘を観てると、自分も頑張ろ!って気になる。

幸せになるための27のドレス(2008年製作の映画)

3.5

キャサリン・ハイグルのラブコメで一番好きだな。
ジェームズ・マースデンの「好きな子はついいじめちゃう」的な態度もキュンキュンした( ´艸`)

ユー・ガット・メール(1998年製作の映画)

2.5

メグ・ライアンがキュートで釘付けになる♡
実際の二人のやり取りとメールでのギャップにキュンキュンする!

ゴースト/ニューヨークの幻(1990年製作の映画)

3.0

リメイクとかやってたけど、やっぱり本家が一番!って思うよね。
同じ視点やテイストで挑む限り、デミ・ムーアを凌駕するのは無理だと思う。

ただ、君を愛してる(2006年製作の映画)

1.0

周りが言うほど、感情移入もなく感動もなかったから、やっぱりこの手の作品は自分には向かないんだな、と実感。
透明感のある作品だと思うけど、決定的に印象付けるモノもないのが残念。

トワイライト〜初恋〜(2008年製作の映画)

1.5

ティーンエイジャーが大好きな「恋に恋する乙女」要素がふんだんに散りばめられた、盛りだくさんな内容だった。

プリティ・プリンセス(2001年製作の映画)

2.5

「メリー・ポピンズ」や「サウンド・オブ・ミュージック」のジュリー・アンドリュースを観たくて観たけど、やっぱシンデレラストーリーは観ててワクワクする。

スター・トレック(2009年製作の映画)

3.0

コレとスター・ウォーズはSFの鉄板だよねー。
スター・ウォーズは政治が絡んできてちょっと難しい印象で、スタトレは時間軸を追うのに集中しちゃう感じ。でも、多分何回観ても新しい発見とか発想が頭に残って楽し
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THE 有頂天ホテル(2005年製作の映画)

2.5

年末年始の慌ただしい雰囲気が、観てるこっちも「今から年越しだ!」ってソワソワしながら観ちゃう感じ。
皆で鹿の被り物をしながら観ると尚良い(笑)

ウォーターボーイズ(2001年製作の映画)

2.5

THE☆夏休み映画!!な雰囲気で、面白かったなー。
一番部活に一生懸命な時期にいた自分とシンクロして、感情移入しまくりだった(笑)

P.S. アイラヴユー(2007年製作の映画)

1.5

トレーラーはすごく良かったけど…って感じた。
多分、原作の方が面白いのかな?全体的に不完全燃焼な印象。

ティム・バートンのコープスブライド(2005年製作の映画)

2.5

ストーリーはあんまり覚えてないけど、ストップモーションの質感は好きだと思った。

タロットカード殺人事件(2006年製作の映画)

2.5

内容とか全体な雰囲気は地味だけど、なかなか面白かった。
ウディ・アレンの他の作品も観てみようかな。
ワイルドな容姿に王子様な中身がギャップだったヒュー・ジャックマンに完全ノックアウトだった。

ケイト・レディが完璧な理由(2011年製作の映画)

2.0

家庭と仕事を両立させるのは大変なんだなー。
まだ先の未来かもしれないけど、勉強になりました。
私のお母さんもそうだからかもしれないけど、働くお母さんは好きだな。

キック・アス ジャスティス・フォーエバー(2013年製作の映画)

3.0

前作には負けるけど、面白かった!そして、クロエが可愛いけど大人っぽくて、「お年頃になったのね(*´∀`*)」って微笑ましかった。
相変わらず野暮ったい見た目のアーロンが不意打ちにイケメンで憎い。
それ
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トリック劇場版 ラストステージ(2013年製作の映画)

4.0

小ネタが随所に散りばめられてて、ドラマから見てきた人は、絶対ニヤニヤするはず(笑)
今までのドラマの迷場面が駆け巡って、もう一度観なおしたい!って思った。
ラストシーンも個人的にかなりツボで、上田のこ
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