このレビューはネタバレを含みます
ネクタイでブロンドの女性ばかりを絞め殺すのはヒッチコック らしいと思った。ネクタイピンがなくなったときに、記憶をフラッシュバックさせるシーンが印象的だった。トラックに乗っているシーンでは、犯人が見つか>>続きを読む
読んでいた本が映像だとわかりやすく、復習のようになった。多くの監督がヒッチコックから映画を学んでいることがわかる。カイエ・デュ・シネマはどうしたら読めるのだろうか、、。
大恐慌の時代の話。歌声とタップダンスは聞いていて耳が心地良い。「2人でお茶を」は聞いたことがあったけれど、いかにもアメリカの白人って感じの歌詞だと思った。叔父さんがコミカルで面白かった。
このレビューはネタバレを含みます
この後何かが起こるような音楽の使い方、カメラの回しで終始緊張感があった。誰しもがジョーカーになり得る社会の冷たさや貧富の差、生まれ育った環境を考えさせられた。ジョーカーになったアーサーは孤独や憎しみを>>続きを読む
主観的に映画を見るシーンが多いと感じる。様々なシーンでヒッチコックらしさを感じる。ブロンドの女優の色気がすごい。
裁判のシーンが少し長かった。無実の罪を着せられた主人公が精神的に苦痛を味わう様子が上手に撮られていたと感じた。
リナ目線でジョニーを疑っている様子や怪しいジョニーをひたすら見るので次第にジョニーが狂気のように思えてくる。ミルクの怪しさとドライブシーンの緊張感がすごい。
このレビューはネタバレを含みます
ミルクの器から撮るシーン、イングリット・バーグマンの目線から階段を登る時の緊張感、白に黒の線が全てトラウマとなって見える様子、最後の銃を持った男の動きと手元の動き流石でした。夢のシーンもすごかった。
留守番の日に楽しくなっちゃう気持ちがわかる。ザ・アメカジファッションのトムクルーズかっこよかった。
時計の音がより沈黙を引き立てていたと感じた。ドイツ軍が来ると必ず犬が吠えていたので、敵を表現しているのかなと感じた。沈黙の中で表情や手に注目することで感情が伝わってきた。映像美。
沢山の葛藤がありつつ、一人一人の人生の歩み方を尊重していたのでよかった。世界には色んな家族の形があるし、色んな人がいる。
エル様は男の子でした。
デートシーンが可愛いくて、家がやたらにオシャレ。カルヴィンはちょっと気持ち悪かった。ルビーがカルヴィンの文章で操られるところの演技はすごい。スコティも愛らしかった。
心地いい音楽と素敵なファッション。重ためボブのヘアスタイル、オレンジメイク。どれも自分の中のドストライクという感じだった。
三人でカヤックを漕いでピクニックする週末は憧れる。
すごく好きだったので、ま>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
エル様がはしゃいでる姿が可愛すぎたし、パンクな姿はかっこよくて素敵でした。
独特の世界観でおお、、ってなる部分もあった。でも不思議な衣装や色合いは素敵。内容は結ばれることは許されない切ない恋愛という感>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
映像美と音楽が素晴らしかった。
何が何でも、周りが見えなくなっても誰かに会いたいと思う気持ちって素敵だなあと思った。
現実と近い景色の中で起こっているから、穂高くんの行動がおかしく見えたけどアニメーシ>>続きを読む
水色とadidasがお洒落で可愛いすぎた。
音楽も良い。
独特のカメラワークはもちろん、小物の1つ1つのおしゃれさやクスッと笑ってしまうシーンはどの作品を見ても変わらない魅力だと感じた。
海にみんなで>>続きを読む
母親の言葉が嫌味に聞こえて口論になることはあるある〜って思った。でも、いつだって母は味方だし、家族って本当大事な存在だと思うし、レディーバードも気づいていた。母と物件巡りをする様子や古着屋さんで大事な>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ホームパーティー、ドライブインシネマ、遊園地、海、ゲームセンターなどアメリカのティーンは危険で楽しそうな生活を送っていてそんな生活を一夏でも経験してみたかったと思った。ティモシー・シャラメが本当に尊い>>続きを読む
色んな国を回っていた。どちらも浮気相手と過ごすのかと思いきや逆に以前よりも良い方向に向かう映画だった。船酔いの描き方や涙が滲んでよく見えない様子を描くのが素晴らしかった。
このレビューはネタバレを含みます
いつ見てもわくわくと感動が止まらないトイストーリーシリーズ。1.2.3の主要キャラクターたちにあまり出番がなかったのは悲しかったけど、新キャラたちもみんな個性的で面白かった。ウッディはいつでも友達や仲>>続きを読む
暗殺シーン
車を追いかけるシーン
車に轢かれそうになるシーン
教会の展望台から人が落ちるシーン
飛行機が落ちるシーン
望遠鏡で覗くシーン
窓から入り込むお馴染みの始まり方だった。戦争が関係している。>>続きを読む
ジュリア・ロバーツの美しいこと。友人たちが暖かくてほっこりした。同居人のクレイジーさも笑えてよかった。
パターソン目線で描かれる映画。パターソンはどんな時も優しくて素敵な男性だった。自由気ままに生きるローラと日々規則正しい毎日を過ごすパターソン。バスの中やバーでの人々の何気ない会話が面白かった。犬も憎め>>続きを読む
今の時代はSNSなどで簡単に会ったことない人と会話することがあるけれど、この時代は少なかったんだろうなと思った。メールでやり取りしていてやっぱりメールはいいなあと感じた。ユーガットメール!ってきている>>続きを読む