kiroさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

kiro

kiro

映画(58)
ドラマ(0)
アニメ(0)

傷だらけのふたり/恋に落ちた男(2014年製作の映画)

2.5

2024年16作目

アクションに力を入れている作品じゃないかもしれないけど、テイルの喧嘩シーンかっこよかった。

ウーマン・キング 無敵の女戦士たち(2022年製作の映画)

3.0

2024年15作目

奴隷貿易が本当に行われていた時代があったんだと感じた。

アゴジェ歌が上手だった。

犬王(2021年製作の映画)

2.0

2024年14作品目

細かい内容描写は省かれていて、能×ロック・ミュージックの演出に焦点が当てられていた。ジャンルで言うと、ワンピースREDのような感じかもしれないが、エピソード背景が無い分内容は掴
>>続きを読む

別れる決心(2022年製作の映画)

3.0

2024年13作目

「別れる決心」はソレさんがしたとして、なぜその決心をしたのか掴めなかった。一度見ただけでは理解できないのかもしれない。

アリータ:バトル・エンジェル(2018年製作の映画)

3.5

2024年12作目

続きがとても気になります!
2019年の作品なので、続編は期待できそうにないかもしれませんね。

岬のマヨイガ(2021年製作の映画)

3.0

2024年11本目

東日本大震災後をテーマにした作品。
人の悲しみを餌にする「アガメ」 の存在が『すずめの戸締まり』の「ミミズ」ー連想させた。

正欲(2023年製作の映画)

3.0

2024年9作目

村田沙耶香さんの小説『地球星人』を思い出しました。

誰にも共感してもらえないと諦めている事を誰かと共有出来たとき、その喜びはとても大きくて、その時やっと社会と繋がれたと感じるのだ
>>続きを読む

リバーズ・エッジ(2018年製作の映画)

2.5

2024年8作目

ヨシカワさんがワカクサさん対して言った言葉が、自分のことのように感じました。

「大丈夫、あの人は、あの人はなんでも関係ないんだもん」

関心がなく、心があまり動かない所が、自分の
>>続きを読む

新聞記者(2019年製作の映画)

3.0

2024年7作目

何を報道するのか、しないのか、国の圧力によって統制されるのであれば、私達にどれだけの真実が伝えられているのだろうか。

主人公の姿から、ジャーナリズムとは「正義」なんだと感じた。
>>続きを読む

(2016年製作の映画)

2.0

『ピンポン』を観たあと、井浦新が出ているということで本映画を視聴。
個人的には内容が難しくて、最後まで「光」が何を意味しているのか分からなかった。
もしかしたらポジディブな意味での光ではなくて、ネガテ
>>続きを読む

ひとくず(2019年製作の映画)

3.5

アマプラで視聴。
自分が受けたことがある愛しか、人に与えることができないし、その方法がわからない。

自分がもらえなかった愛があるとして、もし自分に子どもができたら…どうすればいいのでしょう。
これか
>>続きを読む

水のないプール(1982年製作の映画)

1.5

2024年5作目

題名に惹かれてアマプラで視聴したのですが、自分には難しくてこの映画が何を意味しているのかほとんど理解できませんでした。時間が惜しいので無理やり考察してみました。

プールは心の象徴
>>続きを読む

ユンヒへ(2019年製作の映画)

2.5

2024年4作目

アマプラで視聴。
夜の23:50から観なければ面白かったと思う。所々意識が飛んでたので、物語に入り込みきれなかったのが残念。
こういうゆっくりした映画は日中に観るべし。

エクスペンダブルズ ニューブラッド(2023年製作の映画)

2.5

2024年3作目

シリーズ最終作と聞き、立川シネマ・ツーにて鑑賞。前作から間が空いていたので、記憶にない設定や登場人物が多かった印象。シリーズものは期間空いたら予習してから観に行かないと行けないな〜

バンク・ジョブ(2008年製作の映画)

3.1

2024年2作目

ジェイソン・ステイサム目当てでアマプラにて視聴。アクションはほぼなかったけれど、改めて俳優として素晴らしいと思った。英国で実際にあった事件を題材にしているが、映画のような実話だと思
>>続きを読む

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

3.5

2024年一作目。

アマプラで視聴。
若き日のダンブルドア先生に、前シリーズに出てくるダンブルドア先生の面影を感じた。俳優は違えど、同じ雰囲気を出せるところがすごいと思った。

次作も楽しみ。

レッド・ファミリー(2013年製作の映画)

4.0

北朝鮮の工作員として家族を装い韓国に住む四人組が、隣家族どの関わりを通じて自国に疑問を抱いていく様子が描かれている。

トガニ 幼き瞳の告発(2011年製作の映画)

4.0

韓国で実際に起きた事件をもとに作られた映画。耳の聞こえない生徒に教師が暴力を振るう内容に、衝撃を受けた。以前観たニュースで、聖職者が子供に暴行を加える事件があったけれど、(https://youtu.>>続きを読む

ファイティン!(2018年製作の映画)

3.5

『犯罪都市』でマ・ドンソクを好きになり、本映画を視聴。「腕相撲」というニッチな題材だけど、主人公がテーマにマッチしていて世界観に入り込めた。韓国映画を観るようになって感じるのは、設定や内容が細かく、人>>続きを読む

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

-

『フロントメモリー』が好きで、主題歌になっているで本映画を観ました。

主人公の橘あきらが真っ直ぐで心打たれました。走る姿が、まさに風を切っているようでかっこよかったです。

アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

-

漫画で1巻だけ読んだことあり、アマプラで見つけたので観てみました。生前の記憶があるという、ゾンビ映画には珍しい設定で面白かったです。(そこが内容の中核ではありませんが)
続編が気になるところですが、2
>>続きを読む

|<