chiさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

この子は邪悪(2022年製作の映画)

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衝撃とかはないけど終始おもしろく観てた。
催眠系は『瞳の奥に』てネトフリドラマとCUREが強すぎるんよ

プラチナデータ(2013年製作の映画)

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マイノリティリポート的な?ってかかったらそのタイプねー!
これの二宮さんいつでも綺麗

メランコリック(2018年製作の映画)

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この設定思いついたときさぞかし楽しかっただろう、、、
色味も地味だし展開も決して派手じゃないけど飽きない映画って細かい演出が効いてるのかな、上手いなー
ロケ地の銭湯気になるゾ

さよなら、退屈なレオニー(2018年製作の映画)

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わかるよ、、周りを「ふーん、へえー」モードでしか見れない(決して嫌いなわけではない)とか急に目的なしに飛び出したくなるのとか

とりあえずレオニーのクローゼット丸ごとお買い上げしていい?服かわいすぎて
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ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

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映画館で観る甲斐ある〜たのし〜
一難が続いてく感と途中のアクション映画感は否めないけど、恐竜同士のバトルめっちゃかっこよかったからおけ!あれもっと尺ほしかった
人間のエゴとか考えるなら個人的には前作が
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女神の継承(2021年製作の映画)

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ドキュメントな演出のおかげでさらにジワジワくる怖さだったな、、、超カオスで暑苦しくしたヘレディタリーみたいな笑

不条理すぎて一生血縁なり家族は避けて生きていきたい所存です!!!

ボイリング・ポイント/沸騰(2021年製作の映画)

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準備にどれだけかけたんだろうってのとカメラのこと考えるとスタオベ....。もちろん役者さんも。
まんま体験できちゃうから緊迫シーンはほんと疲れた笑

ナイトメア・アリー(2021年製作の映画)

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怖いもの見たさの精神も人を操る優越感もどんな容姿より怖いし、同じ人間だからその感覚自分も持ち得ると思うと....
キャストがノワールな雰囲気に馴染んでてよかったしブラッドリークーパーの追い込まれた芝居
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π(1997年製作の映画)

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モンタージュとカメラかっっけえええ
囲碁なるほど

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

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成長に無駄なことってないんだろうな!
スマホもないし集う時間が何よりで、映像で残す意義もさらに大きい。
みんなずっと笑っててくれ。
てかスティーヴィー、聖なる鹿殺しの子か!

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

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詳しい人に色々キャラ解説してほしい〜
音楽かっこよかったな

佐々木、イン、マイマイン(2020年製作の映画)

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ぐちゃぐちゃで中途半端なんだけどその中の繊細とずっと変わらないとこがしっかり拾われていてその人間くささが良い。佐々木みたいなギリギリのノールールマン友達の知り合いくらいにほしい。
泣いたり叫んだり微笑
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星の子(2020年製作の映画)

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宗教だけど文化として認められてないものの存在って難しいな。人間として付き合えるし迷惑被るわけでもないからなおさら。頭良い顔してる芦田愛菜ちゃんてとこストーリーに説得力出てナイスキャスティングだ。

エリサ&マルセラ(2019年製作の映画)

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2人の人生に起きたこと全部にありがとうございます。6月だからクィア作品たくさん観たい。

リトル・ガール(2020年製作の映画)

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サシャの流す必要のない涙みてると本当悔しい。
シスヘテロには呼吸するくらいあたりまえにあって、そうでない者には無いことを悲しんだり怒ったりする力まで社会は奪えるんだね。この家族を通して何年か後の世界も
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スウィング・キッズ(2018年製作の映画)

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単なる敵味方、捕虜と勝者じゃない収容所の環境知らなかった...。
カルチャーのパワーと無力を同時に感じたけれどきっと記憶としては最強の時間だったんだろうな!

彼女が好きなものは(2021年製作の映画)

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良い!これは良いよ!
原作わからないけどチープにもなりうる設定をしっかり深めて最高の着地点に持ってってる。
電車の広告とか動画の検索とかSNS上の会話とか細かい演出にも拍手。
楓珠くんの影宿した目と表
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アネット(2021年製作の映画)

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レオスカラックス作品観ると人間のクリエイティビティなめちゃアカンなと思う。し、それをきっとそのまま表現できる環境なんだろうないいな!
音楽映画ていうフィクションの中でも予測できない演出するからさらに奥
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パリ13区(2021年製作の映画)

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共感はないけど良い恋愛映画を観たな〜て思えた。性描写多いけどモノクロなのと群像劇で同じキャラばっかり見るわけじゃないからサラッとおしゃれ。撮り方うまいな。
アジア系メインキャラにいてうれしいしセリーヌ
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ホリック xxxHOLiC(2022年製作の映画)

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つよビジュアル。
原作知らないのもあってストーリーは薄々に感じてしまった。里帆ちゃんの芝居は外れない!

パワー・オブ・ザ・ドッグ(2021年製作の映画)

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女性監督が撮ったマスキュリニティと気づいてジワジワ自分の中での評価があがってる。愛とは、強さとは、憎しみとは、ってどんどん広がる。人間なのか環境なのか何がなにがフィルをつくっていったかはわからないけど>>続きを読む

ロスト・ドーター(2021年製作の映画)

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わからないけどめっちゃわかる。
恋愛なら自分本位が半分だし我儘でもそれでこそって感じだけどやっぱり家族愛は自分には難しいや...。

亜人(2017年製作の映画)

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設定のせいで生死観バグった笑
キャスト顔が良い人間揃いすぎだしアクションかっこいい。

東西ジャニーズJr. ぼくらのサバイバルウォーズ(2022年製作の映画)

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みんながんばってお芝居して踊って歌ってかあいいね〜ていう映画です。ライビュ楽しかったありがとう事務所と松竹!

映画 おそ松さん(2022年製作の映画)

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しっかり振り切ってはちゃめちゃやってたの良い〜!
スノーマンさんたちみんなかわいっ。派手な芝居舞台で鍛えられてるの感じたし実際に歌舞伎ネタ笑
新キャラの設定もメタ構成もなんだかんだでまとまったのすご.
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人類遺産(2016年製作の映画)

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朽ちた人類の功績と自然(風、光、植物、鳥)の融合美しーー!

今夜、ロマンス劇場で(2018年製作の映画)

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『カイロの紫のバラ』に設定足されてハッピー&感動系にした感じ。

PicNic(1996年製作の映画)

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この監督が撮るフレームに収まると苦痛でも喜びでもなんでも美しすぎるものに昇華されちゃう!それが綺麗だし美学だけど怖くもある。

82年生まれ、キム・ジヨン(2019年製作の映画)

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出産も親戚も自分には拘束具にしか見えなくてジヨン生きてるだけでえらいよ...。
レッツセルフケア。

幼い依頼人(2019年製作の映画)

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トガニといい子役の芝居がうますぎて重い...。
懲役年数考えてもエンドロールのデータも明るくは終われないです。

アンヌ+:THE MOVIE(2021年製作の映画)

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クィアバイブルな再生物語良きです!
オランダで「この世界は異性愛規範」って言ってるのならばこの国はどうなってしまうのでしょう!みんなお昼からビール飲んでていいな〜

望み(2020年製作の映画)

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家族としてどっちを望むべきなのかってとこか...重いけどこれもハッピーエンドといえなくもない。

噂の二人(1961年製作の映画)

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色んな方向につらいしんどい。
今すぐクィア作品を浴びたい。

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

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マルチバースてそういうことだったのかアツすぎ!!ハリウッドぽくないエンディングもとても好きです。あとはストレンジ頼んだぞ、、。