IMAXでみて超満足でした
映像は相変わらず綺麗だし、音楽がめちゃ良かった!
1よりも展開がわかりやすくて、ストーリーもおもろかった
続編がもう楽しみです
IMAXの没入感すごい、
ライブの熱量がかっちりパッケージされてて周りに誰もいないのもあって途中から足でリズム取りながら観てた
アメリカン・ユートピアからはもっと作品性とかメッセージ性を感じられたけど>>続きを読む
なぜいまこの三人なのかといった説明じゃなくて、この三人だからこそこうなった事実がストレートに伝わってきた。
道は違えど音楽を続けてきた人たちが再び交わったからこそ出せる距離感が滲み出てた。
「感覚は道>>続きを読む
戦闘シーンや変身シーンは相変わらずカッコよかったです。
ただ、前作までの人間がオートボットの武器を使う設定だけでもちょっとなしじゃね?って思ってたのに今作はやり過ぎたなぁって感じちゃいました。
別にア>>続きを読む
過去作を思い出させるシーンがいくつもあってしんみりしてしまった。
考察についてはネットの力を借りて有識者の方々のものを読み、なるほど〜!とかそれはどうなんだ?とかやりました。
結論:よかったです!
これ観て何がどうとかではなくて他人の思い出をすごい近い距離から覗かせてもらったという感覚が近いのかなぁ、
親子二人の演技が自然すぎて没入できた。
描写含めて父の不安定さと娘の明るさの対比が釈然としなく>>続きを読む
最初の15分で抱いた感情と観終わったときの感情のベクトル違いすぎて???です。
結局誰が正しくてなにが悪いという観点ではぐちゃぐちゃだし、登場人物の底は見えなかったし、まさしく怪物だーれだ状態。
己についても語る一人の人間から見たある人間のシンプルドキュメンタリー映画、山編。
ハリポタファンは必ず観ましょう。
ツッコミどころはたくさんあるし、ストーリーもなんとなく想像つくけど途中から主人公二人を応援せずにはいられない。
序盤から中盤にかけて提示された、さまざまな困難や事件はストーリーを持って解決されたわけではなく最終的にダイジェストで終わり、、、
その結論に至るまでの登場人物の心理描写とかストーリーをもっと観たかった>>続きを読む
原作を漫画かアニメで脳内再生できる人向け。
あのシーンがあったらなぁと思うこともありましたがそんなこと言い出したらキリがないですよね、
ラストのあのシーンはマジでえぐい。
映画館にいた人全員微動だにで>>続きを読む
観た人によって刺さり方が違うと思いますが今までで一番好きです。
雨の描写がないのに満足感でいっぱい。
ドライブのときの曲チョイスがツボでした。
アランマッギー好きのための映画。
アランマッギーやクリエイション・レコードを知りたい人にはちょっと説明不足かも。
やっぱりあの時代はドラッグと音楽は表裏一体なんすね、
いろんな意味の「沈黙」が描かれていた。
椎名桔平と北村一輝の「沈黙」はすんごい。
この平凡こそが最高と思わせてくれる最強の映画。
本編を見た後の主題歌が心にブッ刺さる。
なぜかわからないが最後まで見ちゃった。
内容がどうとかではなく、
世界観が好きなのかもしれません。
あと劇中の音楽が良い。
アクションは見応えあるし、
内容はシンプルかつコミカルで見やすい。
花火と威風堂々の組合せは
ニヤッとしちゃったけど、
あんなライトにやって大丈夫なのかな笑
日本だったら出来なそうな(しなそうな)表現>>続きを読む
映画というよりもストーリーを帯びたMV集の方がしっくりくる。
イメージしていたSiaの世界観まんまだったし、とにかく音楽がめちゃくちゃ良かった。
シリーズ化作品だから幹となるストーリーは必要なんだけど、もう少し「ファンタスティック・ビースト」が観たい。
ハリー達は一切出てこないけど、ハリーポッターの世界観まんま。
日本の漫画も余計な横展開しないでまず最重要ストーリーだけ終わらせて、本編終わった後にサイドストーリーを別でやればいいのにとマジで思った。
中川監督特有の間で語る映画でした。
すみれ視点の切り口があることで
二人の関係性がなんとなく理解できた。
ただ自分は大切な存在を失ったことがないためか消化不良感が強く、全体的に傍観してる感覚でした。>>続きを読む
スタジオの歴史といろんなアルバムや
楽曲の制作過程が知れておもろかった。
そういう人ばかりじゃないんだろうけど、インタビュー受けてたアーティストほぼ全員がクスリのエピソードを持ってるの笑ったし、ノエル>>続きを読む
映画館で聴く音楽最高。沁みた。
ああいう雰囲気醸し出せるおじさんになりたい。
このレビューはネタバレを含みます
好きなことに時間を使わず、
学校にも行かないで
訴えを続ける人たちの行動に
なにかを感じずにはいられませんでした。
大人(主に政治家)に対して主張し、
その実現のために時間や大切なものを
犠牲にできる>>続きを読む
エピソード展開のテンポが良くて
アクションも随所にあるので
時間が経つのが一瞬でした。
戦闘シーンのラストは伏線が
しっかり回収されてウケた。
このレビューはネタバレを含みます
当たり前を失ったときの言動が
対照的に描かれてました。
受け入れて前に進む人、
受け入れられず取り戻そうとする人、
互いに助け合って共に生きていく人。
主人公の行動は一番人間的だったと思います。
あの>>続きを読む
「お耳に合いましたら。」といい、
こういうキャラを演じさせたら
伊藤万理華が最強だと思います。
ヒールが一人もいない平和で
魅力に溢れる映画でした。
シディアス卿, ヴォルデモート卿, サノスと言い、なんでSF系の敵役って目周りボヨボヨで髪の毛なしキャラ多いの...
(映像メチャ綺麗でした)