MIGHTさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ベイウォッチ エクステンデッド・エディション(2017年製作の映画)

3.8

ちょっとカットシーンが付け加えられたくらいでそんなに通常verと変わらない。

相変わらず筋肉モリモリマッチョマンのロック様とセクシー美女のダダリオ。

P2(2007年製作の映画)

3.5

怖いよりも気持ち悪いが勝ってしまったホラームービー。

トーマスの変貌ぶりが恐ろしい。傷つけるつもりはなく、ただ孤独な自分を助けて欲しかったという理由でアンジェラを監禁してしまうのが怖い。

ただこれ
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哀れなるものたち(2023年製作の映画)

4.8

朝からすごいものを観たというのが率直な感想。

今までエマ・ストーンと言えば、アメイジング・スパイダーマンのグウェンやクルエラなどのイメージが強いが、今日彼女の新しい一面を見れた気がする。演技力が凄す
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機動戦士ガンダムSEED FREEDOM(2024年製作の映画)

5.0

これヤバいわ。年間ベスト決まった気がする。SEEDシリーズを観ていなくても十分楽しめる内容だったと思う。観てた人には歓喜するシーンがたくさんある。

ちゃんとガンダムしてた。シリアスな展開あり、ドロド
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機動戦士ガンダムSEED DESTINY スペシャルエディション完結編 自由の代償(2007年製作の映画)

4.0

FREEDOM前に無事完走。

正直に言うと最後ら辺は誰が何のために戦っているのか混乱しすぎてよく理解できなかった。

ガンダムの名物史コロニーレーザーも登場。

DESTINYは反戦のメッセージだけ
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機動戦士ガンダムSEED DESTINY スペシャルエディションIII 運命の業火(2006年製作の映画)

4.0

結局昨日観終わることできず。

FREEDOMは今日公開、果たして間に合うのか。

日に日に激化していく争い。序盤の展開はガンダムZに似てると思ったの自分だけかな?笑

何でコックピットぶち抜かれたの
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機動戦士ガンダムSEED DESTINY スペシャルエディションII それぞれの剣(2006年製作の映画)

4.0

第二部重すぎる。

せっかく元通りになった世界やキラとアスランの友情も壊れていく。

最後のカガリの訴えも虚しく散る。

SEEDから出てるキャラのみんな成長を感じる回だった。

「ザクとは違うんだよ
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機動戦士ガンダムSEED DESTINY スペシャルエディション 砕かれた世界(2006年製作の映画)

4.0

主人公が途中で変わると噂されてるDESTINY鑑賞スタート。

過ちは繰り返される。ガンダムの大きな一つのテーマだと思う。

「力があるから争いが起きるのか、争いがあるから力が必要なのか。」第一部でい
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機動戦士ガンダムSEED スペシャルエディション完結編 鳴動の宇宙(2020年製作の映画)

4.0

総集編だけど、SEED全編終了。

ファーストっぽいなと思っていたらSEEDって「平成のファーストガンダム」って呼ばれてるんだね。

様々な思いや正義が交錯して激化していく戦争。どちらが正しいとかは決
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機動戦士ガンダムSEED スペシャルエディションII 遥かなる暁(2019年製作の映画)

4.0

序盤結構端折りすぎじゃない?笑

唐突にシーン変わりすぎでしょ。
まあ総集編ってそんなもんか。

キラとアスランが互いの正義のためそれぞれ守りたいもののために戦っていてどちらが正しいとかない気がしてき
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機動戦士ガンダムSEED スペシャルエディション 虚空の戦場(2019年製作の映画)

4.0

FREEDOMに向けて視聴開始。

結構ファーストガンダムに似てる部分多くない?民間人が急遽軍に入ったり、少年が覚醒したりで。

総集編だから急な展開が多く見られる。

話に内容は結構ドロドロしてて面
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モーテル(2007年製作の映画)

3.5

訪れた客を殺して殺人ビデオを制作しているモーテルにたまたま来てしまった離婚寸前の夫婦。

ケイト・ベッキンセイル強い💪
夫も途中まで活躍してたものの急にあっけなくやられてしまう笑。

続編観ようか迷う
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コーチ・カーター(2005年製作の映画)

4.5

バスケどころかスポーツに全く興味ないけど、めちゃくちゃ熱くなれて面白かった。

最初は問題児だらけの弱小バスケチームだったのにカーターコーチのおかげで絆が深まっていき選手としてそして、人として成長して
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アリス・スウィート・アリス(1977年製作の映画)

3.7

古い映画なので不気味な雰囲気が終始漂っていて怖かった。

犯人お前なんかい。

アリス役のポーラ・シェパードは子供にも関わらずヤバめの少女を完全に演じきれていてすごかった。

静寂に包まれながら流れる
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ゲット スマート(2008年製作の映画)

3.5

本日2本目、頭空っぽでも観れられるアクション映画。

ジャケットからはアン・ハサウェイが主人公に見えるが、実際はスティーブ・カレルが主人公。それにしてもポスターのセンス良すぎ笑。

2人の掛け合いが面
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スペシャリスト(1994年製作の映画)

3.5

この時代特有の何も考えずに観られるアクション映画。

爆弾が主な武器なため爆発に次ぐ爆発で迫力はある。

シャロン・ストーンとシルヴェスター・スタローンという意外な組み合わせ。この時のシャロン・ストー
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隣人は静かに笑う(1999年製作の映画)

4.5

不気味なオープニングで始まり、驚愕のラストで終わるサスペンスの傑作。

1人の男の子を救ったことから全てが始まる。その子の父親とも仲良くなるが、何か様子がおかしい。調べていくうちにとんでもないことが明
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パシフィック・リム アップライジング(2018年製作の映画)

