初めは、難しくて意味がわからないところがあったけど、だんだん理解できました。面白かったです。
それぞれが抱えていたコンプレックスや悩みから解放され、後味のスッキリした映画でした。
ほんわかした映画。160分という長さを感じずゆったりとした気持ちで観ることができました。
市原隼人ってこんな役も演じるんだ〜と新鮮な気持ちで観ました。結構楽しめました。
本を読んでからの鑑賞。おやかたさま夫婦が本と違いすぎてガッカリしました。山で働く人たちの山に対する畏怖を伴う感謝の気持ちがあまり伝わってこなかったように感じました。
本を読んでからの鑑賞。一人一人の心理描写や結末など少し残念なところもあったけれど、前作同様、充分楽しめました。
重い内容だった。声を事件に使われた子供たちの末路がなんと哀れに感じられて辛かった。
ひと昔もふた昔も前の高校生の自治に対する熱い思いに清々しさが感じられる映画でした。
ジブリ映画は観終わった後、心があったかくなるのがいい。
難しい映画でした。
ジョシュアの心が純粋で少しづつ成長していく様に癒されました。
小説を読んでからの視聴。オリエント急行の車内の様子がよく分かり、今の列車の旅に引けを取らない優雅さに圧倒されました。面白かったです。
コンヒィデンスJPを見た後では、ちょっとびっくり度が低かったけど、面白かったです。誰もひどい悪党じゃなくて、みんなハッピーって感じで、観終わってスッキリ!!
おもしろかったです。騙し合い、そこまで遡るのかといった感じ。
優勝を取られちゃって、ちょっとガッカリ。
でも、迫力があっておもしろかった。
天才には天才であるが故の悩みがあるんだろうな。何が幸せかは本人にしか分からない。