柔らかな世界の中で繰り広げられる出会いや別れ、それから勇気に心は温められました。
どう考えても不可能だと思っていたことを、乗り越える最後の展開に私は大満足してしまいました!!
このレビューはネタバレを含みます
壮大なようで、最後までたどり着いても矮小なままでしっくりこなかった。三度目にして、やっと自分を殺せるということだったのか?それすらも答え合わせができず、なかなかのぬるい後味!面会のたびに変わる役所さん>>続きを読む
ドキッとするタイトル。自分のこと言われてるみたいで。もいちど見たいと思ってる。立ち止まったり迷ったときに見たい作品。
途中までは、若者の青春見てるようで
こんな青春あったらよかったなーって
心が躍って
途中から
あーそーゆーことかー!
と、妙になっとく。
当時原作を読んではまっていたため、映画化はうれしかったのを覚えてる。映画もまずまずよかったと思う。原作読んでから少し時間が経ってて先入観なく見れた。悪者がいないところもこの作品のよいところ!!