ベルリン映画祭最終日で見た。
お客さんがとても楽しんで見ていた。
ゆっくりとした繊細な時間に日本を感じてとても響いた。
自分の人生を生きねばと思った。
生きて何かを見つけるんだ。
最後の余韻の短さが好きだった。
演劇を広める上で教育やその他の分野に関心がある人たちに、コンテクストを合わせて説得する、という言葉に、演劇というものが業界で括られるだけではない一つの技術であり能力でもあると感じた。
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物心つき初めて好きになった映画がトップガンで、思い入れがありスクリーンで本当に見れてよかった。「でも今じゃない」って台詞好き。最高のドッグファイトとマーヴェリックの人生史。ありがとうトムクルーズ。