4.0

イヴァンナ目的で観たけど、普通に映画として面白かった。

前回よりバトルシーンが多く、10年後という設定のためイェーガーたちの動きや武器が進化していて戦いは非常に見応えがある。

そしてまさかの最終決
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もののけ姫(1997年製作の映画)

4.5

映画館で初鑑賞。

ジブリで2番目に好きな作品になった。1番はもちろんラピュタ。

壮大な自然の描写がすごいよかった。そしてぶつかり合う人間のエゴ対自然の神々。

アシタカが終始男前でカッコよかった。
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超力戦隊オーレンジャー オーレVSカクレンジャー(1996年製作の映画)

3.7

Vシネマ記念すべき第一作目!

オーレンジャーもカクレンジャーも観たことない笑。それでも十分楽しめた。映画が始まったと思ったらバトルに次ぐバトルでドラマパート一切なし。オーレンジャーのロボとかマシンが
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遊星からの物体X ファーストコンタクト(2011年製作の映画)

3.5

リメイク兼前日譚。

現代のCGで描かれるクリーチャーが前作よりもグロさが増していた。

疑心暗鬼になる展開は前と同じ。

初代は男たちだけだったけど、今回はメアリー・エリザベス・ウィンステッドがめっ
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ブレックファスト・クラブ(1985年製作の映画)

3.7

有名なティーンムービーだからやっと鑑賞できたけど、ほぼ会話劇でいい意味で期待外れだった。

タイプが違う5人の問題児たちが対話によって新しい絆が生まれていく様がよく描かれていた。こういうのも青春だよな
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クソすばらしいこの世界(2013年製作の映画)

2.5

久しぶりに“クソ”つまらない映画観たな。

バカな日本人たちに終始イライラ。この作品に関しては「殺人鬼よ早くアイツらを⚪︎してくれ」と思わず応援してしまうほど。つい先月留学してたから分かるけど、遊び目
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テン・ゴーカイジャー(2021年製作の映画)

4.5

ゴーカイジャーはド世代だからめちゃ面白かった。

Vシネ特有の暗い展開になるのかと思いきや、普通にいつもの特撮で安心した。ゴーバスターズ以降ちゃんと戦隊を観ていないからゴーカイチェンジラッシュのシーン
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特捜戦隊デカレンジャーVSアバレンジャー(2005年製作の映画)

3.5

この頃の特撮がやっぱり1番。
こういうのでいいんだよ こういうので。

こちら葛飾区亀有公園前派出所 THE MOVIE(1999年製作の映画)

3.5

漫画もアニメも見ているけど映画は初めて観た。

相変わらず破天荒な両さんに終始爆笑。

めちゃくちゃだけど、両さんのメンタルや下町への人情は見習いたい。

最後一気にこち亀のキャラが登場したのは激アツ
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ジェクシー! スマホを変えただけなのに(2019年製作の映画)

3.8

主人公と自分が似ている部分が多かったので、結構メッセージ性を感じた笑。

下ネタとドタバタの展開が多くて気軽に観れた。今の世の中子供から大人までスマホ依存が増えているからみんな一度この映画を観た方がい
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チャイルド・プレイ(2019年製作の映画)

3.0

リブート版なだけあって、現代テクノロジーを駆使した怖さがあった。

今回は初代のようなオカルト要素は一切ない代わりに悪い方向へ学習していくAIの恐怖が描かれていた。完全にM3GANやん。
続編ではぜひ
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ワイルドシングス(1998年製作の映画)

4.0

どんでん返しと裏切りの連続で飽きた頃にさらに驚かされる。

エンドロールの答え合わせ的シーンに全部持ってかれる。

ジュリエットからの手紙(2010年製作の映画)

4.5

アマンダ・セイフライド目当てで観たけど、結構感動した。

何年経っても変わらない真実の愛って素敵だね。こんな感じのラブロマンスばかり観てるから現実での恋愛感覚がバグっていくんだと思う笑。ついつい憧れち
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ニュー・シネマ・パラダイス/3時間完全オリジナル版(1989年製作の映画)

5.0

㊗️1000Mark達成!

映画好きとしてはもっと早く観ておくべき作品だった。内容や登場人物、音楽まで全て美しく素敵な映画。

父親がいないトトにとってアルフレードは父親同然の存在。誰よりも彼のこと
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アクアマン/失われた王国(2023年製作の映画)

4.5

IMAX 3D 字幕で鑑賞。

ついにDCEU最後の作品。ロッテントマトで低評価だったので不安を抱えながら観たが、それも上映開始早々吹き飛んだ。

ザ・マーベルズの時も同じことを言ったが、ヒーロー映画
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ゴジラ-1.0/C(2023年製作の映画)

5.0

モノクロならではの迫力や恐怖があってよかった。

海神作戦のシーンは何度観ても鳥肌もの。

ビルとテッドの大冒険(1989年製作の映画)

3.8

何故か吹き替えしか配信してなかったけど鑑賞。たまにはこんな感じの頭空っぽで観ても十分楽しめるコメディもいいね。

歴史のレポートのために過去に遡り偉人たちを集めるビルとテッド。ドタバタ加減もちょうど良
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アレックス STRAIGHT CUT(2020年製作の映画)

4.0

ちゃんとした時系列になっただけでもこんなに違う感覚になるとは。胸糞には変わらないんだけどね。

当たり前だけど、こっちの方が観やすい。

ある意味映画の凄さを感じさせられる作品。