ウィルスに感染した人たちが襲ってくるくくりのやつ。他と違うなと感じたのは、タンクトップで感染者たちと戦う女性キャラがいなかったこと。そこは突っ込まれないようにしてたのかな。
中盤、馬の家族を眺めるシ>>続きを読む
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たまに出くわす、「こんなのアリか!?」っていう展開のやつ。でも嫌いじゃないな~
ホラーではなく、モンスターコメディとして観たら楽しいかも。
あと、シガニー・ウィーバーの無駄遣い。
吹替版も字幕版も良い。自分は基本字幕派だけど、この映画は吹替も全然アリ、特にメリー・ポピンズが子どもたちに急がせるときに言う「たったかた!」が良い。
あと、この映画の楽曲たちを舞浜駅と東京ディズニー>>続きを読む
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好きな人のために、変わること。
好きな人のために、変わらないこと。その二つについて考えてしまった。サンディの選択がうおお…ってなった
この映画の50年代頃の人間は不安定な社会とか情勢に対しての不満とか>>続きを読む
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ルーベンとか前作のキャラも出てきてて嬉しかったけど、最後にイエン出てきて作戦のお手伝いしちゃったからオーシャンズ8じゃなくて9では?と思ってしまった
日本語と英語の音声と字幕が入り交じって久しぶりに疲れました。
が、それを上回る話の面白さとテーマの深さ、難しさ。
「犬」を引き合いにしていましたが、人間同士のことを描いていたんだなぁ。
作品の雰囲気>>続きを読む
目を背けたくなるような主人公の二人とその環境、それでも二人が求めたものがダイレクトに伝わってくる感じ。シャーリーズ姐さんの演技も姐さんなりにアイリーンを理解したからこそなのかな。
ジャーニーの挿入歌が>>続きを読む
マヤ文明を描く映像作品としてはレアなんだろうな。当時の生活とかをうかがえるのは面白い。
ただ文明の崩壊が…とかの煽り文句のわりに終始逃亡劇な感じ。
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ごちゃっとした印象。つまらなくはなかったし後味の悪さと狂気の気味悪さも嫌いではないけど人種差別、クライム、サタイアそれぞれ独立させて観たら面白かったかも
トムハンクスが銭形刑事みたいでかっこいい。どこか抜けてて可愛いけど
フランク・シナトラ他の挿入歌が印象的。
何回も観れる
ステイツマンかっけえ…ウィスキーにシビれる
あとハリーが可愛い
マーリンに惚れまくる
エルトン・ジョンが楽しそう
有名な「ダバダバ…」それ以外にもあった挿入歌が良かった
所々色味を抑えた感じの画が新鮮
ストーリーはそこまで、でもセリフも音楽がアーティスティック
もっと年取ってから、せめて登場人物くらいの年齢にな>>続きを読む
"戦争で殺すのではなく、助ける"
という信念を貫いた青年の実話。
葛藤を感じさせない真っ直ぐな目。
「もう一人…」の台詞に震えた。
ただ作中での日本人の描かれ方がなんとも、
孤独な殺し屋レオン
孤独な少女マチルダ
孤独と傷を抱える二人の共同生活が始まり
親子とも、恋人ともいえない不思議な絆が生まれる
ガイ・ピアース演じる、前向性健忘で10分しか記憶が持たない男。
周りには警官、バーテン、モーテルの管理人、麻薬商人(と思われる人物たち)、、
最初の方は「?」と思いながら主人公頑張れって。
話>>続きを読む