ShuntaFilmさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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宇宙兄弟(2012年製作の映画)

3.5

大人になっても夢を追いかけられるて素晴らしいな

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.3

自分の目標とは違う職場

プライベートも崩され仕事に追われる日々
しかし、アンディーにとってはとても人生の糧となるランウェイでの一年になった。

ランウェイとは似合わない人間だったが、外見ではなく人と
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ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

3.8

「幸せかい?
 世界を救ったがそうではなかった。」

この言葉が深くて好きだった。


少し、話が複雑過ぎてついてくのに必死😅

途中ホラー映画並みに驚いたww

確実に続作があるので楽しみにしとこう
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8 Mile(2002年製作の映画)

4.0

lose yourselfのかかるタイミングかっこ良過ぎやろ

英語が分かればもっとフリースタイルの場面アガったんやろうな〜

dopeなMCですなB.ラビット🖕

7番房の奇跡(2019年製作の映画)

4.2

韓国版はまだ見てませんが、とても感動しました。

自分を表現するのは得意とはいえないのかもしれませんが、優しさ、愛、素直さをド直球に周りの人達に伝えるので、周りも自然と笑顔になれる。そして、悲しんでい
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ミスミソウ(2017年製作の映画)

3.4

もう全員がサイコパス過ぎる。

先生の最後のシーンは"おーい!"て声が出てしまった。


山田杏奈とても好きな女優なので、ちょっと見るのが辛すぎた。

ローマの休日(1953年製作の映画)

5.0

世の中、王女も王子も天皇も俺も皆んな人間。
誰もが皆、恋をする。❤️❤️‍🩹

自分達からしたら貴族の過ごしも羨ましいが、貴族の方々も自分達の暮らしに憧れているところがあるのかもしれない。

忘れられ
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ワンダラーズ(1979年製作の映画)

4.4

音楽、ファッション、ジョーク、たまらない!!

アメリカ版クローズみたいな感じで、その中に、人種を超えての協力や仲間間のストーリーだったり、染みるものもあった。

ワンダラーズのスカジャン欲しくなった
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キル・ビル Vol.1(2003年製作の映画)

3.8

作中に流れるBGMが聞き覚えありすぎてアガルww

ブルースリーなどを真似ているが、何処となくダサい感じが好き

サマーフィルムにのって(2020年製作の映画)

4.0

去年映画館で見れず、レンタルを待ちやっと見れたー!

恋愛、青春、SF、時代劇、ライバル関係…
すごく詰め込んであったww
けど、予想とは違う展開になっていくので、面白かった。

タイムマシンの未来人
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望み(2020年製作の映画)

4.1

加害者か被害者か。どっちに転んでもバッドエンド。ただどっちに転ぶかによって心情の振り幅大きく違う。

この映画で思ったのは、お父さん強いなと思った。自分自身も追い詰められてるはずなのに、いっぱいいっぱ
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余命10年(2022年製作の映画)

3.4

桜が風邪で舞うシーンの作り方など素晴らしかった。

自分のプライベートで辛い事があったので、すごく照らし合わせてみてしまって、心に来るものがあった。

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

3.3

やっぱり、ハリーポッター作品の方がワクワク感がある。
魔法使いの旅が1番良かった。

フルートベール駅で(2013年製作の映画)

4.3

実話……。
「間違った」で生きている。
「変わろう」で亡くなる。
残酷。

偶然と想像(2021年製作の映画)

3.8

全員が棒読みぽいのが、あえてなのか気になった。
個人的に3話の奥さんの興味ない感じが好きだった。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.5

屋根修理の屋上でみんなでビールを飲むシーン、それを笑みを浮かべながら眺めるアンディー。

放送室にこもってレコードを流し、怒ってる監修を眺めなが音量を上げ微笑むシーン。

最高だった。

すばらしき世界(2021年製作の映画)

3.7

タイトルが考えさせられるな


役所さんの演技が素晴らしすぎる

BROTHER(2000年製作の映画)

4.6

ファッキン・ジャップぐらい分かるよ、バカ野郎!!

カッケーす!兄貴!!

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

3.5

内容は難しかったけど、最後はビックリ
コバヤシが全然日本人じゃなくて笑った

硫黄島からの手紙(2006年製作の映画)

3.0

日本もアメリカも気持ちは一緒だった。




最近、ウクライナとロシアの戦争が起きて、戦争モノを多く見ている。これ以上犠牲は出て欲しくないと思う。

永遠の0(2013年製作の映画)

4.5

日本人なら絶対に見るべき映画だった。
この映画は宮部久蔵さんの事についてだったが、戦争のあった時代の人々にはみんなこのような重すぎる背景があったんだと思う。
生きてる時代が違うから仕方ないのかもしれな
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(2020年製作の映画)

4.3

縦の糸はあなた、横の糸は私
織り成す布は いつか誰かを
暖めうるかもしれない。
縦の糸はあなた、横の糸は私
逢うべき糸に出逢えることを
人は幸せと呼びます。



途中の高杉真宙の
人は出会うべき時に
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ゴーストバスターズ/アフターライフ(2021年製作の映画)

3.7

前作はうる覚えだったが、小物だったり制服、車が出てきてテンションあがった。全体的に面白く、最後は感動。
昔のゴーストバスターズのおじさん4人のあのめちゃくちゃカッコいい訳ではなく、ちょいダサな感じ(ワ
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フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊(2021年製作の映画)

3.9

馬鹿と天才は紙一重。
人殺し(ガルルル男)と芸術家は紙一重。
猛毒と刺激的な初めての味は紙一重。

個人的にストーリーについていくのに少し必死だった気が………。オムニバス映画で助かった。
全体的な色遣
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ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

4.6

これぞ笑いあり、涙ありの作品。
タクシーの運転手という職種も色々とドラマがあり、いいなぁと思った。
個人的にROMEが優勝!

アメリカン・ヒストリーX(1998年製作の映画)

3.9

今のこの時代でも完全に解決できてない、人種差別。お互いが心からリスペクトしあえるようになる事を思わされる映画だった。とても重い作品だった。

ハウス・オブ・グッチ(2021年製作の映画)

4.1

やはり英語は一つ一つの言葉の使い回しがクール。NOの単語だけでも受け取り側次第で意味が色々とある。英語は深い。
この映画で分かった事は女の人の嫉妬心は怖いwwそして、馬鹿はやはりバカ。