ゆーさんの映画レビュー・感想・評価

ゆー

ゆー

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

5.0

Dolby Cinemaで鑑賞。

顔の寄りのシーンが圧倒的に美しかった。
そりゃ67版のブローニーと同じサイズの
IMAXフィルムカメラなんだから
空気感も階調も奥行きも、桁違いだよなぁ。

と、技
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ワイルド・スピード SKY MISSION(2015年製作の映画)

-

see you again .

人生の幸福度の指針。

まわりのみんな
大好きです。

ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

5.0

2021年に逃してたから
劇場では初。

ユーモア◎
これが全てよね。

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

5.0

最高◎

日々の労働の途中、
揺れ動く木々の影や
ミラーに反射する人々の歩み。

視点を少しだけ広げ、
世界と一歩距離を取ることで見える風景。

その中に見える、気づきと幸福感。

それはきっと、生活
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最後まで行く(2023年製作の映画)

5.0

藤井さんの脚本は日本サスペンスの
金字塔みたいな次元になってると思う。

シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

-

〇〇は嫌いだったが、
好きになることにした。

いい言葉だったな。

余命10年(2022年製作の映画)

5.0

映像演出、光のトーン、
グレーディング。

映像そのものの質が高く、
ストーリーの深みが何倍にも
膨れ上がっていて。。

人間生活の普通な日常も
降ってくる盛り上がりも
等しく見せてくれる。

藤井さ
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空白(2021年製作の映画)

5.0

これが正しいと言い切る強さも
一歩ズレれば自分勝手で。

自分は間違っていると認める強さも
それはそれで自分を追い込んで。

人間、難しいよなぁ。
だから、生きてるって実感するなぁ。

この感覚を上手
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トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

5.0

アンディやボニーの気持ちを汲むと
ウッディの選択は果たして、、
と思うけど、

想いっていうのはいつまでも続かないし、
裏切りや軽視な訳でもない。

相互関係においては、お互いの過不足ない
思いがバラ
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明け方の若者たち(2021年製作の映画)

-

リアリティバイツ。

でも、いまとても調子いいよ。
いま自分の隣にいる子とは、
こんな感じで過ごしています。

一つ違うのは、
仕事もとても楽しいってこと。

感謝。


前半までの感想です。

浅草キッド(2021年製作の映画)

-

とても良かった柳楽優弥パイセン
BEATが憑依してたね

すばらしき世界(2021年製作の映画)

5.0

「似てますねぇ、えっへっへっへ」
って言ってしまったところがとても悲しい。

倫理に外れる行為はダメだけど

道理に外れた出来事には、
戦った方がいいんじゃないかと思う。

7つの贈り物(2008年製作の映画)

5.0

4年ぶりに見たが、、、
相変わらず演技が
凄まじいな。

ウィル・スミスが表す人間像は
「I am...」を感じるね。

自分はこうだよ っていう、強い意志ね

スウィング・キッズ(2018年製作の映画)

5.0

現代映画の評価ポイントは
光の作り方が凄まじく上手いこと。

フレームの外に、どれだけの照明や機材が配置されているのだろう。
そして、それがめちゃくちゃ凄い技術だということ。

照明工学。




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アイネクライネナハトムジーク(2019年製作の映画)

5.0

やっぱり

いい話しなんだよなぁ。

あんな笑顔で、おかえりって言ってくれる奥さんほしいなー!笑笑

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

5.0

製作陣の技術が、すげぇ。。。

マスを高みから嘲笑ってる感じ 笑

庵野さんのこと全然深掘りしてないけど
人智を超えた、思想の持ち主なんですね。


一人の人間の、成長と愛と幸福の話しなんですか。
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