ゆーさんの映画レビュー・感想・評価 - 11ページ目

南へ行けば(2009年製作の映画)

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家族、社会、そんな当たり前なことに激しい憎しみがあるなら、いっそのことすべてぶっ壊してしまえばいいのに。

せっかく銃も所持してたんやから、最後 自分を捨てた母親なんてぶち抜いてしまえばよかったのに。
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ロード・オブ・ドッグタウン(2005年製作の映画)

5.0

20歳になってから見た。もちろんガチガチに影響されて、スケボーを買った。例にならい、ほぼ練習してない。笑
近所の広い公園さがしからはじめよう。

いつ死ぬのか分からないから、今を楽しむ。
こんなこと言
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モテキ(2011年製作の映画)

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真木よう子が痛快。
あと リリーさんと金子ノブアキがかっこいい。

ひたすらタバコ吸いたくてしかたがなかった。

大木家のたのしい旅行 新婚地獄篇(2010年製作の映画)

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前田司郎は基本的にゆるい。
竹野内豊の肩肘はらない脱力感が気持ちいい。

何も考えずに家でだらーんとみるのが◎

スワロウテイル(1996年製作の映画)

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難民とかギャングとかよくわかんないし、もはや興味もないけど、
どの暗い時代でも、どんなどん底な状況でも、日常生活で仲間と笑いあえることはいいもんだ。

Charaの歌が頭からは離れない

美術監督の種
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イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

5.0

感性で生きると、人生なぜかいい方向にいくのよね〜。

ズーイーが、てか吹き替えの声がくそかわええ。

カールじいさんの空飛ぶ家(2009年製作の映画)

5.0

お年寄りの悲しい話ってかなり弱い
でもハッピーエンドで終わってよかった

重力ピエロ(2009年製作の映画)

5.0

小日向文世の「お前は俺に似て、嘘が下手だ」っていう言葉。
内容を加味した上で聞くと、センスあるなーって。
悲しいけど、救われる。
そんなほっこりな作品。

ポテチ(2012年製作の映画)

5.0

キャスティングもストーリーも音楽も、全部好き。
ほっこり涙。。。

大西若葉みたいな、サバサバでどこか達観してて、素朴で、でもセンスある女の人大好き。

小説もぜひ。

パーフェクト ワールド(1993年製作の映画)

5.0

アウトローだけど情に溢れるブッチと、少し天然?で物怖じしないフィリップの組み合わせは最高。

1日に4回みた。

ゆれる(2006年製作の映画)

3.5

写真家役のオダキリ。
家族への憎しみによる崩壊と、後悔による再生への心変わり。

最後のオダジョーが、叫ぶシーンから主題歌への流れは、考えなしになみだなみだよ。

カリフラワーズ

バスケットボール・ダイアリーズ(1995年製作の映画)

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バスケとコカインの話し。
異次元のカルチャーって想像できんほど怖いけど、それと同じくらいの興味というか憧れも抱いてしまう、お年頃。

若すぎるころのプリオはカッコいい

モーターサイクル・ダイアリーズ(2004年製作の映画)

5.0

20代前半のチェ•ゲバラが南米大陸をバイクで横断した時つけていた日記が基になっている。

純粋に旅がしたくなる。