恐竜太郎さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

恐竜太郎

恐竜太郎

映画(191)
ドラマ(0)
アニメ(0)

最強殺し屋伝説国岡 完全版(2021年製作の映画)

2.9

殺し屋に密着したドキュメンタリーという題材は面白いんだけど、アクションシーンになると普通のアクション映画みたいなカット割りしてて、ドキュメンタリーとして完全にリアルさがなくなるのが凄い残念。まあ、そこ>>続きを読む

半径1メートルの君(2021年製作の映画)

3.6

芸人達が考えた8作品のオムニバスストーリー!
笑えたり、ほっこりするやつもあったりで面白かった!コントに近い作品もあったけど、ちゃんとドラマになってる所がさすがプロだなぁ。

猫は逃げた(2021年製作の映画)

3.5

今泉映画は、会話劇がメインなんだけど役者さんがめちゃくちゃ自然で本当にドキュメンタリーを見てる感じがするのはいつも凄いなぁと思う。オズワルド伊藤のシーンは笑った。

バートン・フィンク(1991年製作の映画)

3.2

なんか面白そうな予感をしつつ裏切られる独特な雰囲気がある。ファイアーデブ!

喜劇 愛妻物語(2020年製作の映画)

3.7

濱田岳と水川あさみのキャスティングがハマってる!こんな夫婦いそうやな〜と思いながらこんな夫婦は嫌やな〜とでもどこか愛がある内容だった。

ナイトクローラー(2014年製作の映画)

3.8

ジェイクギレンホールの目がイッちゃってる!
人の死をチャンスと思うこんな職業は辛い。

Dressing UP(2012年製作の映画)

3.2

生々しくてリアルな日常。
特殊メイクのところは、特殊メイクなしで人間の狂気をより見せてくれたら、ゾッとしたかも。大阪が舞台なのに、鈴木卓爾だけ気持ち悪いほど標準語で気持ち悪かったぞ

デッド・オア・リベンジ(2015年製作の映画)

3.4

この気持ち悪いおっさんが、どうやって結婚できたか謎。

罠 Deep Trap(2015年製作の映画)

3.6

やけに評価低いけど、まぁまぁ面白かったぞ!
マドンソク兄貴いい人の役のイメージがあったけど、本作ではめっちゃ嫌な奴!
ジャイアンみたいなヤクザで怖かった〜

ふくろう(2003年製作の映画)

3.5

ワンシチュエーションドラマ。
男はアホで女は生きる。
男を殺して豪華な食事食べる所好き。

レザーフェイス―悪魔のいけにえ(2017年製作の映画)

3.3

あのホラー映画の金字塔「悪魔のいけにえ」のレザーフェイス誕生ストーリー!
大好きなキャラクターだけにワクワクしてたが、けっこう真面目なストーリーで、もっと狂って欲しかった感。

キャラクター(2021年製作の映画)

3.8

これは面白かった!
本物の殺人鬼を漫画のキャラにしたら、その漫画通りに殺人鬼が再現していくという物語。
Fukaseが漫画に出てきそうなキャラでますます良かったな〜

哀愁しんでれら(2021年製作の映画)

3.7

脚本が上手い。
そしてキャスティング良し。
田中圭ってイカれてる役が似合う。

ザ・ハント(2020年製作の映画)

3.2

人間狩りが巻き起こるバトルロワイヤル!
社会風刺を皮肉ってるのも嫌いではない。

ゲゲゲの女房(2010年製作の映画)

3.6

漫画家水木しげるの自伝映画。
クドカンと吹石一恵のキャスティングがハマってる!
好きな雰囲気で良き日本映画という感じでした。貧乏でもやりたい事を支えてくれる奥さんに憧れる。

アス(2019年製作の映画)

3.8

ゲットアウトよりシンプルに怖かった。
よくこんなストーリー思いつきますね!

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.8

これはよくできたスリラーだった。
前半、気持ち悪い違和感の伏線が後半回収されていく脚本の見事さ。まさにイカれてる。

キング・オブ・コメディ(1983年製作の映画)

3.8

パプキンの変なポジティブ性が怖い。
犯罪者でも評価されるアメリカの国民性が羨ましくもある。

Good bye, Eric!(2018年製作の映画)

3.0

いかにも社会人が撮ったような自主映画感満載だけど、微妙に面白かった。エリックいい奴。

濡れたカナリヤたち(2019年製作の映画)

2.8

画のクオリティは高いが、ストーリーはツッコミどころが多々あり、男の動機もよく分からなく、ストーリーが惜しい。

あの娘の神様(2019年製作の映画)

3.0

殺し合いの時にもチンコの大きさを競う男の性。

人の善意を骨の髄まで吸い尽くす女(2009年製作の映画)

2.8

タイトルは良いなと思ったのに、見てみたら完全にタイトル負けしてる中途半端な映画だった…もっと振り切ってくれよ〜
60分だからまだ頑張って見れた

世の中はざらざらしている(2013年製作の映画)

3.0

ザラザラしているの意味がよく分からなかった。近藤さんGTOの印象しかない。

電撃BOPのセクシーマザーファッカーズに!!(2006年製作の映画)

3.3

まったく話についていけないほどの島田ワールドだが、熱量だけは凄い!

ザ・スイッチ(2020年製作の映画)

3.8

面白くて斬新なブラムハウス!
殺人鬼と女子高生が入れ替わるというあったようでなかったような説明がまず面白い!絶妙なホラーエンタメ!